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大人でいるのって、疲れる！
※画像はイメージです
「早く大人になりたい！」と思っていた子供の頃。ですがいざ大人になってみると、「ああ、子供に戻りたい」と思っている…そんな方も多いのではないでしょうか。
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自由は手に入れたけれど、その分責任を感じずにはいられない“大人”。そんないつも頑張っている“大人”のみなさんも、たまには童心に返ってみては？今回は、東京都内で思わず童心に返ってしまう、そんなスポットをご紹介します。
【1】ハティフナット（吉祥寺ほか）
一つ目に紹介するのは、吉祥寺にあるとってもメルヘンなカフェ「ハティフナット」。まるで絵本のなかに出てくる素敵な小屋のようなハティフナットは、思わず童心に返ってしまう仕組みがたくさん隠された素敵な場所なんです。入り口のドアは、130cmと低く設定されています。少しかがんでカフェに入ると、そこには子供の世界が！
とってもポップでかわいい内装に、思わずウキウキしてしまうこと間違いなし。ドリンクのメニューが豊富で迷ってしまいそうですが、人気なのはクリームソーダや抹茶みるくなど。また、ケーキなどのスイーツはもちろん、がっつり食べられるフードメニューが充実しているのも嬉しいところです。
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3.90
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【2】平和の森公園フィールドアスレチック（平和島）
童心に返るものといえば、体を動かすアスレチック！東京にも本格的なアスレチックがあります。大田区・平和島にある「平和の森公園フィールドアスレチック」は、40以上の本格的なアスレチックの遊具があり、子供も大人も楽しめるんです。
通常の公園にあるようなものから、水上のイカダの上を走り渡ったり、桶に入ってオールを漕いで池を一周したりと、難易度の高いものまで。思わず本気になって、童心に返ってしまうこと間違いなし！基本的には子供向けなので、大人だけで占有したりしないようにしましょう。
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3.27
1件6件【3】三鷹の森ジブリ美術館（三鷹）
子供の頃によく、ジブリの映画を見て育ったという方も多いのではないでしょうか。三鷹にある「三鷹の森ジブリ美術館」は、その名の通りジブリの世界観が表現された美術館で、宮崎駿氏が館主を勤めています。
館内には、ジブリ好きなら興奮間違いなしな工夫がたくさん！ジブリの世界に迷い込む、という小さい頃の夢を叶えてみては？入場チケットは、日時指定の予約制となっています。当日美術館にいって入れるわけではないので、お忘れなく！
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3.45
75件1417件【4】花やしき（浅草）
童心に返るといえば、遊園地で思いっきりはしゃぐこと！浅草「花やしき」は、そのレトロな雰囲気も合わせて、子供の頃の気持ちに戻ってはしゃぐことができる遊園地です。
かわいいアトラクションからジェットコースターまで、大人の責任を忘れて遊ぶにはぴったりのスポット。下町の温かさを感じながら、時間を忘れて遊びつくしましょう！
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3.88
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【5】上川口屋（雑司が谷）
子供の頃よく食べた駄菓子。さいきん、駄菓子屋さんには行きましたか？雑司が谷にある「上川口屋」は、鬼子母神堂の境内にある駄菓子屋さんです。その歴史は古く、なんと創業は1789年にまで遡るんだとか。老舗中の老舗には、懐かしい雰囲気が流れています。
あの頃は少ない予算を握りしめて、何を買うか吟味して選んでいましたが、大人になったいま、食べたい駄菓子を全て大人買いしてみるのもいいですね。
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3.07
2件41件【6】オバケン（方南町）
童心に忘れるために必要なのは、周囲の目を忘れて心から感情を揺さぶられること。“恐怖”はその感情の大きなものの一つです。方南町にある「オバケン」は、新感覚ミッションクリア型のお化け屋敷で、本物の民家を使った本格派のアトラクション。
我を忘れて、子供、むしろ赤ちゃんのように叫んでしまうこと間違いなし。2018年7月現在開催されているのは「畏怖 咽び家（いふ むせびや）」。あなたは、呪われた家から脱出することができますか？
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【7】EST（渋谷）
最後に紹介するのは、渋谷にある「EST（エスト）」。有名店のため、すでに知っているという方も多いかもしれません。ここは、ボウリング、ビリヤード、ダーツ、カラオケなどを楽しむことができる総合アミューズメント施設です。
朝まで営業しているので、終電を逃してしまった場合や、仕事帰りに朝まで遊び尽くしたいというときにもぴったり。友達や恋人と一緒に、思いっきり体を動かして童心に返りましょう！
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3.71
今日は大人やーめっぴ！
いかがでしたか？大人でいるのはとっても疲れますよね。たまには童心に返って、心からリラックスしてみては？（※掲載されている情報は2018年7月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。）