あなたと上質なジューンブライド。予算控えめでも特別なハネムーン10選

ジューンブライドな6月、ハネムーンを考えている方も大勢いるのではないでしょうか。皆さんは他の皆さんがどんなハネムーンをしているかご存知ですか。日本人の平均は滞在日数が7日間で、ふたりで予算が60万円程度なんだそう。ちょっと高いなと感じた皆さんにぜひご紹介したいスポットがあります。(※掲載された情報は2018年6月記事公開時点のものです。必ずご確認ください。)

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このまとめ記事の目次

【1】サイパン

最も人気なハネムーンスポットの一つ「サイパン」は実はコスパよく新婚旅行ができる超おすすめスポットなんです。太平洋に浮かぶ南の島にはエメラルドグリーンの美しい海と自然あふれる街が広がっています。
海外ということで不安なのが言語の壁ですが、このスポットでは日本語が通じることも多く、そこまで心配する必要はなさそうです。マリンスポーツなどのアクティビティも盛んで、ハネムーンをアクティブにリゾート地で過ごしたいという方にもおすすめです。

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【2】 グアム

もう一つのハネムーンの定番といえば「グアム」ではないでしょうか。実は「グアム」と先ほど紹介した「サイパン」は比較的近い島で、どちらもアメリカ領です。英語が公用語のリゾート地なのでカタコトの英語でも十分受け入れてくれます。
太平洋に浮かぶリゾートアイランドでは時間がゆったり流れているような感覚になります。ホテルでゆったり新婚夫婦の時間を過ごすのもよし、海で海水浴やマリンアクティビティを楽しむも良しの極上のハネムーンスポットです。

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【3】 パラオ

西太平洋に浮かぶ島々からなる「パラオ」。この国もリゾートアイランドとして人気を集めています。タヒチなどのポリネシアエリアの国々と比べると、予算も抑えめで、質のいいハネムーンを過ごすことができます。
南の島のリゾート地ということだけあり、ゆったりとした時間が流れています。透明度の高木遠浅の浜辺が多く、海面を覗くと小さな小魚たちが楽しく泳いでいる姿を見ることもできます。「パラオ」で素敵な新婚旅行を。

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【4】 バリ島

東南アジアといえば、近年人気が上昇しているリゾートが多いですね。東南アジアは物価も安く、日本からの直行便も多くアクセスがしやすいです。さらに太平洋に面していて美しい海があるという予算控えめハネムーンにぴったりの場所なんです。
中でもこの「バリ島」はハネムーンに最適です。ビーチの美しさは申し分なく、それだけでも満足ができてしまいそうなほどですが、さらにゴアの遺跡など、歴史的な名所も多く観光地が詰まっています。

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【5】 セブ島

「セブ島」も東南アジアフィリピンにあるリゾート地です。この地も物価は他のリゾート地と比べると低めです。美しい海に、温暖な気候、そして暖かい人々に囲まれ、幸せな雰囲気に満ちているエリアです。
マリンアクティビティも盛んなこの地ではダイビングやシュノーケリングなども楽しめます。また海だけではなく、スパやエステもたくさんあって人気です。日本でやるよりも安価で施術をうけることができます。

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【6】 プーケット

世界的に人気の旅行先であるタイの「プーケット」もハネムーンにおすすめのスポットです。世界中から観光客が押し寄せているのでビーチが混雑していることもありますが、そのビーチは海に面する限り無数にあるので、ビーチホッピングしながらお気に入りを見つけてみてはいかがですか。
「プーケットオールドタウン」も魅力の一つです。街にはヨーロッパ風の建物が立ち並び、いい感じにアジア×ヨーロッパなカオスな空間が出来上がっています。その街で美味しいタイ料理を召し上がってみてはいかがですか。

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