ラトビアのスポットを探すならRETRIPで。 このページには「ラトビア」 に関する5件のまとめ記事、110件のスポットが掲載されています。 「ラトビア」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。
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Central District, Riga, LV-1010 ラトビア/ 観光スポット
リガの街中には素敵な建造物が多いですが、こちらの通りは、本当に美しい建物がずっと並んでいて見惚れてしまいます。 こちらの通りを少し外れても、同じような建物がありとても歩き甲斐がありました。
Strēlnieku prospekts, ユールマラ ラトビア/ 観光スポット
ラトビアのビーチリゾートで素敵な別荘が沢山あります。 駅からビーチまでの通りには、可愛らしいお土産物屋さんが並んでいたり、綺麗なお花でデコレーションされていたりで、ビーチだけでなく散策するのも楽しかったです。
Pilsrundāle, Rundāles pagasts, Latvia/ 城 、 旧跡
ラトビアのリガからバスでバウスカまで行き、そこからバスを乗り換えてルンダーレ宮殿に行きました。 イエローカラーの建物で、女性が好きそうなカラフルでかわいい部屋が多かったです。 陶磁器が飾られた部屋が素敵でした。観光客はあまり多くなかったので静かにゆっくり見れてよかったです。庭園も立派できれいに整備されています。
Basteja bulvaris / park along city canal., Riga, リガ地区, Latvia/ 自然・公園
リガ旧市街のすぐ隣の公園内にある丘です。緑がきれいで、周囲にはお花がたくさん咲いてました。ベンチも多く市民の憩いの場といった感じです。他にも人口の滝や彫刻、恋人達の南京錠がついた短い橋などがありました。運河もあって丘の近くにカナルボート乗り場があります。公園内の運河を通ってダウガバ川に出て、リガの旧市街を川側から見れてよかったです!
Jana 7, Riga, リガ地区, Latvia/ 神社・寺院・教会・モニュメントなど
リガの旧市街にある教会で、聖ペテロ教会の隣にあります。外観はレンガ色で、三角屋根のデザインが印象的でした。内部は白をベースにした可愛らしい感じで、素敵なパイプオルガンがありました。オルガンが有名らしく、訪れた日はたまたまコンサートがある日だったのでその場でチケットを買いました。音響もよくてよかったです。
Livu laukums 4, Riga 1050, Latvia/ 観光スポット
リガ旧市街にある広場の一つです。 真ん中にはお花がたくさん咲いていて綺麗でした! 夏はカフェのテラス席も出ていてにぎやかな雰囲気でした。 広場の北側には「猫の家」と呼ばれる建物があり、黄色い素敵な外観で屋根の上の塔の上には小さな猫の像がありました。何か屋外コンサートがあるのか、小さなステージも設置されてました。
広場の周りには、綺麗にお花を飾ったとても可愛いレストランやカフェがたくさんあります。 周りは見所も多く、とても良い雰囲気です。
Akademijas laukums 1, Latgales priekšpilsēta, Rīga, LV-1050 ラトビア/ 観光スポット
リガの中央市場と長距離バスターミナルから南に10分くらい行ったところにあります。最初は聖ペテロ教会の塔の上から街を一望したところ、大きな建物であきらかに異質な感じで目立ってました。モスクワで見た建築物に似てるなと思ったら、やっぱりソ連時代のスターリン建築でした。これを見るとラトビアは昔ソ連の一部だったんだなと思い出します。17階は展望台になっていました。
ソ連時代を感じられる重厚な建物です。 館内も何となく社会主義国家だった雰囲気が漂います。 展望台から見る景色はとても素敵でしたが、リガはやはり、素晴らしい建物等を歩きながら見る方が私は好きです。
Skārņu iela 19, Centra rajons, Rīga, Latvia/ 観光スポット
リガ旧市街の中心にある教会で、ブラックベッドの会館の近くにあります。大きな教会で外観も内部もレンガ造りで印象的でした。リガで一番高い塔もあります。塔の上からはダウガバ川とリガの町が見渡せて、景色がとってもよかったのでおすすめです!塔の上まではエレベーターで行けるので楽でした。教会のすぐ横にブレーメンの音楽隊の像がありました。
Negu iela 7, Riga 1050, Latvia/ フリーマーケット・露店
リガ旧市街の南側にあります。長距離バスターミナルが隣にあり、リガに着いて一番最初に目についたのが中央市場です!運河沿いに4棟並んでいて、内部は広くて大きかったです。野菜や果物などの生鮮食品から、肉、魚、チーズ、パン、ワインなどなんでも揃っています。建物の外側にも屋外マーケットが出ていてにぎやかでした。
Central District, リガ ラトビア/ 観光スポット
リガの新市街にあるアルベルタ通りです。 旧市街からはちょっと離れていますが、歩いて行きました。 リガはユーゲントシュティール建築が有名で、アルベルタ通りとエリザベテス通りにはユーゲントシュティール様式の建物が集まっています。ドイツ語でアールヌーヴォーのことで、曲線や植物の模様、人の顔などが使われていてインパクトがありました。
Prāgas iela, Latgale Suburb, リガ ラトビア/ 観光スポット
こちらでバスチケットを買ってタリンへ移動しました。 バスはモニターも付いていて、とても快適に過ごせました。
Kungu iela, Central District, リガ ラトビア/ グルメ・レストラン
教会の脇にあるレストラン。レストランの前では数人の画家が絵を売っていて活気に溢れている。 ドリンクとパスタでだいたい3000円くらいで食べられる。
Kaļķu iela, Central District, Rīga, ラトビア/ グルメ・レストラン
ラトビアの名物、ペリメニ。 ペリメニとは水餃子のことで、サワークリームとディルのディップを付けて食べます。 ラビオリとも言うそうです。 さっぱりしていて美味しかったです。
Jauniela, Riga, リガ地区, Latvia/ 名所・観光施設
リガ大聖堂前のドーム広場から、ダウガバ川方面に続く通りです。細い石畳の小道で、並んでいる建物が可愛らしくて雰囲気がありました。カフェやレストランもありテラス席が出ています。ドーム広場からジャウニエラ通りを通ってダウガバ川に出ると、川沿いは遊歩道になっていて、夕方頃はたくさんの人が歩いていました。散歩コースでおすすめです。
Anglikanu iela 2a, Riga, リガ地区, Latvia/ 神社・寺院・教会・モニュメントなど
リガ旧市街にある英国国教会です。リガ大聖堂とリガ城の間あたりにあり、ダウガバ川沿いにあります。リガにある他の教会のように外観はレンガ色で、真ん中に塔がありました。内部は小さめでシンプルですが、ステンドグラスとパイプオルガンなどがありました。もともとはリガに住むイギリス人のために作られた教会だそうです。
Torna iela 11, Riga, リガ地区, Latvia/ 名所・観光施設
リガの旧市街は昔はぐるっと城壁に囲まれていました。今はほとんど残っていませんが、旧市街の北側にあるスウェーデン門は城壁の一部で今も残っています。門は建物の1階部分がアーチ状になっています。昔は門を出てすぐのところに兵舎がありました。スウェーデンがこの町を支配していた時に作られたので、スウェーデン門と呼ばれてます。
Nēģuiela,Latgalespriekšpilsēta,Rīga,LV-1050ラトビア/ 観光スポット
どこの国に行っても市場は楽しいですが、このヨーロッパで最大のリガの市場は、本当に一日中いても全く飽きませんでした。 建物の中は、棟ごとに売っているものが決まっていて、更に外にも野菜、フルーツ、お花や洋服などもあります。 レストランや軽く生ビールが飲める立ち飲み屋さん、屋台もあり、物価が安いので本当に楽しめました。
ヨーロッパ1の大きなと市場と云われるリガ中央市場でとても大きかったです。 リガの長距離バスターミナルの向かいにあるのでわかりやすいです。
Central District, リガ LV-1050 Latvia/ 観光スポット
リガ旧市街のダウガバ川沿いにあります。 外観はあまりお城という感じはしなくてシンプルです。 ラトビアの旗が掲げられた黄色い塔はかわいい感じでした。 今はラトビア大統領の官邸になっていて、一部は博物館になっています。ダウガバ川のフェリークルーズに参加しましたが、川側から見るとリガ城の全体がよく見えました。
Meistaru iela 19, Riga, リガ地区, Latvia/ 名所・観光施設
旧市街にある建物で「猫の家」と呼ばれてます。アール・ヌーヴォー様式の黄色い外観の建物で目を惹きました。よく見ると屋根の上の三角の尖塔の上に猫の像があります。けっこう小さいのでよく見ないとわかりませんが、背中を丸めて尻尾を立ててました。もともとはリガの商人が建てた建物で、ドイツ人が主流だったギルドへの入会を断られたことから、ギルドの方に尻尾を向けて作ったそうです。
ラトビア 1050 Rīgas pilsēta, リガ Central District/ 観光スポット
リガ旧市街から運河を渡ったところにあります。遠くから見てもかなり大きく高いモニュメントで目立ってました。一番上には自由の女神像がいて、両手を挙げて金色の3つの星を掲げています。土台のほうも彫刻などがあり立派でした。ラトビアの独立戦争で犠牲になった兵士を追悼して建てられたそうです。旧市街から新市街への通り道にもなっているので、昼間は人が多かったです。