駅直結の好立地にある劇団四季。 現在はコロナの影響で人数制限もあるため、入退場共にスムーズに進み、とってもおすすめスポットです。 笑いあり感動ありの素晴らしい作品になっており、何度も訪れる人続出だとか、、、。 通常時は観に行きたくても中々チケットが取れないため、今のタイミングに是非訪れてみてください！

アラジンを見に行きました。 駅から地下通路が続いています。 上の階にはレストランがありましたが ビジネス街なのでランチ時は混み合っていることが多いみたいです！

カレッタ汐留にある劇団四季の劇場。結構広いので一度にたくさんのお客さんが入ります。2F席も見やすい造りになっていました。

浜離宮恩賜庭園のキバナコスモスは、今シーズン2回目の散策。台風の影響で、雨と強風に苦労しながら、臨みました。黄色とオレンジ系の、キバナコスモスは、庭園奥から、汐留ビル街方面を眺めると、都心のオアシス空間とモダンなオフィス空間とのコラボが素敵です。 昨日、快晴なら、さらに映えたことでしょう。 帰り際、公園スタッフさんに聞いたら、キバナコスモスは、まだ見頃とのこと。 桜と菜の花もいいですが、キバナコスモスには、初秋の漂いあり。

都心にある庭園へ菜の花の時期に行ってきました。 中に入るととても汐留界隈とは思えない光景が広がっており散歩にうってつけです。

都内にある緑あふれるオアシスです。とても広いので、ゆっくりお散歩をするのにおすすめです。また水面に反射する緑やビル群が綺麗に見れました。

汐留、新橋エリアは何回か来ているのですが、なかなか前から気になっていたこちらの美術館に行けない日々だったんですが、ようやく行くことができました。笑 4階に美術館があります。1階から入る時は、回転式の自動ドアで珍しいと思いました。 展示品は、多くもなく少なくもなくという感じでした。鑑賞時間は1時間くらいだったかなぁと思いました。

JR新橋駅からカレッタ汐留に向かって歩くと、左に汐留シティセンター、その左奥にパナソニック東京汐留ビルがあります。 パナソニック汐留美術館は、そのビルの4階。 今回『つながる琳派スピリット神坂雪佳(かみさかせっか)』展を鑑賞。 草花や動物がユニークで、優しい図柄と色彩で描かれていて、とても素敵でした。 改修工事のため2022年12月19日から2023年4月上旬まで休館中となります。

パナソニック汐留本社の4階にある民間美術館です。時間予約制を利用していますが、チケットは当日窓口で購入する仕組みです。ルオーの専門美術館として開館したそうで、1990年代後半から収集・所蔵してきたフランスの画家ジョルジュ・ルオーの作品を展示しています。そのほか様々な企画展などが開催されています。全面ガラス張りの開放感あふれる美術館です。 パナソニック汐留本社の4階にある民間美術館です。時間予約制を利用していますが、チケットは当日窓口で購入する仕組みです。ルオーの専門美術館として開館したそうで、1990年代後半から収集・所蔵してきたフランスの画家ジョルジュ・ルオー(1871年～1958年)の作品を展示しています。そのほか様々な企画展なども開催しています。全面ガラス張りの開放感あふれる美術館です。

たまたま通ったらそらジローが撮影をしていてかわいかったです。 日テレのビルはとてもきれいで、お高めな食事をするところもありました。

東京・汐留にある『日テレタワー』では、ゴールデンウィークや夏休みの期間などに、いろいろなイベントが開催されています。日頃観ているテレビ番組のイベントだったりするので、ご家族で小さなお子さんも楽しむことが出来るので人気です。 宮崎駿氏のジブリ感満載のからくり時計もあります。日テレタワーを訪れた際には、是非一度見ておきたい場所のひとつです。

汐留駅を出てすぐです。飲食店も多く、宮崎駿デザインの大時計もあります。 そらジローと子供達が撮影しているのを見かけました。

雨が降っていたので浜離宮を断念し、イルミネーションまでの暇つぶしとして訪問しました。情報量が多かったので、じっくり見れば半日いられると思います。映像や音声の説明もあり、お金を取らないのが不思議なほどの設備でした。館内も綺麗で良かったです。全部集めると1つの絵が完成するスタンプラリーが想像以上に楽しかったです。

1階は常設展と企画展、2階はライブラリーになっています。 展示も映像資料が豊富で、これらを無料で観られるのがすごい。 広さはそれほどでも無いですが、全て見ようとすると何時間も掛かります。 明治から現代までのさまざまな広告の変遷、ノスタルジーな気持ちになるCM、時代を追って変わる社会のニーズや社会のあり方を考えさせられます。

東京・汐留の「カレッタ汐留」にある『アド・ミュージアム東京』は、珍しい広告のミュージアムです。テレビや雑誌・電車の中吊りなどで見た懐かしい広告やCMなども見ることが出来ます。 訪れた際には、メッセージを伝える広告のチカラを認識出来るような展示がされていました。 常設展示のほか、期間限定の展示があります。 常設展示「コレクションテーブル」の「デジタルテーブル」が大型のタッチパネル式モニターとなっていて、自由に閲覧したいCMなどを観ることが出来、懐かしさも相まって楽しかったです。 ひとつひとつが毎日とつながり、そして歴史となっています。