東北地方の数少ない世界遺産。 中尊寺金色堂は山の上にあるので少し歩くのは大変ですが、金色堂を観たらそんな疲れも吹き飛びます。 毛越寺とセットで見るのがおすすめです。

金色堂のみ有料拝観となります。 内部は撮影禁止なので新覆堂の写真が印象として強いです。 金色堂は、1124年に初代清衡が自身の廟堂として建立した阿弥陀堂。金色堂の覆いとして鉄筋コンクリートで造られた新覆堂の中にあり、堂内に響くアナウンスと共にガラス越しに拝観するシステム。 金箔で覆われ、随所に漆や象牙、夜光貝を用いた螺鈿細工などの装飾が施された堂内には合計33体もの金色の仏像が立ち並んでいるそう。 須弥壇の内部には初代清衡、二代基衡、三代秀衡の御遺体と四代泰衡の首級が安置されています。 日本の装飾技術は凄いものがあるなぁと感じられる御堂です。

岩手県平泉の中尊寺金色堂 中は撮影NGですが、黄金の平安美術が展示されています。

東北の寺社仏閣で最初に思いつくのはこの中尊寺あたりでしょうか。 岩手県南部ですね。 私の勉強不足なのでしょうが、金色堂っていうくらいなので京都の鹿苑寺金閣あたりのイメージでしたが、全く違い、屋内というか金色堂の上に建物が覆いかぶさっているという構造でした。 しかしなんとなくこの姿も記憶にあり、結局は自分のイメージが先行していたにすぎないということでした。 しかし桜の季節の夕方に訪れましたが、静かで落ち着いた雰囲気で良かったです。

みなさんこんにちは！ おすすめスポットを紹介します。 ぜひ読んでみてください！！ 達谷窟毘沙門堂 場所🗺　岩手、平泉 用途🏠　寺 見所👀　懸造りの建築。 崖と一体化しているこの建築。 中にも入ることができ、とてもスリリング。 写真じゃ伝わらないのでぜひ訪れてみてください‼︎ #絶景スポット #絶景 #自然 #感動の景色 #建築 #建築巡り #建築探訪 #建築デザイン

断崖に掘られた洞窟の正面に毘沙門堂がある姿に圧倒されてしまいました。 丁度、勤行が行われているタイミングで参拝する事ができ、洞窟の中だからか唄の様に聴こえて幻想的な気持ちでおりました。とても有り難かったです。 毘沙門堂を出た西側にも磨崖仏が刻まれていて、ほ〜と見上げてしまいました。 毘沙門堂前の池の中央には『仲良き男女は別々にお参り下さい』と立看板のある辯天堂があります。 百聞は一見に如かず…参拝できて有難く思いました。

厳美渓、平泉・中尊寺を廻るツアーで寄りました。切り立った大きな岸壁と、その岩肌に吸い付くように建てられた赤色の毘沙門堂があります。崖の一番左側のうえには、直接掘られた仏様の柔和なお顔は阿弥陀如来と考えられていて｢北限の磨崖仏｣と言われています。清水寺を模したと言われる赤色の毘沙門堂は大きくはないですが、見ごたえがあります。

アイスの種類も多く、店内で食べることもできます！ 手作りのワッフルコーンも販売しているようですが、夕方には売り切れとの事で今回は購入できずでした。

I went there on last autumn, this place is so peaceful and calming. Really love it

川下りが名物で、大小様々な岩を観察できます。 折り返し地点では運試しもでき、入るといいことがあるかも！ カモがくっついてくるので餌やりもできます！

切り立った岩壁、魚の見える綺麗な川、ザ・自然を感じれる場所です。

空飛ぶ団子を目当てに行きました。 30分ほど並び、先頭へ。 カゴにお金を入れ板を叩くと、お店に引き上げられます。そしてすぐに団子とお茶が届けられました。 お団子も三種類入っていて、自然を眺めながら食べるのがとても良かったです。

水がとても綺麗でした(^^) 上流まで歩いて行くことができ、春は桜や道路の花を眺めながら散歩しました♪ 次回は下流コースも散歩してみたいと思います。

渓流の色と紅葉の色紙混ざり合い、とてもきれいでした。 外国人観光客もおおく、とてもにぎわっていました。 カッコウ団子は夕方では売り切れていました。

カゴで滑空してくる団子が人気のお店♪ 滑空団子が大行列だったので、店内で頂くことにしました。 団子はとても柔らかく、店内でゆっくり食べることができます。

厳美渓の名物であるかっこうだんご。厳美渓の上をかっこうだんごが走るというなかなか珍しい売り方をしています。厳美渓に着くと、自然豊かな自然で作られた形成された厳美渓にマイナスイオンを受けているところに、観光客がメニュー表とお金を籠の中に入れて板で鳴らして籠が店まで移動しました。その後、だんご入った籠がスピード出しながらかっこうだんごが来ました。なかなか面白い売り方をしていると感じました。外国人観光客にだと、外国人観光客の出身の国旗つけた状態で手元に来ます。とてもユーモアあります。一度、注文してみてはいかがでしょうか。