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日々の生活に疲れたあなたに。「何もない」がある離島“加計呂麻島”を徹底解剖。

奄美大島の南部に位置する加計呂麻島(かけろまじま)という島をご存知でしょうか。派手な観光施設やリゾートホテルや旅館などが一切なく、「何もない」島という肩書で語られることも少ないないこちらの島ですが、そんな手つかずの自然が多く残る環境に極上の癒し空間であるとし、今注目を集めています。今回はそんな「何もない」魅力が溢れる加計呂麻島ついてご紹介します。(※掲載されている情報は2018年1月に公開したものです。必ず事前にお調べ下さい。)

このまとめ記事の目次

加計呂麻島(かけろまじま)とは

「加計呂麻島(かけろまじま)」は、南北に広がる奄美大島のさらに南部に位置する鹿児島県の離島の一つです。島全体が一つの森のように緑が広がり、それを取り囲む小さな入り江ごとに集落が30も点在しています。
「何もない」ことで有名な加計呂麻島ですが、実際にスーパーやコンビニはなく、ショッピングには小さな商店があるのみ。リゾートホテルや豪勢な旅館などもなく、宿泊施設はペンションや民宿がメインになっています。しかし、そんな「何もない」環境に居心地の良さを感じ、近年はこちらへの移住者が増加傾向にあるそうです。

「何もない」けど1日では回り切れない広さ

奄美大島との距離がそこまで遠くなく、両島を行き来する船の運行もあることから奄美大島の観光ついでに加計呂麻島に訪れる人も多いそうです。しかし、面積77.39㎢、周囲はおよそ150㎞もあり到底1日で回り切れる量ではありません。
派手な観光施設はなく、ただただ自然と新鮮な空気に触れる加計呂麻島の散策には、自由な小回りが利くレンタカーがおすすめです。窓を開け風を感じながら運転をしたり、好きな時に車を止めて景色に黄昏るのも加計呂麻島の楽しみ方の一つです。運転に自信がない方はもちろん島内バスの運行や、レンタサイクルの貸し出しもあります。

知ると楽しい加計呂麻島の歴史

加計呂麻島の人々には古くから自然信仰・祖霊信仰が強く根付いていました。それらをベースに琉球王朝は祭祀を行う女性の司祭者の組織を作り上げ、島全体の安寧や五穀豊穣、海路の安全を祈る数々の神行事を行いました。琉球から薩摩、そして明治へと時代の流れが移ってもその行事の存在は島の人々の中にあり続けました。
琉球王朝時代の終焉後も長く続いていた神行事ですが、平成を迎える前にそれはついに姿を消してしまいました。しかし、人々の信仰の中には今もその存在は続いているものも多く、島内にある拝所や建物、墓地ではその信仰の様子を垣間見ることができます。そんな歴史背景を巡る散策コースも面白いのではないでしょうか。

加計呂麻島の集落を巡ろう

加計呂麻島には人が住む30の集落が点在しています。最も人口の多い集落は「諸鈍(しょどん)」。琉球との交易の地として栄えたことで知られ、海岸には航海の目印として植えられたというデイゴ並木が続いています。また、映画のロケ地などで使われた過去もあり、記念碑も建てられています。
集落に住む島人(しまんちゅ)と呼ばれる人々。みなが島を愛し大切に思う気持ちが根付いている集落は、例え初めてきた人でも暖かく迎え入れてくれます。島ことばを交えて会話をし、島人の暮らしを垣間見ることで旅がより味わい深いものにあること間違いないでしょう。

冬でも楽しめるマリンアクティビティ

冬でも温暖な気温で知られる奄美大島のさらに南部ということもあり、加計呂麻島も一年を通して平均気温は高めです。そのため、12月から3月のような時期でもダイビングやシュノーケリングを楽しむことができます。奄美大島に比べ観光客の数が少ないのに対し、ダイビングスポットの数は多く、その人口密度の低さも魅力的です。
一般的に海水の温度は気温よりも高いことが多く、寒さの心配は必要ありません。透明度抜群の海中には、ここでしか見ることのできないサンゴ礁やウミガメに遭遇できることも。奄美大島から行くツアーも多く実施されています。

時間がゆっくりと流れる加計呂麻島のビーチ

夏のようなオンシーズンでも観光客が決して多くはない加計呂麻島。ビーチを独り占めできることも少なくありません。まっさらな白い砂浜には生きている太陽の砂や星の砂も観察でき、プライベートビーチ気分を思う存分満喫することができます。
島の北西部の集落に位置する「実久海岸(さねくかいがん)」。地元でも「実久ブルー」の異名を持つほど色鮮やかな青色が魅力的なビーチです。遠浅の海岸は海に入らず歩いているだけでも時の流れを忘れそうな特別な空間を演出してくれます。あわただしい日々の喧騒を忘れさりたい方にはぜひおすすめしたいスポットです。

「何もない」けどきっと何か見つかる

先述のとおり加計呂麻島には派手な観光施設はありません。加計呂麻島に訪れる観光客は、ここでは何もせずボーっと過ごしている方が多いそうです。「何もない」この空間だからこそ見つかるものを探しに、ぜひ加計呂麻島に足を運んでみてはいかがでしょうか。(※掲載されている情報は2018年1月に公開したものです。必ず事前にお調べ下さい。)

詳細情報

  • 鹿児島県大島郡瀬戸内町花富97-2

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