鹿児島に来たならここは外せません！圧巻の景色が広がっていました。鹿児島のパワースポットだと思います。

本土からフェリーで渡り、港にいたタクシーをチャーターしました。途中には、噴火により誰も住めなくなった村や、閉館したホテルがそのまま残っている場所もありました。

構想に10数年、開催までに2年ほどかかり、 2018年桜島でのヘス初開催♡ 桜島をバックにステージがあってロケーション最高！出演者もスゴイ人ばっかりで楽しい楽しいフェスでした。フードはどれも美味！ お酒は本場の焼酎！どれを取ってもまた行きたくなる鹿児島フェスでした！ ぜひ来年もこれからずっと続くようなフェスになってくれることを祈ってます！

鹿児島中央駅からも5分はしない場所にあります。 こちらのかごしま黒豚　六白亭へ。 美味しそうなお料理が並ぶ中 一番お気に入りだったメニューは 郷土料理である鶏飯。 たぶん初めて食べたのですが すごく美味しくてビックリ！！ まずはお茶碗に気持ち少なめのご飯を入れて ほぐされている鶏肉 干ししいたけ 錦糸卵 ネギ などをお好み分のせます。 そして最後には鶏ガラスープの お出汁をかけて完成。 更にお店にあった みかんスパイスという調味料を振りかけて いただきました！ お出汁のまろやかさに このみかんスパイスが絶妙に アクセントとしてきいていて めちゃくちゃ美味しかったです。 郷土料理が堪能出来て良かったー！ ご馳走様でしたー！

調べたところからと徒歩8分でつくとGooglemapにあったので徒歩で行きました。 Googleの道案内通りに行ったら300段近い階段を登る羽目に…。 かなり過酷な道でした。 初めて行く方は車やバスなどで行くことをお勧めします。 一生懸命登った先には綺麗な景色！ 特に大きくひらけているわけではないのですが、風も気持ちよくてすこしゆっくりしちゃいました。 帰ろうと思ったらバスまで45分以上…。 バスも１時間に一本？私が間違えたかはわかりませんが皆車で来ていてバスはほとんど来ないのでしょうか。 天気も良かったので遊歩道を歩いて帰りました！（30分くらい）

入場無料、市内が一望できます。 桜島もよく見えます。 ベンチもたくさんあり、絶景を見ながらゆっくり出来ます。 ゴーカートや観覧車、滑り台などの遊具があり子供達が楽しそうにしていました。

鹿児島市街のほぼ中央にある丘陵で頂上の展望台からは鹿児島の街と桜島を一望できます。西南正装の激戦地だった場所ですが、今では市内でいちばん桜島がきれいに見える場所として人気で晴れた日には特ににぎわうそうです。西郷洞窟や西郷終焉の地など、西南戦争にまつわる史跡が多く存在します。 昭和６年に国の天然記念物及び史跡の指定を受けました。

#鹿児島 #西郷隆盛像 #写真スポット #観光案内のお爺さんが写真撮ってくれる

夜のライトアップが綺麗とおすすめされたため夜見に行きました。鹿児島といえば西郷さん。しっかりライトアップされており迫力満点。

西郷隆盛の没後50年祭記念として鹿児島市出身の彫刻家で渋谷の「忠犬ハチ公」の制作者・安藤照が8年をかけ製作し、昭和12年（1937年）5月23日にこの銅像が完成しました。銅像がある城山公園は西郷隆盛が西南戦争で新政府軍と戦い敗北し、自刃した場所。城山を背景に、陸軍大将の正装で堂々と立っている西郷隆盛の像は、台石を含めると約8ｍもあり、存在感も抜群です

事前に調べていなかったのですが、時間があったので立ち寄ってみました。庭園内で食べられるぢゃんぼ餅美味しいですよ

11月上旬に行き、ちょうど菊まつりが開催されていたのでとても鮮やかでした。西郷さんの菊人形や三重塔など、フォトスポットもあり、また今年リニューアルされたのでとても綺麗です。庭園も美しいですが、裏手から山に登ることができ、登った先は桜島と錦江湾が綺麗に見渡せる絶景ポイント。ここまで登る人はあまりいないので、ゆっくりと景色を堪能できます。※登る場合は山道と階段なのでスニーカー必須です。

日本庭園の向こうに桜島を望むことができる絶景スポットです。なかではお茶やご飯も楽しめます。入場料1000円が必要です。

会館の中には特攻隊員の手紙などが展示されており、涙が出ます。嫌と言えなかった時代、どんな思いだったのだろう…。

「知覧平和公園」と、その敷地内にある「知覧特攻記念会館」に行きました。 第二次世界大戦の沖縄戦において、知覧には出撃基地があったそう。 陸軍特攻隊員の遺品や関係資料が展示されています。 展示室の展示物や映像、講話等のカメラ・ビデオ撮影、録音等は禁止だそう。 零戦展示室は撮影OK。 ちょうど語り部の方の講話が聞ける時間帯に訪れたのですが、娘がぐずって聞きそびれました。 外には特攻隊員の宿舎であった、三角兵舎がありました。

第二次世界大戦の特攻の歴史を知ることができます。戦争のことをさらに知って勉強になります。 平和であることを身に染みて感じます。

今でも島津氏の子孫の方が住まれてるらしい 逃走中でハンターに追いかけられたい場所で日本No.1を獲得

日本の伝統的な庭をいくつも見て回りながら、のんびりお散歩がてらに歩けてとても楽しかったです。人も混雑していなかったので周りやすかったです！

鹿児島県の武家屋敷が多く残っている所です。江戸時代にタイムスリップしたような街並みが素敵なスポットですよ。

指宿名物、砂蒸し風呂が楽しめる施設。 顔以外の全身に、お兄さんが砂をかけてくれます。 砂の中にすっぽり埋もれて不思議な感覚ですが、ぽかぽかと温まって気持ちよかったです。 波の音と砂をかける音も心地よく、とても癒されました。 施設内には指宿市の文化交流大使のイーブイの写真スポットもあり可愛かったです^ ^

とってもオペレーションがしっかりしてます！！ さすがの観光地 効率よくまわせるようになってます まずは受付けをして 脱衣場へと 浴衣に着替え 髪保護用にタオルを1枚持って (販売あります　1枚200円で可愛い絵柄のタオル) 私は記念に買いました サンダルを借りて いざ砂浜にある砂蒸し風呂へ スムーズに案内され　あっという間に埋められます！笑 感想は　重っっっ 思ったよりも熱くないけど 砂の重さが　限界10分ですね！笑 時計を見て10分経ったら、自立で砂から脱出します！ 熱いより重くて苦しい10分間　笑 わりと暑さはすぐにひきました 砂を払いつつ　 足洗い場へと 綺麗に砂を払って　浴衣も返却して お湯で砂を流して 髪を保護してたタオル持って　大浴場へと 上手くルートができています 温泉は塩味のある泉質 程よくあったまって 身体洗い流して　お化粧直しして とっても気持ちの良い1日のスタートになりました✨ 砂蒸し風呂へは携帯やカメラの持ち込みはできません 3階に展望広場と食堂があり 会館の外には キッチンカーも来てて　食事も楽しめそうでした！

宿泊したホテルに砂蒸しがなかったので訪問。ホテルによっては送迎があるみたいで送迎してもらいました。 砂蒸し+温泉だけでなく温泉だけのプランもあるみたいで温泉は地元の方っぽい人も。 砂蒸しは、浴衣を渡されそれを着て海岸に出ていきます。写真は禁止なのですが、業者の方が撮影しホテルに写真を届けてくれるので写真を見てから購入するか？決めると良いと言われました。昔の旅館の夕飯時の写真やテーマパークの絶叫マシーンの写真みたいな感じですね。 砂蒸し自体は、砂をザクザクかけられて割りとシステマチックに進む感じです。低温やけどを防ぐために15分程度立つと砂から自力で抜けて出ていきます。その後は砂を落としてから温泉に入るだけ。

湯治目的の方の為のシンプルなお宿です。立ち寄り湯もされており、神経通湯は夜まで地元の方たちが次々と入りに来られていました。立ち寄り湯が終わった後に入ったのですが、薄暗い灯りの中で川のせせらぎを聞きながら入るお風呂は格別でした。 他にも2種類のお湯があり、キズ湯と胃腸湯は現在は主に宿泊客専用との事でした。微妙に湯ざわりや温度が違い、ものすごく熱いのですが、ずっと浸かっていたくなるお湯でした。 受付では好奇心旺盛な2匹の三毛猫たちが出迎えてくれて、パトロールの合間に遊んでくれます。これにも癒されました。食事もバランスが良くとてもおいしかったです。建物や設備は年季が入った感じですが、昔ながらの湯治を体験できて、いろんな疲れが取れるお宿です。

ぬるめのお湯でしっかりとした泡付きがあります。鉄っぽさも感じました。泡湯なのに結構源泉が大量に投入されており、とても贅沢な温泉です！