砂浜に広がるアートは砂の色をした蟹が作ったもの。 砂と同化して見つけるのが困難、またとても動きが早いので捕まえるは難しそうでした。とても神秘的なアートと美しい夕陽でした。

船で一番近くて、有名なサピ島ですが、中国人観光客がとにかくたくさんいらっしゃりビーチも狭いのでかなり混んでいました。ただ海はとても綺麗でした。ジップラインをやりたくて行ったのですがまさかの休業で時間をかなり持て余しました。

お盆時期に行ったのですが、観光客が思ったより少なくてゆっくりできました、ただ思ったより魚が少なかったかな…。無人島なのでお店などは一切ありません。必要なものは予め持参が必要です。

キャノピーウォーク、ポーリン温泉などなどお子様と一緒でも楽しめるスポットです。世界一大きなラフレシアは公園では見れませんでしたが、民家に咲いているラフレシアを見ることができました。民家といえどもしっかりとお金は取られます 笑

豊かな森を散策できてとても楽しい。終わりがけに温泉施設もあった気がするので調べてみるのもあり。全てよき。

野生の天狗猿があまり見れなかったので、こちらに来ました。コタキナバルからタクシーで往復150MR、グラブ利用だと、片道22MRで来ることができます。 動物の種類は少ないですが、ボルネオ固有種の天狗猿もいます。ガラス張りで見れるところがありますが、私が行った時は工事中で、柵のあるところからしか見ることができませんでした。