飛行機でたった1時間!都内から"日帰り"で行ける離島6選

「忙しい毎日から解放されるために離島へ行きたい・・・けど時間がない。」という方は多いのではないでしょうか。今回は、都内から1時間以内の日帰りで行くことが可能な離島をカ所ご紹介します!1日だけでも、仕事から追われる日々から抜け出してみませんか?

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このまとめ記事の目次

①大島・利島(おおしま・としま)

伊豆大島の郷土料理として知られているのが「べっこう」。

島とうがらし醤油に漬けた旬の魚の切り身がつややかなべっ甲色になるために「べっこう」と名付けられている。家庭によって異なる味付けがされています。
伊豆半島では、四季折々の花々に囲まれながら美しい富士山を望むことができます。また、利島には野生のイルカが多く生息しているため、一緒に泳ぐこともできちゃいます。離島らしいのんびりとした時間をすごすことができますよ♪
※イメージ画像

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《飛行機》調布飛行場から約25分
《高速ジェット船》東京(竹芝)から約1時間45分、熱海から約45分
3.06 1600
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②新島(にいじま)

コバルトブルーの美しい海と、離島らしいのんびりとした雰囲気が魅力の「新島」。サーファーの聖地として知られている新島の羽伏浦海岸は、夏には多くの人で賑わっている人気スポットです!透き通った海で体験するダイビングは格別です。
レンタサイクルもあるので、海風を浴びながら大自然を駆け抜けるのも楽しいかもしれません♪ 自転車で島内を巡ってみることをオススメします!
《飛行機》調布飛行場から約40分
《高速ジェット船》東京(竹芝)から約2時間20分

新島

東京都新島村川原

3.76 6187
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③式根島(しきねじま)

式根島の最大の魅力は、リアス式海岸と真っ白な砂浜との美しいコントラスト!とても小さな島なので、1日あれば島内全てまわれてしまいます♪
海水浴を楽しむスポットが豊富な「式根島」は、ファミリーで行っても楽しめる離島です。磯遊びやシュノーケリング、釣り、アウトドアキャンプなどみんなで行けば盛り上がること間違いなし!
式根島へ行ったら外せないのが「海中温泉」。島内には多くの海中温泉があり、ほとんどの施設が無料で楽しめるというのだから驚き!大自然の中での温泉はたまりません。。。
《飛行機》調布飛行場から約40分(新島まで)
《高速ジェット船》東京(竹芝)から約2時間45分

式根島

東京都新島村式根島

3.82 7259
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④神津島(こうづしま)

島の中央にある「天上山」は、“新日本の百名山”にも数えられています。手つかずの自然を存分に楽しむことのできる“天上山ハイキング”は、神津島に来たからには体験しておきたい!
海の水質・透明度が日本一に選ばれていたり、島の各所から湧き出る地下水が“東京の名湧水”に数えられていたりと、とにかく「水の綺麗さ」が神津島最大の魅力!ダイビングやシュノーケルなどマリンレジャーも豊富です。
コンビニやファストフード店がないので少し不便に感じるかも分かりませんが、大自然に囲まれながら静かで落ち着いた日々を過ごすことができます!冬は温暖で夏は涼しい、1年を通して過ごしやすい気候です。
《飛行機》調布飛行場から約45分
《高速ジェット船》東京(竹芝)から約3時間5分、熱海から約1時間55分

⑤八丈島(はじじょうじま)

平均年間気温が18℃で、年間を通して温暖な気候に恵まれている伊豆諸島最南端「八丈島」。東京でありながらも“亜熱帯地区”で、まるで南国にいるかのような雰囲気を味わえます!
八丈島の代表的な料理である「島寿司」は、少し甘い酢飯に近海でとれた新鮮な魚を乗せ、わさびではなくてカラシをつけて食べるという八丈島独特のお寿司。ぜひ一度味わっていただきたい名物グルメです!
《飛行機》羽田空港から約50分

⑥青ヶ島(あおがしま)

1785年に起こった大噴火により、島民が八丈島に逃れたことで一時的に無人島と化していた歴史をもつ「青ヶ島」。1832年に帰還を果たし、現在では200人弱の住民がこの島に住んでいるのだそう。
青ヶ島は、周囲を50m〜200mほどの崖に囲まれた断崖絶壁の孤島です。八丈島と同様に、亜熱帯性の植物が生息しています。
《飛行機》羽田空港から八丈島まで約50分
《ヘリコプター》八丈島からヘリコプターで約20分
東京からたったの1時間で、これほど自然豊かでのんびりとした離島に行くことができることをご存知でしたか・・・?たまにはお休みを取って、忙しい毎日から解放される“リフレッシュデー”を設けることも大切かもしれません♪

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