鎌倉のお寺や大仏、街並みの中で、異空間が広がる旧古河庭園。 階段を登っていくとステキな洋館、バラの数に心が踊ります。 ロケ地にもなっていて、いろんな楽しみ方があります

旧古河庭園/紅葉と秋バラ、和と洋の秋イベントは開催中。受付スタッフさんから、本日の秋バラは、71種類とお聞きしました。今後の紅葉🍁の黄葉化が、楽しみです。マイナスイオンをたっぷり浴びられ、都会のオアシス空間と言えます。早咲きのバラは、見頃を過ぎてますが、まだ綺麗なバラもたくさんあります。 白、ピンク、黄色、オレンジ、赤と色鮮やかな庭園を満喫できました。手水鉢も、丁寧に整備されていました。 気づくのが遅れる、日差しとのバランスの、良い時間帯なら、更に映えるスポットかと。

イギリス的なバラ園の花壇と、日本庭園の池、両方が楽しめて、良いお散歩になる！

東京メトロ南北線の西ケ原駅から徒歩10分もしないで着けます。入場無料で、ゲーテに関する様々な資料を見ることができます。原典のほか、日本で出版された歴代の翻訳本や、今となっては貴重な資料が数ある中、「これってゲーテ関係ある？」な感じの切り抜きまであり、幅広い収蔵品が大切に保管されているのを感じます。飛鳥山公園も近いので、文学散歩としゃれこむのも良いですね。

上中里駅の改札を出て平塚神社脇の蝉坂を上ること5分、神社の駐車場入り口隣にある「平塚亭つるおか」さんは、大正時代から続く老舗の和菓子店です。 内田康夫の小説に登場する「浅見光彦」が通った店としてテレビに出てから、ファンの聖地としても有名です。 私もファンの友人から紹介されました。 昔ながらのみたらし団子は、甘さ控えめ醤油が勝ったタレが、柔らかい焼き団子を引き立てていました。 豆大福も餡が優しい甘さで美味しかったです。

メディアでたくさん取り上げられていて気になって行ってみました。しるばーぐが有名なので試してみたところ、新感覚を味わえました。美味しかったです。

TOKIOの長瀬さんが取材で来店されたらしい、 しるバーグが有名なお店。 土曜のディナーに来店しましたが、地元の方で賑わっていました。 しるバーグはその名の通り、スープにハンバーグとご飯を入れていただきます。 絶妙な組み合わせで美味しかったです！！ 他にも、たくさんの種類のハンバーグがありました。 また行きたいです。

王子駅から徒歩10分くらいの場所にあります。 アクセスは少し悪め。 平日のランチタイムに行きました。 和風ハンバーグ、しるバーグを注文しました。 ちょっと期待しすぎたかな。 どちらも普通に美味しいです。普通。 絶対ここで食べたい！っていう感じじゃなかった。 和風ハンバーグはよくあるやつです。 肉の臭みがないので食べやすいと思います。 しるバーグはつけ麺がお米になった感じ。 だしがきいてました。

本郷通り沿いの滝野川消防署の隣に建つ東京都北区防災センター。(東京メトロ南北線西ケ原駅から徒歩3分) その中にある施設の｢地震の科学館｣は、無料で災害時の心構えや対応を学べる施設です。 一階の入口は通路を挟んで左右にありますが、左の入口が受付となっています。 右の入口は、地震の体験室や火災時の煙体験室となっており、1時間ごとに、9:00~16:00まで体験が実施されています。 開始10分前までには、受付を済ませておいた方がいいと思います。 左側の入口を入ると正面に、大地震で引き出しの中身が飛び出し、家具が移動してしまったキッチンの再現、崩れた外壁やブロック塀の再現、モニターには災害体験者の映像が映し出されていて、災害の恐ろしさを改めて感じます。 向かい側の体験室では、フローリング、絨毯、畳の3つに仕切られたスペースで、震度2~7までを体感します。 それも座っているとき、立っているとき、空の状態で外から見学とパターン別に体験。 巨大地震の発生時にできることを知り、いかに身を守るかについて学びました。 煙体験室では、煙(無害な気体使用)の充満する真っ暗な通路を姿勢を低くして、壁と非常灯を頼りに歩きます。 真っ暗な空間で、距離感を失うことや煙の恐ろしさを学び、非常口の確認等、災害時への心構えを新たにしました。

JR上中里駅から徒歩で5分のところにあります。ここでは、関東大震災、阪神淡路大震災、東日本大震災を実際に体験することができました。起震車とは、ちがい、よりリアルな体験をすることができました。正直とてもおそろしかったです。改めて地震の恐ろしさを感じました。ビデオを見たり、煙体験、消化体験もできます。煙り体験「したときらこんなにも前が見えないのかとおもいました。消化体験では、なかなか火を消すのは難しいとおもいました。実際に被災してしまって、火災にあったら、消化できるのか、不安になる点もありましたが、実際に体験できてよかったです。

王子の飛鳥山公園の有料駐車場横の路地を右斜めに入っていくと、七社(ななしゃ)神社があります。 御神徳は、子宝・安産・家庭円満。 拝殿前の狛犬は向かって右側が雄、左側が雌で、共に子供を守っていることから｢子守犬｣と呼ばれ、撫でると子宝に恵まれるといわれています。 また、鳥居をくぐって左の椎木は、｢腹籠(はらごもり)の椎｣と呼ばれ､妊娠中のお母さんのお腹のような形のコブを撫でると、子宝・安産の御利益があるとされています。 他にも｢願掛け公孫樹(いちょう)｣｢子(ね)の石｣など、子宝に恵まれ家庭円満を願う人からの信仰を集めています。 今、飛鳥山に邸宅を構えた渋沢栄一ゆかりの神社としても、注目されています。

友人家族と子供達を連れて紙の博物館へ展示を見に行きました。子供は紙で出来た動物がとても気に入ったようで、家に帰ってきて早速折り紙をしました。

６月の梅雨の時期に、紫陽花を見に行きました。綺麗な紫陽花でした。有名だそうで、雨にも関わらず人が沢山いて、道が狭いので混雑していました。

広いです。 子供の遊び場も広く、沢山の遊具があり、いつも家族で賑わっています。 桜の季節はお花見も盛んです。とても綺麗！ 穴場なのか、そこまで騒がしくもなくゆるりと楽しめます

物凄い数のそして色とりどりの紫陽花が、線路に沿って咲いています。圧倒されました。これを見に、写真を撮りに来る人が大勢いるので、写真撮るにはすこし苦戦します