青空の下で輝くお城がとても素敵でした。 登って行く過程でたくさんのご利益をもらえるそうです。 外国人の方もたくさんいらっしゃいました。

色々な角度から見れて、よかったです、所どころ、桜も咲いてたので、いい写真取れました。

連休中に行ったため、人数制限がかかってしまい、天守閣に行くまでに2時間くらい並びました。天守閣に行くまで、階段が急なので大変でした。

エカテリーナ宮殿はエカテリーナ１世の為に建てられた夏の離宮。。宮殿の正面入口から大階段を上ったところにある２体のキューピット像から始まる内部は、琥珀で覆いつくした「琥珀の間」と金箔を貼った彫刻と鏡がはりめぐらされた絢爛豪華な大広間などが有名です。ロシアに漂着した伊勢の商人、大黒屋光太夫がこの広間でエカテリーナ２世に謁見して帰国を許されたというエピソードで知られています。

自分の目を疑うくらい美しく、この世に存在するものかと疑うほどの神秘性に満ちていて、言葉が出ない。そんな体験をした。素人ながら芸術は狂気と紙一重なのかと思う。

2021/09現在、チケットはオンラインでの購入のみに変わってます。 入口はいつ行っても行列なので、ガイドを雇うとスムーズに行きます。相場はよく分かりませんが、1時間ちょっと一緒に回ってもらい、2000ルピー払いました。4人グループだったのと、コロナ後で観光業を応援したく、ちょっと高めかなと思いましたが、丁寧にガイドしてくれたので納得してます。

インドは怖いイメージもあり、当然のごとくお腹も壊しましたが、笑 それでもタージマハルに行けてよかったです！！！ 本当に、息を飲むほどの美しさとはまさにこのこと。 本当に素敵で、感動しました。 現地でサリーを買って着せてもらったので、一生の記念になりました。たくさんのカメラマンがいて面白い色んなポーズを教えてくれます。おそらく高額のカメラマンもいるのでしょうが、わたしはガイドさんに手配してもらった安全なカメラマンに撮って頂きました。

景色も建物も内装、雰囲気全てが良いです。 トラムで向かいました。 プラハで行くべきスポットだと思います。

比較的朝早めの時間帯に行くと並ばずにチケットが買えます。(昼過ぎの帰る頃には売り場に長蛇の列が出来てました) チケットは三種類ありますが、一番お得なチケット(Bコース)でプラハ城の見所は十分見て回れます。大聖堂のステンドグラスはもちろん、黄金の小径でかわいい雑貨を探し回るのも楽しかったです！ クリスマスシーズンには大聖堂の近くにたくさんの屋台が出ていて、とても賑わってました。

イメージしていたお城とは違いましたが、中の大聖堂はステンドグラスが綺麗でした。お城の外から街並みを眺めると、家の赤い屋根を見ることができとても綺麗でした。冬の夏両方行きましたが、上から下を見下ろして景色を見る分には夏をお勧めします。

城塞の歴史を紹介する動画など、展示が工夫されていて分かりやすかったです。ザルツブルグの街がよく見えて、遠くに見える山並みもきれいでした。

ザルツブルクの山の上に作られた要塞都市です。 まるで映画の世界のような佇まいは外から眺めても中から見ても、カッコイイです。 城内にはカフェやレストランもあり食事をとりながら過ごすこともできます。

雪の降り積もる中、観光できたのが幸いでした。ホーエンザルツブルグ城の美しさをより実感できました。ABCDと行く順番が記載されているので、その順番に巡ってみてください！お城からの景色も美しいので、ぜひ。そして歩くのが好きな私は遠くからのお城も見たく、裏側まで歩いていってしまいました。誰もいない森の中を歩くことにはなりますが、一応観光スポットなので良ければお試しあれ！