パン不使用?お肉で挟むハンバーガー「shake tree」が気になる

ジャンクフードといえば、ハンバーガーですよね。こどもから大人まで人気のこの料理はアメリカで生まれて以来、世界中の人々を幸せにしてきたと考えています。しかし両国でハンバーガーの常識を覆したお店が存在するんです。一体どんなハンバーガーなんでしょう。(※掲載されている情報は2018年6月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

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このまとめ記事の目次

ジャンクフードといえばハンバーガー

こどもから大人までみんな大好きなハンバーガー。本場のアメリカサイズにかぶりつく幸せは計り知れないですよね。グルメもより一層グローバルになってきた首都圏では、新しいハンバーガーがどんどん生まれているんです。
何よりもハンバーガーの魅力はそのボリューミーな見た目とケチャップやマスタードで仕上がった濃い味付けですよね。実は私たちが当たり前だと思うハンバーガーの見た目の常識を覆したお店が錦糸町に存在するんです。

話題の「shake tree」って?

そこで今回紹介したいお店が、都営地下鉄 大江戸線両国駅から徒歩10分のところにある「shake tree」です。駅から離れたところにあっても、リピーターが絶えない正真正銘の人気店なんですよ。
ニューヨークを訪れた店主が、年齢や性別、人種を超え愉快な笑い声に溢れ、誰もが陽気に楽しんでいる光景を目にしたそうです。そこから店の名前を人を喜ばせるという言葉「shake a person’s tree」から「shake tree」になりました。

ポリシーは、「HaveFun With You 一緒に全てを楽しむ」

ランチタイムには全てのバーガーにフレンチフライがつくランチを食べることができますよ。テイクアウトや夜のバータイムなど、色々な使い方ができる、おしゃれで便利なお店なんです。
店内はカウンターとテーブルで分けられていて広々としており、ゆっくりとハンバーガーを食べながらお話することができますよ。ファストフードを超えたリラックスできる空間になっています。またカウンター、テーブル合わせて約40席が用意されています。

炭水化物0のお肉を楽しむバーガーが話題

このお店の看板メニューは、「ワイルドアウト」。240グラムのビーフパティでトマトとオニオンを挟み、とろけるチェダーチーズを加えた新しいハンバーガーなのです。お肉と野菜の美味しさを味わえるメニューですよ。
特にビーフパティにこだわりがあり、パンのようなフワフワ食感を感じる不思議なパティなのです。肉汁溢れ、旨味が凝縮されたバーガーはお酒にも合いますよ!「挽肉」と「塊肉」の間のようなお肉を使った、ファストフードなのにしっかり素材の味が楽しめる絶品料理です。

ガッツリ食べたいときに

いかがでしたか?お仕事帰りにもバーの利用でぜひ訪れてみてほしいこちらのお店。見た目のインパクトももちろんですが、そのお肉のジューシーさとフワフワ食感を味わいに足を運んでみてくださいね。(※掲載されている情報は2018年6月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

詳細情報

shake tree burger & bar

東京都墨田区亀沢3-13-6 岩崎ビル1階

3.89 22202
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