ますのすし本舗源は、富山を代表する名産品・お土産品の鱒寿司を100年以上も製造販売してきた、また鱒寿司を全国に広めた富山を代表する会社です。場所は、JR富山駅から自動車で、国道41号線を高山方面に約25分走れば富山市南央町（協同組合とやまオムニパーク内）にあります。併設する「ますのすしミュージアム」は、ますのすし伝承館、工場見学、お食事処のさくら亭、お土産処の天人楼、旅と食の文化史コレクション、ますのすし手作り体験などがあり、富山のますのすしの文化が知ることができます。また予約が必要ですが、ますのすし手作り体験ができて、ご家族やお友達と一緒に参加して良い思い出作りにもなりますよ。

富山駅付近から、路面電車に揺られて、最寄駅の小泉町へ到着。 この路面電車、めっちゃ揺れます。 駅のホームの目の前に扇一発見。 9時位に到着しましたが、お店のドアに「本日は売り切れました」の文字がかかっております。 こちらのお店、多分、予約無しでの購入は不可と思われます。 自分は買いに行く10日位前に、電話して予約。 ちょっと緊張しながら、入店。 店内は撮影禁止。 店内は受付のカウンターと、その奥に本日の予約分らしい鱒寿司が数個置いてあります。 カウンター奥の壁には 一重 2100円 二重 4100円 と値段表が貼られています。 地方への発送とかは、お店ではやっておられないよえです。 美味しい状態で食べるには、冷やしすぎないのも、ポイントらしく暑い時は保冷できるものを用意をして行かれた方がいいと思います。 また、買った当日よりも、翌日の方が鱒とシャリがいい感じで馴染むそうなので、翌日に食べる方がよさそうです。 では、開封して、カット。 カットした時の断面を見ると、鱒の厚みがすごいです。 よくある鱒寿司の1.5倍はある感じ。 では、大きなお口でかぶりつきます。 むむむー！ うまーい！ 適度な塩加減で、水分が抜かれて、むっちりと肉厚な鱒の身の食感。 口の中に溢れ出す鱒のうまみ。 シャリ部分は、程よいかたさのモチりとした食感。 酢加減も抜群。 いやぁ、やっぱり、キング オブ 鱒寿司 扇一！ 家族も大満足の扇一の鱒寿司。 富山に行く機会があるならば、めっちゃくちゃにおすすめです！ ごちそうさまでした！

「扇一ます寿し本舗」は富山市小泉町の市電通り沿いにあります。 富山にはますすし屋さんが沢山ありますがこの店のます寿司は一味違います。 特長は肉厚・レアーでもはやおすし屋さんの寿司といったイメージです。 他のお店とくらべるとますがかなりの厚さなんです。 脂ののったサクラますと酢めしのバランスが絶妙です。 県外の人に贈ると必ずと言って良いほどオファーがかかります。 店舗ではテイクアウトのみなのですが朝一番から売り切れのことがあります。 食べたい場合は予約が必ずと言っていいほどのレベルです。 以前連休に帰省の際、一週間前に電話をしたのですが「予約でいっぱい」 と断わられたこともあります。 早めの予約をおすすめします。

ネタも新鮮だし、回転寿司としたらかなりのクオリティ。 注文はタッチパネル。テーブル席もあるので家族でも利用しやすいです。

高岡では最も美味しい回転寿司と思います。職人さんが毎朝、仕入れた魚を丁寧にさばいています。また汁物も丁寧な手作りの味がします。ところが先月、久しぶり、数年ぶりに行くといつも休みの日は大行列だったものが、並ばずに入れました、不思議がっていると値段が高くなっていました。この時期は仕方がないのかもしれませんが・・・　でも味は落ちていなく美味しく、新鮮でした。

いつも行列が出来ているので予約をして二階のテーブル席へ。回転ではなくコースを注文しました。 予算の割には相当沢山出していただき大満足でしたが休日で混んでたせいでしょう、料理の提供が一品一品出てくるのに間があき時間がかかってしまいましたがその分ゆっくりできました。お寿司、料理も美味しかったです。

氷見市に旅行の際においしい海鮮が食べたいと思い、街中をドライブしていたら地元のチェーン店の回転寿司屋さんを発見❗️❗️日本海の海鮮は、ものすごくおいしいよと聞いていましたが、本当でした。回転寿司屋さんのクオリティではない。ネタは、大きくてとにかく新鮮です☺︎聞いたことのないお魚や自分達の住んでいる地域にはない魚があるのでワクワクしました☺︎富山県の名産の白エビやホタルイカのお寿司がおいしくて、オススメです☺︎

富山のローカルお寿司チェーン店です。人気なので、並んで入りました。ネタが大きく、食べ応えがあります！

富山へお酒を飲んだ帰りに、せっかくなら！と思い立ち寄りました。全然生臭さとかもなく、ナマモノが苦手な私でも全然食べられました！ 注文はタッチパネルで、人見知りの人でも頼みやすい（笑）目の前で握ってくれるので、待ってる間も楽しめます。車で行ったのですが、駐車場も広くて停めやすい。デザートで食べた水ダンゴもプルプルで美味しかったです♡

富山県で何店舗もお店を出している寿司店の系列で、適度に高級感のあるカウンター、個室のあるお店です。郊外で駐車場の利用に困ることもないですし、お寿司以外にも様々な日本料理を食べれるのが特徴です。県外から商談などで訪れた方への接待では特におすすめできると思います。回転寿司の質も高い土地柄ですが、やはり店構えもおもてなしの心意気を伝えるには重要で、極端な金額にはならないこういったお店はとても重宝します。基本的にはお店おまかせのネタとなりますが、苦手をあらかじめ伝えておけばしっかりそれに合わせてアレンジしてくれますよ。

華やぎは富山県富山市にあるおすし屋さんです。 昭和23年に創業した「寿司栄(すしえい)」というおいしいお寿司で有名なおすし屋さんがあります。 華やぎは、この「寿司栄」の富山市内に３つある店舗のひとつです。 閑静な住宅街の中にあり、落ち着いた和風の上品なお店です。 カウンター席とこじんまりとした小上がり席があります。 「きときと」(「新鮮」を意味する富山弁)の新鮮でおいしいお寿司を食べることができます。 富山の地酒である「勝駒(かちこま)」や「満寿泉(ますいずみ)」、「立山」、「三笑楽」と食べるといっそうおいしいです。 お昼の部(午後0時～午後2時)と夜の部(午後5時～午後9時)があり、事前に予約が必要です。

富山駅南口から路面電車の線路を超えて少し歩いたところ、きっと夜は繁華街になるんだろうな的なエリアにあるお寿司屋さん。ランチタイムに立ち寄るが、営業しているような雰囲気の外観ではなく、恐る恐る中に入ると先客一組で営業中でした。 ランチタイムメニューは、握りのセットのようなものが、レベルに合わせて、用意されていました。 最低でも、1800円程度でしょうか。高いものは、5250円とか8400円とかそんなレベルです。 ちょっと、迷いながら、もう二度と富山でお寿司を食べることはないかもしれないという思いがこみ上げてきて、地魚上鮨 3,200円のセット（つきだし にぎり8貫 細巻）にしました。 板前さんと対峙するカウンター席でいただきました。 一貫一貫、丁寧に握ってくれるさまを目の当たりにして、いちいちうなずきながら、いただきました。 ちょっと、雰囲気がくだけずに疲れたのかもしれませんが、たまにはこういうことがあってもいいでしょう。 地元のイカを使った握りの舌触りが印象に残っています。 さらに巻物に仰天！なんと、黒い！何ですか？富山ブラックですか？ いやぁ～富山湾奥深し！

会社の人たちと3人で12月頃にお邪魔しました。 1階はカウンター席、2階はテーブル席がありますが、人気店なので予約して行くのがベストです。 大将におまかせで握りやおつまみを一通り出していただき、おなかいっぱい食べられました。

どれもとてもおいしかったです！富山でお寿司を食べる際はぜひ行ってみてください！ランチは割とリーズナブルな価格でした👌

ネタが豊富でどれを食べてもとっても新鮮！カウンターだと高そうなイメージのお寿司ですが、リーズナブルでとってもありがたいです。オススメは白エビとノドグロ。