1Milk
時間によっては長蛇の列があることも!
私は美味しすぎて友人と二人、カップアイス(ダブル)とマカロンアイスを各々購入して、
全力でカリフォルニアのMILKを楽しみました。
ハリウッドの山の麓にあり、駐車場も駐車しにくいので、お気をつけてくださいませ!
2 Caked LA
アクセスがロサンゼルスから30分と、車がないと行きにくいところにはありますが、
お時間に余裕がある方にはぜひ行っていただきたい。
甘党のための飲み物。。。いや、食べ物です!
1日にハーゲンダッツのミニカップ一箱(6個)余裕だったり、
ファミリーサイズのスニッカーズ一袋いけちゃうくらい甘党芸人な筆者ですら完食が厳しい代物。
普通よりも幾分か甘いストロベリーシェイクに
生クリーム、ラムネ、マシュマロ、チョコレートにグミ。
甘いもの好きにはたまらない夢のようなデザートです。
是非、シェアして食べてみてください。
3 Dolcenero Gelato
日本ではあまり見ないような色のフレーバーや、食感を体験できます。
注文を選ぶ前に数種類のトライできるので、ぜひ自分のお気に入りを見つけてみてください。
4 Haagen-Dazs
常夏の南カリフォルニアでは欠かせないアイスクリーム。
ハーゲンダッツの種類も豊富で、いたるところにカフェもあります。
私の大好きな[DAZZLERS | Signature sundaes]
Banana Split : 3 scoops of vanilla, layered with strawberries, pineapple, banana, fudge, topped with whipped cream & a cherry こんなにたっぷり詰まって、価格は8.49(約1000円)なんて幸せお得味。(2018年6月現在)
これ以外にも、日本のカフェにはなかったようなメニューが豊富!
ぜひいろんな種類をトライしてみてください。
5 Afters Ice Cream
ここはただのアイスクリームではないんです!
焼きたてのドーナツ(味も選べます)に好みのアイスクリームを挟むことも可能です。
筆者は欲張りなので常に2種類はさんでました。
インスタなどの写真投稿スポットも完備されており、
営業時間も午後12時から午前0時までというなんともカリフォルニアのどつぼを押さえていますよね。(掲載されている情報は2018年7月時点のものです。必ず事前にご確認下さい。)
選べるのはドーナツとアイスのフレーバーだけではなく、
周りのトッピングも選択可能なので、ゴテゴテなものを作っちゃいましょう!
6 Honey Mee
ミルクアイスの上にたっぷりの天然蜂の巣がのった豪快なアイスは、とにかく美味しくて1度食べると病みつきと大評判。
実際に食べたこちらは、ドライフルーツがのっており、はちみつとひんやりアイスで酸味のあるドライベリーを包み込んでくれました。
7 DK's Donuts
オレンジカウンティのはずれにあるドーナツ屋さんで
周りには何もありません。
だからこそ、ここを見つけた時の喜びは普段の倍以上でした。
実際にOrange county icecream bestなどといって調べて出てくるランキングにも常に入賞しているこちらは、
ドーナツ屋さんだけあって品揃え豊富でした。
8 Street Churros
そこは何と言ってもハリウッドの代名詞「ハリウッドサイン」のフォトスポットとしても有名になっており、アクセスも抜群なので、ぜひ足を運んでみてください。
中のシロップ、トッピングセレクトメニューもありますので、
フォトジェニックなインスタ映え写真でカメラロールを埋めていくのもいいですよね。
チュロスはアツアツなので、寒い時期に食べるのもありです!
9 Sprinkles
常時カップケーキはもちろん、コーンのフレーバーやバラエティ豊富なアイスクリームの味を自分の好みによってカスタマイズが出来ます。
日本ではありえないくらいなハイカロリー。
旅行中だからこそ、いつも頑張ってる自分へのご褒美にしてみるのはいかがでしょうか。
こちらの写真にもある”レッドベルベット”は赤いココア味のケーキにレアチーズのフロスティングが特徴的なアメリカ伝統のフレーバーで筆者のオススメの一つでもあります!
こちらの商品は人気で必ず毎日あるので、是非トライしてみてくださいね。
バナナフレーバーも純粋にトップを走り続けているのですが(筆者の中で)
真ん中にチョコレートを挟むのがたまりません。
是非、いろいろ試して自分のオリジナルのナンバーワンを見つけてください。
フォトジェニックなこちらのマシーンはなんと、24時間カップケーキの購入ができる
「カップケーキATM」なのです。
日によって在庫が変わっておりますが、毎日でも食べたいという忙しいけど欲張りなカリフォルニアガールの欲望を叶えてくれる夢のようなマシーンですよね。
1年中温暖な気候のロサンゼルスでひんやりグルメを楽しもう!
いかがでしょうか。ぜひ、ロサンゼルス近郊を旅行した際には、
様々な種類のハイブリッドスイーツやアイスに挑戦してみてください。