• はてぶ
  • あとで
【絶対行きたい!】ドイツ旅行おすすめ観光スポットランキングTOP15

ドイツのおすすめ観光スポットを紹介します。ロマンチック街道を中心に、魅力的な観光スポットが数多く存在するドイツ。おすすめの観光地をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。お城、や石畳などの街並み、アートだけでなく、ソーセージやドイツビールも外せません。おすすめの観光スポットが点在しているため、最低でも1週間程度の滞在日数は欲しいところ。地図やガイドブックなどの持ち物も忘れずに。ご旅行の際は、ぜひ参考にしてみてください。

当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

第15位 ローテンブルク城壁/ローテンブルク

まず最初にご紹介するドイツの観光スポットは「ローテンブルク城」。このローデンブルク城の周りには、グルメスポットが周りに多数あり、美味しいドイツ料理が食べられます。ソーセージ、ドイツビールとご一緒にお楽しみください。ローテンブルクの外周を城壁が取り囲んでいます。ガイドブックにも必ずと言っていいほど取り上げられている観光スポット。実際に歩くと、とても歩きやすい石畳の道です。また、途中に階段もたくさんあるので、疲れたら途中で街の中へと下りられます。中世の町並みを復活させるため、国内外から援助の手が差し伸べられ、現在の姿に至りました。確かに、赤褐色のレンガと石畳の風景は、ドイツの中でも屈指の美しさで、まさに中世ヨーロッパにタイムスリップしたかのようです。
施設名:ローテンブルク城壁
英名:Rothenburg walls
住所:Rothenburg ob der Tauber

第14位 ホーエンシュヴァンガウ城/ホーエンシュヴァンガウ

ノイシュバンシュタイン城が豪華絢爛であれば、こちらはとてもかわいらしい見た目です。黄色の外壁が、とても目を引きます。こちらも名所なので、日数が許せば寄ってみたい観光スポットの一つ。ノイシュバンシュタイン城の現地ツアーの待ち時間に行くことも可能で。ノイシュヴァンシュタイン城のチケット売り場からも見える気になる場所。時間がなければ外観のみの見学でもいいかもしれません。往復30〜40分あれば十分行けます。
施設名:ホーエンシュヴァンガウ城
英名:Schloss Hohenschwangau
住所:Muenchener Strasse 2, 87645 Schwangau

ホーエンシュヴァンガウ城

Alpseestraße 30, 87645 Schwangau, Germany

3.14 212
参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

第13位 ベルリン大聖堂/ベルリン

ドイツでもっとも有名な教会、ベルリン大聖堂がドイツのおすすめ観光スポットランキング第13位。一生に一度は行きたいと言われており、口コミ評判も上々です。博物館島に来ると、ベルリン大聖堂がドーンと目に入ります。礼拝堂、地下墓所、ドームに登ることができまるので、見学料が取られるものの、払って損はしないでしょう。ベルリンに高い建物はほとんど無く、見晴らしは最高です。博物館や、有名な歴史的建造物が多く存在する場所なので、アート目線でとても楽しむことができる観光スポットです。特に最近では、ベルリン大聖堂の外観全体を使った、プロジェクションマッピングのショーも人気です。
施設名:ベルリン大聖堂
英名:Berliner Dom
住所:Lustgarten 1, 10178 Berlin

第12位 マリエン橋/ホーエンシュバンガウ

有名なマリエン橋からの絶景は絵葉書やネットの画像などでよく見る風景です。ホーエンシュ版がう方面にご旅行の際は、ノイシュヴァンシュタイン城、ホーエンシュヴァンガウ城、マリエン橋の3か所は絶対外せない人気スポットです。予想通り、とてつもない高さの橋でしたが、観光客がどっと押し寄せて恐怖が倍増。とても混雑する観光スポットです。夏でも冬でも、時期を選ばずに見られる絶景は、一度は味わっていただきたい。
施設名:マリエン橋
英名:Queen Mary's Bridge
住所:Neuschwansteinstrasse 20, Hohenschwangau, Bavaria

マリエン橋 Queen Mary's Bridge (Marienbrucke)

Wanderweg Zur Bleckenau, Bavaria, Germany

3.52 33
参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

第11位 ローテンブルク・オプ・デア・タウバー/ローテンブルク

ドイツは1都市1都市の間の距離が離れているので、ホテル選びも重要です。しっかりとしたツアーを選びましょう。私はツアーでは無い形で行ったので、余計に感じたのかもしれませんが、ここはまさに観光客のためにあるような街です。まるで絵本の中から飛び出したような、可愛い外観の家々は、ドイツならではかもしれません。ロマンチック街道の宝石箱といわれるだけあって、色使いが実にカラフル。おみやげ物屋さんも多いので、こちらでショッピングもおすすめです。
施設名:ローテンブルク・オプ・デア・タウバー
英名:Town Hall of Rothenburg
住所:Rothenburg ob der Tauber

第10位 ペルガモン博物館/ベルリン

ドイツのおすすめ観光スポット第10位はベルリンのペルガモン博物館です。ドイツはアートの宝庫です。ローマやパリとはひと味違い、重厚感が溢れています。人気のアート作品や古代のヘレニズム文化を楽しめるスポットです。日本語のオーディオのレンタルもあるので、説明もしっかり聞くことができます。1~2時間ぐらいで回れるこじんまりした博物館です。世界遺産の博物館島の5館のうち入場者数1位の博物館なので、もっとも混雑していたのは言うまでもありません。
施設名:ペルガモン博物館
英名:Pergamon museum
住所:Am Kupfergraben 5, 10117 Berlin

ペルガモン博物館

Bodestrasse 1-3, ベルリン ドイツ

写真を投稿する
3.36 10
参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

第9位 マルクト広場 /ローテンブルク

こちらは冬にはクリスマスマーケットなどが開催されるそうです。私は時期が外れていたので、特にイベントは無かったのですが、それでも十分に雰囲気を楽しめるローテンブルクのもう一つの名所。マルクト広場を拠点に、地図を片手に個人行動するという楽しみ方もありですね。不定期開催の演奏会も運が良ければ見られるかもしれません。仕掛け時計も見どころの一つで、カメラを構える観光客もたくさんいました。
施設名:マルクト広場 (ローテンブルク)
英名:Marktplatz Rothenburg
住所:Marktplatz 2, 91541 Rothenburg ob der Tauber

第8位 ブランデンブルク門/ベルリン

ベルリンのブランデンブルク門、こちらも人気の名所です。ドイツビールと地図を買って、散策できるという点も治安の良いドイツならでは。風格のある門で、ベルリン観光をする上では、外せない観光スポットですが、東西に二分化されていた時代の名残。国会議事堂の見学も合わせてみてはいかがでしょうか。徒歩で行き来できますよ。通りの中央まで出ると、小高い場所があり、ブランデンブルク門を撮影するにはベストな場所があるんです。

第7位 レジデンツ博物館/ミュンヘン

外見はシンプルで、他の観光スポットと比較するとかなり質素な感じです。しかし、内部は装飾が豪華でまさにドイツのバロック様式。内部は部屋がたくさんあり、貴重な資料の宝庫。丸天井に描かれたフレスコ画は、ヨーロッパのアートを代表するような重厚感。王の部屋はとても立派で、財宝や食器など、とても華やかな時代だったということがわかります。料金は8ユーロと少し高めですが、一見の価値がある観光スポットです。
施設名:レジデンツ博物館
英名:Residenz Museum
住所:Max-Joseph-Platz 3, 80539 Muenchen
URL:http://www.residenz-muenchen.de/
guruyakuで見る

レジデンツ博物館

Residenzstraße 1, 80333 München, Germany

3.37 5139
参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

sliver元バックパッカー。現主婦。たまに大食い。毎年旅行。週1ラーメン。未経験バスツアー。

このまとめ記事に関して報告する