これぞ夏の風物詩!花火大会を満喫するために用意したい8つのもの

いよいよ夏がやって来ました。夏の風物詩といえば花火ですよね。花火大会を心置きなく満喫するために用意したいものをご紹介します。ぜひこれを参考に花火大会に出かけてみてください!(掲載されている情報は2018年7月に公開したものです。必ず事前にお調べください。)

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このまとめ記事の目次

1▷浴衣

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最初に、「浴衣」です。花火大会に浴衣は欠かせないもの!夏の風物詩である花火大会。浴衣を着ていけば、さらに気分も盛り上がるはず。
普段とは違う自分を演出することができる浴衣ですが、普段は着慣れない浴衣を着ていることで不自由なこともあります。靴擦れしたときのための絆創膏などの準備もしておきましょう。

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2▷飲み物

次に、「飲み物」です。花火大会だけでなく、夏場は飲み物が欠かせないですよね。特に花火大会が普段とは違うシチュエーション。気がつかないうちに喉が渇いていることもあるかもしれません。
そんなときのために、事前に飲み物を用意しておいた方が良いでしょう。長い間屋外にいることになるため冷たいドリンクを飲みたい場合は、あらかじめ凍らせておいたものを持参しましょう。

3▷交通系ICカードのチャージ

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次に、「交通系ICカードのチャージ」です。花火大会の会場の最寄り駅に到着。花火大会の帰りは、花火を見に訪れた人が帰るために最寄り駅は大変混雑します。
混雑した駅でチャージをすることはとっても困難。いよいよ花火大会!とテンションが上がっている到着時には忘れてしまいがちですが、ぜひとも先に準備しておきたいところです。

4▷虫除けスプレー

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次に、「虫除けスプレー」です。花火大会が行われる会場は、川や海の近くがほとんど。したがって、蚊などの虫もたくさんいるはずです。

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花火を見ている間に虫に刺されて花火に集中できなくなっては大変ですよね。事前に準備をしておくことが大切です。

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5▷ウェットティッシュ

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次に、「ウェットティッシュ」です。花火大会といえば、たくさんの屋台が軒を連ねます。屋台の美味しい料理はとっても魅力的ですよね。

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屋台の料理を食べる前、そして食べた後に清潔にすることができるウェットティッシュがあるととっても便利です。

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6▷レジャーシート

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次に、「レジャーシート」です。多くが河原や海辺で行われる花火大会。私服の場合ももちろんですが、浴衣で訪れた際には余計に地べたに座りたくないのではないでしょうか。

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あらかじめ、レジャーシートを準備しておくと便利です。人数に応じて適切な大きさのものを用意しましょう。ただし、レジャーシートを広げて見ることを禁止している花火大会もあるので、要確認です。

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7▷小銭

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次に、「小銭」です。花火大会に持って行くお金は、お札のほか、ある程度小銭で用意しておくと便利なんです。

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屋台で食べ物を買う時や、自販機で飲み物を買う時、何かとお札よりも小銭があった方が便利な場面が多いです。あらかじめ用意しておくと手間取らなくて済みます。

8▷携帯充電器

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次に、「携帯充電器」です。花火大会は何かと携帯を使うもの。電車の乗り継ぎを検索したりたくさんの写真を撮ったりと、普段よりも電池の消耗が早くなってしまいます。

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そんな時に充電がなくなって携帯が使えなくなってはとても不便なはず。少なくても1回分携帯をフル充電することができる充電器を持参するのがおすすめです。

これで花火大会を満喫!

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いかがでしたか。花火大会で用意しておきたいものをご紹介しました。これを参考に、花火大会を満喫してくださいね。(掲載されている情報は2018年7月に公開したものです。必ず事前にお調べください。)

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