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1.こだわりのコーヒーで目覚めるいつもより贅沢な朝を「札幌ゲストハウス やすべえ」／札幌
旅とコーヒーがコンセプトの「札幌ゲストハウス やすべえ」は、日本の都市公園100選の一つ、中島公園まで徒歩10分の場所にあります。自家焙煎（ばいせん）のコーヒーを楽しめる河合珈琲が併設されており、その人の好みに合わせたコーヒーを淹れてくれます。また、焙煎も体験できるのでコーヒー好きに嬉しいゲストハウスです。
部屋は共用ドミトリーと女性ドミトリーのみ。宿泊料金に含まれている朝食では、食パン1本を自分好みの厚さにカットして食べることができます。こだわりのコーヒーにたっぷりのミルクを使ったカフェラテを注文すれば、ちょっと贅沢な朝の時間を過ごすことができそうです。
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2.旅先での出会いときっかけを楽しむ「SOCIAL HOSTEL 365」／札幌
「旅人も地域の人も集まる宿」がコンセプトの「Social Hostel 365（ソーシャルホステル365）」は、繁華街で有名なすすきの駅から徒歩10分の落ち着いた場所にあります。ラウンジでは宿泊者によるイベントやワークショップが開かれ、宿泊だけにとどまらず、訪れる人の交流の場になっています。
部屋はカプセルタイプのドミトリーと個室タイプのシングルルームのみ。ドミトリーのベッドは、ダブルサイズとゆったりとした大きさがあり、秘密基地のような空間で自分だけの時間を過ごすことができます。
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3.10
3.ぬくもり感じるステイなら「UNTAPPED HOSTEL（アンタップトホステル）」／札幌
木のぬくもりを感じることができる「UNTAPPED HOSTEL」は、札幌駅から電車で5分の北海道大学のそばにあります。1階には地元では知られた「ごはんや はるや」が入っており、2階が宿泊エリア。海外を思わせるおしゃれで落ち着いたラウンジは、ついつい長居してしまいたくなります。
部屋はドミトリーと複数人でも利用できる個室があるので、友人や家族との旅行でも一緒に過ごすことができます。ウッドテイストのベッドや照明などの家具や大きな扉は、ぬくもりを感じられる造りです。予約が必要ですが、自家製のベーコンを使ったチーズトーストがメインの朝食は人気があります。
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3.00
4.ただいまと言いたくなる懐かしさを「おたるないバックパッカーズホステル杜の樹（もりのき）」／小樽
昭和初期の住宅をリノベーションした「おたるないバックパッカーズホステル杜の樹」は、小樽駅から徒歩18分と少し離れていますが、田舎に帰ってきたような懐かしさを感じられるホステルです。オーナーやスタッフはもちろん、ホスト犬と猫がいて滞在を楽しませてくれます。
部屋は共用ドミトリーとツインルームのみ。共用ドミトリーは3〜5人の貸切にすることもできます。門限と消灯時間が決まっているので、夜は静かに休むことができそうです。また、ラウンジにはウッドデッキが設けられ、地ビールの「小樽ビール」を飲みながら、街並みを眺めるゆったりとした時間を過ごすこともできます。
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3.20
2件52件
5.思わず飛び込みたくなるほど自然が気持ちいい「ゲストハウス 夕茜舎（あかねやど）」／富良野
「ゲストハウス 夕茜舎（あかねやど）」は、旭川空港から車で約45分の富良野の自然の中にあります。周囲に高い建物や明かりがほとんどないので、日中には十勝岳連峰と広がる緑豊かな自然を、日が落ちて辺りが真っ暗になると一面の星空を満喫することができます。
部屋はドミトリーと1〜4人向けの個室のみ。朝食・夕食付きを選ぶことができます。食事はいずれもオーナーの奥さん手作りで、一緒に宿泊している人と揃っていただくので和気あいあいと食事にお話と楽しめそうです。
※2018年10月15日（月）〜12月21日（金）まで休館予定となっているので、宿泊を検討される方は公式HPの確認をお願いします。
※2018年10月15日（月）〜12月21日（金）まで休館予定となっているので、宿泊を検討される方は公式HPの確認をお願いします。
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6.函館を一望するならここ「函館山ゲストハウス」／函館
市街地をと函館の海を一望することができる「函館山ゲストハウス」は、市電・谷地頭（やちがしら）駅から徒歩10分の高台にあります。ラウンジからは、函館の市街地と海を思う存分堪能することができます。
部屋は共用ドミトリー、個室があります。いずれも和室で布団を敷いて利用します。ラウンジには、タイプライターや白黒テレビ、茶箪笥といった昭和のアンティークが並んでおり、少しタイムスリップしたかのような気分を味わうことができます。
※2018年4月30日（月）〜10月31日（水）までの営業となっています。以降の営業日につていは、公式HPの確認をお願いします。
※2018年4月30日（月）〜10月31日（水）までの営業となっています。以降の営業日につていは、公式HPの確認をお願いします。
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7.函館の魅力をつめこんだ「SMALL TOWN HOSTEL」／函館
大正に建築されたビルをリノベーションした「SMALL TOWN HOSTEL」は、金森赤レンガ倉庫のあるベイエリアから徒歩10分の場所にあります。帆立貝の入った漆喰（しっくい）の白い壁に道南産の杉を使用した床や、地域の古い建物で使われていたドアや扉、棚などをそのまま使うなど、地域の魅力がぎゅっとつまっているホステルです。
部屋は個室とドミトリーが2部屋ずつ。シンプルであたたかい色使いの部屋は、優しい光が射し込み、穏やかに過ごせそうです。食堂＆カフェスペースでは、地元の食材を使った朝食を。ウッドデッキからは、函館の旧市街の町並みや路面電車と函館を楽しむことができます。
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今夜はどこでいい夢見る？
いかがでしたか？最近は、内装がおしゃれ、その土地を満喫できる、コーヒーがおいしいなど、ただ泊まるだけではない個性あふれるホステルやゲストハウスが増えています。北海道を旅行するときはこちらを参考に、素敵な時間を過ごしてください。