函館から松前までドライブしました。道南の町村はどこにも道の駅がありますが、ここ木古内の道の駅はとても人気があり、道の駅ランキングでは毎年上位をしめます。

木古内の道の駅に伺いました。人気ランキングでも上位の駅。令和初日でとっても賑わってました。ソフトクリームも美味しかったです。 コロッケもコッペパンも絶品！おすすめの道の駅です！

道の駅内にあるパン屋さんの塩パンが美味しかったです😋焼きたてで、ひとくちサイズの塩パン（1個80円くらい）が売ってます。ソーセージのや明太子のもありましたが塩パンが1番美味しかったです。あと黒糖まんじゅうも美味しかったです。

道の駅「知床・らうす」内のお食事処。 新鮮な魚介を使用した丼は種類豊富、羅臼の特産である昆布出汁のラーメンや定食、カレーなどもあります。 名物は黒ハモ丼、うなぎのように肉厚なハモを焼き甘辛いタレで味付けしています。 知床の自然を楽しんで美味しいお食事でお腹いっぱい。 近くには夏はホエールウォッチング、冬は流氷ウォークを楽しめるアクティビティもあります。 道東を満喫出来る場所です。

世界自然遺産である知床羅臼町の道の駅知床・らうすの２階にある食堂です。レストラン店は入って右手の階段を登っていきます。羅臼ご当地バーガーが気になりましたが、羅臼昆布羅－メンをいただきました。850円。透明できれいなスープ、ネギにメンマにお麩にナルトと具材は昔風ラーメン、海苔にとろろ昆布に刻み昆布など、昆布尽くしトッピンが楽しいです。

海産物を始め、お土産になりそうなものがたくさん売っています。羅臼昆布はたくさんの種類が置いてありました。海鮮市場のようにもなっており、カニなど試食もさせてもらえました。

虻田郡洞爺湖町の道の駅あぷた内のレストラン。 メニューを見たところ雲丹をはじめシーフードメニューは美味しそうなものが多く、ランチタイムをこちらで頂くのも良かったなぁとおもいました。何より海を見ながら食事ができる環境が素敵。 営業時間がランチタイムのみと極端に短いようなので、営業時間の確認はされた方が良いと思います。

虻田郡洞爺湖町の海の畔にある道の駅あぷたのジェラートコーナーはレイクヒル牧場のミルクを使用したジェラート屋さん。 自然な甘さのさっぱりとしたジェラートで美味しかったです。ダブルにしましたが、トリプルにすれば良かった…

洞爺湖を真下に、羊蹄山を望む絶好のロケーションを楽しめる施設。道の駅とうや湖から洞爺湖温泉街に向かう途中にあるとても賑わっているお店です。牧場に併設されたカフェでは、ジェラートのほかにもチーズやジャムといった牧場のオリジナル商品を購入することができます。お店の外は広い牧草地になっていて、のんびりとくつろいだり、子供たちが元気に遊ぶ光景が見られます。

自然とジェラートとチーズに動物！ ジブリのような建物に美味しいジェラートでとても素敵な場所でした！ ずっと長い列ができてる人気店ですが、ジェラートとソフトクリームだけなのであっという間に順番が来ます 今回はジェラートでしたが、次はソフトクリーム食べたいです❤︎

根室半島の付け根に位置し、市街地から17キロ離れた道の駅です。 施設内は広々としていて、全面ガラス張りで根室十景の風蓮湖と春国岱を眺望できます。 風蓮湖は、オオハクチョウが羽根を休めにきたり、丹頂鶴が子育てをしたり、オオワシやオジロワシが大空を舞う景勝地です レストランでは、素晴らしい風景を眺めながら地元の食材を使った料理を楽しむことができます。 お土産も種類豊富です。 根室の地酒『北の勝』や地場産品の珍味乾物、花咲がにラーメン、根室銘菓のオランダ煎餅など、充実しています。 この日はあいにくの雨降りですが、条件が合えば大自然を身近に感じられる道の駅です。

国道沿いにある道の駅です。 風蓮湖を望める場所にありお天気が良ければ建物の裏に廻って風蓮湖の景色を堪能できます。 こちらのエリアの観光ガイド・御土産物屋さん・売店・カフェレストランがあります。 規模は然程広くありませんが建物は立派です。 館内にはフリースペースがあり写真展や地域で見られる動物・鳥の剥製が展示されています。

根室からの帰りに寄りました。国道44号沿いにある道の駅です。建物は全面ガラス張りになっており、日本有数の野鳥の宝庫「風蓮湖」や「春国岱」が一望できます。「バードパル」というレストランが入っていて海の幸を食材にした根室らしいメニューがいただけます。座席数は100席もあり景観を楽しみながら食事ができます。魚介類の展示販売もありました。

北海道ラーメンを食べました。とうもろこしやエビ、ホタテなど具材がたっぷり乗っていた。味は道の駅クオリティでしたね。

道の駅「樹海ロード日高」は、国道274号と、旭川・苫小牧方面をアクセスする国道237号のちょうど分岐点にあり、峠の入り口にあたります。道の駅なかにはゆったりくつろげる喫茶店やリカーショップなどのほか、食事処「手打そば太郎」では沙流川で育った山女魚や香り豊かな春菊を使ったやまべ天そばがいただけます。隣接して寿司屋や和洋食のレストランもあり食べ物にも困りません。

十勝から札幌へ向かうには、日勝峠という険しい峠を越えなければなりません。で、超えたところにこの道の駅がありますので、ほっと一息。 十勝から札幌に向かうには、日勝峠という険しい峠を越えなくてはなりません。で、超えたところにこの道の駅があります。ここでホッと一息。

日勝峠の西側にあり、休憩にちょうどいいロケーションです。ヤマメがとっても美味しかったですよ！博物館も併設されていました。

国道5号沿いの道の駅「YOU・遊・もり」は、屋上の展望ラウンジから駒ヶ岳や羊蹄山、噴火湾を一望できる絶好のビューポイント。周辺にはオニウシ公園、青葉ヶ丘公園などの都市公園が広がり、春は桜の下、夏は緑の芝生の上にお弁当を持った家族連れなどでにぎわいます。また、一階の特産物販売所では、森町名物の各種いかめしや韃靼そば茶などのおみやげものが販売。人気の道の駅です。

展望ラウンジからは正面にそびえる駒ヶ岳や羊蹄山などが眺められます！名物のイカめしや、みやこかぼちゃが原料の焼酎も買えます！

道の駅忠類の駐車場の一角にある、地元農産物の物産センターです。自分は道の駅本体よりこちらを目的にときどき訪れます。この日は午後の訪問だったため、すでに売り切れているものもありましたが、春の十勝ということで、地元で採れた山菜が並んでいました。昔は親と一緒に山に採りに行ったものですが、今は物産センターで買うようになりました。時代の変化ですかね。

人気の十勝フロマージュ。本店は中札内にありますが、少し離れた道の駅の中札内にテナントがあります。中札内に来たら、外せませんよね。いつもは本店に行くのですが、今日はテナントに来ました。味は本店と変わらず。なめらかな食館と、濃厚でありながらスッキリした甘さがたまりませんね。さまざまなさいとのランキングでも、いつも上位ですね。

道の駅なかさつないの物産販売所「花水山」内のイートインコーナーにあります。人気のカマンベールチーズ味やバニラ味に加え、季節にあわせた地元素材のアイスクリームが常時８種類あるようです。アイスはシングル350円、ダブル400円だったと思います。ジェラートに付けてくれるスプーンがわりにもなる小さいコーンがかわいらしかったです。

友達に誘われるまま、立ち寄った道の駅でした。風景が綺麗だということで期待していきましたが、曇り空で残念でした。 その後、道の駅にも入りましたが、売り場が小さく、食堂も閉まっていてガッカリでした。

畑が広がる奥に木が並んでいます。季節や天候によりイメージが変るんでしょう、雨が降っていたのですが清々しい景色でした。見学は道路横にちょっとしたスペースがあってそこに駐車して写真を撮ることができました。女満別空港から出発すると最初の観光ポイントです。近くにメルヘンの丘の道の駅があります。トイレなどはそこを利用すると良いですね。

メルヘンの丘は大空町女満別の国道39号線沿いにあるビュースポット。女満別空港や、道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」から近いです。丘の上に7本～8本のカラマツが植えられ、その景色が黒澤監督の映画「夢」に使用されたことから人気となりました。手前の畑にはじゃがいもや麦が植えられている広大な風景が広がります。夏に行きましたが、冬のメルヘンの丘も趣きがあります。

占冠インターチェンジ利用の際に便利な立地なので寄らせて頂きました。 道の駅自体はそれ程大きな施設ではありませんが、地産の土産物販店・レストラン・テイクアウト商品を購入できるショップが数件あります。

星野リゾートトマムで有名な占冠村（しむかっぷむら）の国道237号「花人街道」沿いにある大きな道の駅です。夏だったので外ではカットフルーツやアイスを売っていました。施設内は観光情報コーナーをはじめ、レストラン、お土産店、写真館などがあり休憩ポイントとして人気です。占冠は日本一寒い町ということで、大きな「自然体感寒暖計」もありました。

巨大な温度計が目玉の道の駅、真夏と真冬に行けば温度差60度程を体感できるのだそうですが、、、。それ以外の時期に行ったので自然体感できたかよくわかりませんでした。あまり特色は無く、特に食事は期待はずれでした。周りにも食事ができそうなお店も無く残念な駅でした。しもかぷ工房の木工製品が売られていて、ジップタブというストラップに自分で焼きペンで文字や絵が描けるのは面白かったですよ。

北海道の道の駅ランキングで常に上位に位置する人気の道の駅です。2年ほど前にこちらに移転してから人気爆発。地場産品がすごくあって、つい手が伸びてしまいます。どれも美味しそう。地元の野菜、士幌高校で作られた産品。レストランも素材はすべて地元のもの。とことん地元にこだわっていますね。まあ、道の駅ではありますが、数時間いても楽しめます。 昨年、ここからほど近い上士幌町に道の駅ができました。そちらが全くコンセプトが違いますので、相乗効果でますます人気が高まっているように思います。上士幌が高級志向なら、こちらは庶民派。地元産品をリーズナブルに、これでもかと大量に並べています。ちょっとしたスーパーで買い物している気分になります。ですから、ドライブの休憩のためではなく、わざわざ買い物に来るのです。

新しくなった道の駅士幌では 士幌の名産品が売られています 士幌牛のコロッケや新鮮な野菜 お洒落なカフェも併設されています 土日となるといつも人で賑わっています

広くて高くて開放感のある建物の中に楽しい物がたくさん詰まっています。商品のディスプレイが上手です。どれも手にとって見たくなり、欲しくなります。ポップを読むのが面白くて長居してしまいます。特に士幌高校の皆さんがプロデュースした商品は情熱を感じました。シベスコ怒りのシーベリー！思わず買いました。辛いのが大好きなので。すっぱ辛くて大好きになりました。カレーに、パスタにかけまくっています。また無くなる頃に行きたいです。

天井が高く、木の温もりを感じる解放感のあるレストランです。一般的なそば、うどんの他に、ルスツにはルスツ豚と呼ばれているブランド豚がいるので豚丼や定食がおすすめです。おなかがすいていてコロッケも頼みました。またこのレストランでは、いきなりピザの香りがするくらいピザドゥのピザが評判、こちらは頼んでませんがチーズたっぷりで美味しいそう。こちらはテイクアウトできます。

虻田郡洞爺湖町の道の駅あぷた。シーサイドの高台にあり個人的にワクワクする感じ。 こちらのレストランは営業時間は短いですが、海を眺めながら頂けるのでとても良さそう… 然程大きな道の駅ではありませんが、御土産物はひと通り揃う印象です。 近所の牧場ミルクを使用したジェラート屋さんもありとても美味しかっです。

道の駅「あぷた」は国道37号沿い、眼下に虻田漁港と内浦湾が眺望出来る丘の上に建っています。番屋をイメージしたレトロな建物となっています。施設内ではとれたての農水産物や加工品に生産者を明示して紹介し、販売しています。レストランでは特産のホタテを使ったメニューやうに丼があります。裏手にはパークゴルフ場もあるという立派な道の駅です。

北海道5泊で旅行中に立ち寄りました🍴 (新千歳〜小樽〜函館旅)洞爺湖付近に行かれる方は是非、道の駅 あぷた寄ってみてください🤗 海を眺めながらたっぷりな雲丹を贅沢に味わえます💕

国道278号沿い砂原に建つ道の駅「つど～る・プラザ・さわら」は訪れる人々に砂原の地場産業の紹介や、海・山の幸など豊富な食材を利用した調理法などをレクチャーしてくれるユニークな道の駅。 また、イート・カルチャーホール・ルームもあり、少人数～100名まで収容できる施設は、町外からの来訪者にも対応。 眺めの良い展望台からは噴火湾越しに室蘭も見えてきます。

お天気が良い日は駒ヶ岳と、海側からは遠くに室蘭市と白鳥大橋見る事が出来ます。 ブルーベリーのソフトクリームが美味しいですよ^_^ ホタテが特産品で、ホタテご飯やホタテの形の最中も売っています。

JR厚岸駅から坂を上っていき10分程、道の駅厚岸グルメパークは国道44号沿いの道の駅で、愛称の「コンキリエ」として親しまれています。外観は牡蠣をイメージしているそうですが、あまりその感じはわかりません。中には名物の牡蠣を味わえる、炭焼の炙屋、レストランやオイスターバールが入っています。最近、厚岸町ではウィスキー造りを進めておりコンキリエを出発点とした蒸留所の見学ツアーもあります。

国道44号線・道道123号別海厚岸線「岬と花の霧街道」に位置する厚岸町の道の駅。特産の牡蠣を中心とした多彩なメニューが自慢の「レストランエスカル」、隣接する魚介市場から食材を買い、炭火で焼いて楽しめる「炭焼あぶりや」、話題の厚岸ウィスキーとともにフレッシュな生がきが味わえる「オイスターバール」など、厚岸を存分に満喫できるまさにグルメな道の駅です！！

北海道厚岸郡厚岸町、釧路から根室に向かう国道４４号線を走ると1時間程で道の駅厚岸グルメパークがあります。道の駅は国道と町へと下る道道の分岐点の高台にあり、厚岸大橋と、対岸に見える半島の眺めは最高でした。食事をしなくても立ち寄る価値ありです。１階には売店とファストフード店があり、２階にレストランがあります。色々な牡蠣の料理がありますが牡蠣の天ぷらの丼をいただきました。

夕張インターチェンジから夕張市内中心部に向かう途中にある道の駅です。夕張名物のメロンと道のロードをかけた愛称なのでしょうが、北の大地の素朴さを感じます。それにしても通常の道の駅と雰囲気が違います。その駐車場の造りといい、外観といい、スーパーみたいな感じです…って、ここ生協じゃないですか？！何と生協併設の道の駅でした。 道の駅らしい軽食コーナーや夕張の歴史展示のようなものもありますが、やはりスーパーです。 産直の農産品コーナーもあり、そこでミニトマト「アイコ@100円」を100円という破格値でGETします。 北の大地の恵みと言う感じで、トマトのうまみが詰まっていました。やはり、野菜王国と言っていいでしょう。

生鮮食品から日用品までいろいろ売っているスーパーマーケットです。もちろん道の駅らしい地元のお土産も有ります。夕張メロンも夕張スイカも。観光のためだけではなく地元の方の生活に欠かせない場所になっているようです。生活感がありある意味面白かったですよ。

道の駅駅ですが、中にスーパーもあります。夕張メロンやお土産も色々売っています。外でソフトを食べて休憩しました！

道の駅「わっかない」は、国道40号の終点にある日本最北端の道の駅です。道の駅近くには、日本最北の駅「JR稚内駅」や北海道遺産に認定されている「稚内港北防波堤ドーム」などの観光スポットがあります。道の駅にはワッカナイセレクトというおしゃれなカフェとショップがあり、カフェでは宗谷黒牛を使った「ハヤシライス」と「宗谷黒牛ハンバーグサンド」が楽しめます。

道の駅「わっかない」は、国道40号の終点の位置にある日本最北端の道の駅。 道の駅周辺には、日本最北の駅舎「JR稚内駅」や北海道遺産に認定されている「稚内港北防波堤ドーム」、稚内と樺太大泊間を運航していた連絡航路記念碑の「稚泊航路記念碑」などの観光スポットがあり、周遊の拠点に便利なロケーション。 また、カフェワッカナイセレクトでは宗谷黒牛を使った「ハヤシライス」と「宗谷黒牛ハンバーグサンド」が楽しめます。女性にはレモネードが人気。 ショップでは稚内の特産品はもちろん、宗谷管内・道内の農産品や水産品等、厳選された豊富なアイテムが揃い、お土産探しにも便利ですよ。

稚内市にある道の駅で、日本最北端の道の駅です。稚内駅に直結しており、飲食店やお土産やさんがあります。無料の駐車場もあり、休憩するのにも便利です。

ウトロの手前約40kmの市街地の中心に位置する道の駅。休憩スペースとインターネット検索が可能な情報検索スペース、地域情報提供の充実した道の駅です。 大型プラズマテレビで知床観光のDVD 映像を配信、タッチパネルでまちの情報も分かりやすく探すことができます。 隣接する「斜里工房しれとこ屋」では新鮮な海の幸など知床の恵みを販売しています。 また、毎年7月に行われる「しれとこ斜里ねぷた」の山車も展示しています。

道の駅では情報を得たり、映像をみたり、イベントなど行うスペースがありました。もちろんトイレもあります。ただ売店が無いと思ったら、道路を挟んだ向かい側にありました!「しれとこ屋」と看板があります。海のものやお菓子など一通り揃った売店とソフトクリームや飲み物が頂ける軽食コーナー、豚丼やジンギスカン等北海道の名物が味わえる食堂がありました。

JR釧網本線・知床斜里駅近くの道の駅で展示建物と道を挟んで物産館に分かれていました。 新鮮な海産物が沢山で知床の入口かぁ〜。ここまで来たかぁという気持ちになります。また地酒コーナーも充実して見ていて楽しいです。軽食を頂ける様なところは無かったのでソフトクリームを食べました。展示建物の裏に駐車場があります。