これぞ日本!自然や歴史を感じる茨城県の魅力のスポット

東京からも車や電車で行くことができ、季節を問わず楽しむことができる茨城県。 茨城県は近年インバウンドにも力を入れ、海外向けのYouTubeチャンネル「IBAKIRA TV」を本格的に始動させるなど、外国人に向けて魅力を発信しています。そのため国内外を問わず多くの人が日々足を運ぶ、注目のディスティネーションとなっています。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

1. 国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)

7つのエリアに分かれた開園面積約200ヘクタールの広い園内には、自然の中で楽しめるレジャースポットや花畑があります。四季折々の草花が咲き誇り、特に「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」にも選ばれた春のネモフィラや、秋のコキアの時期には世界中から観光客が訪れます。

国営ひたち海浜公園

茨城県ひたちなか市馬渡大沼605-4

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2. 偕楽園(水戸市)

ニューヨーク市のセントラルパークに次いで世界第2位の面積を誇る偕楽園は、金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつ。1842年、水戸藩第九代藩主・徳川斉昭公が、千波湖に臨む七面山を切り開き、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願いつくった庭園です。園内には約100品種・3,000 本の梅があり、早春には花見客でにぎわいます。

偕楽園

茨城県水戸市常磐町1-3-3 偕楽園

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3. 牛久大仏(牛久市)

1207年、浄土真宗の開祖である親鸞聖人が越後国に流罪に処せられ赦免された後、常陸国(現在の茨城県)に入り、関東における布教の拠点としたことから建立された牛久大仏。高さは120m青銅製立像として世界最大で、ギネスブックにも登録されるほど。一見の価値ありです。

4. 弘道館(水戸市)

1841年、水戸藩第 9 代藩主・徳川斉昭公が創設した藩校。建学の精神の下、儒学教育を礎に文武を磨く教育機関として機能しました。2015年4月には文化庁が創設した"日本遺産"に認定されるなど、歴史てきにも貴重な建物です。

弘道館

茨城県水戸市三の丸1-6-29

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いかがでしたか?

茨城には、自然や季節の美しさや日本らしさを感じることのできる魅力的なスポットがたくさんあります。定番の観光地をちょっと外してお出かけしてみたいとき、茨城県へ足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

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