北海道道東、帯広で毎年９月に開催される＂とかちマルシェ＂。北海道観光の中でも札幌、知床半島、函館、小樽などと比べても脚光を浴びることの少ないエリア。昨年はNHK朝ドラの＂なつぞら＂でそのザ・北海道の素晴らしい景色は知るとこになったのではなかろうか。実は帯広を含む十勝はじゃがいもやアスパラ、山芋、チーズ、お肉など美味しいものが沢山あります。帯広駅前で開催されるマルシェで是非体験してみてください。

名前からして、縁起がよさそうな駅名です。写真を撮れるスポットも多いので、とてもおすすめです！駐車場ありです。

恋人の聖地としても知られる幸福駅。 旧国鉄広尾線の廃駅跡であり、列車も残されており大変きれいな状態で保管されている。 駅舎内はたくさんの切符で埋め尽くされている。 お土産の販売は2ヶ所のお店でされており、１件が現金のみ、もう１件はPayPayでの支払いに対応しているよう。 愛国-幸福の切符のお買い求めはこちらで。

北海道に女一人旅をした際に立ち寄りました。無料駐車場もたくさんあり、停めやすかったです。昔使われていたという電車の中に入ることができます。駅の壁一面に貼り尽くされている切符は圧巻。ただ、見所はそこのみかと。長くて30分もあれば充分です。

北海道の天塩郡天塩町から稚内市西浜4丁目まで、海岸線からほどんど離れることなく、稚内をめざして直線的に進む道がオロロンラインです。稚内市街まで左手に日本海、右手にはサロベツ原野という広大なスケール感のある風景がひたすら続いています。夏には道外からも自転車を持ち込んでのサイクリングやバイクでのツーリングを楽しむ人が訪れます。

国道231号線から海沿いに分岐した道路を浜益の毘砂別の集落から５ｋｍほど行くとあります。送毛峠のしばらくの区間が未舗装なので、オロロンラインの浜益側からアクセスするとよいです。道路沿いの傾斜地にあるのが千本ナラ。巨大なナラの古木です。たくさん枝別れしているので千本ナラと呼ばれているそうです。なにか意思を感じるような巨木で雰囲気があります。

夏に訪れたので、雪が無くてガッカリするかなと思いながら訪れました。しかし全くそんな事はなく、美しい花と遠くにそびえるテレビ塔のコントラストで美しい風景を撮影することが出来ました。 花の香りがとても心地よく、ベンチに座って和んでる人も多く見受けられました。 次に訪れる際はぜひ雪のある冬に訪れて見たいです。

色鮮やかな花たちとテレビ塔のコラボレーションは見ていてとても綺麗だと思いました。6月は花がとてもたくさん咲いていてよかったです。

植物がたくさん咲いていて、居心地の良い公園です。 イベントが開かれていたり、大学生のサークル練習がされていたり、活気があります。

娘も楽しんでたのでよかったです！

春はチューリップやスズラン、夏はラベンダー、秋はコスモスなど四季折々の花が咲いていていつ行っても楽しめます。大型の遊具もあり、夏は水遊び、冬は雪遊びをすることができるので子供連れにもおすすめです。

晴れてる日だと植物がキレイに見え、お散歩にはピッタリです。ピクニックなんかも気持ちよくいいと思います！