台風の影響で2日前まで雨予報でしたが、当日はまさかの快晴！初シュノーケルを堪能できました

久米島から船で30分ほどで行けるハテの浜は、東洋一ともいわれる絶景を誇る無人島です。 東の沖合いに浮かぶ長さ７キロの砂浜だけの砂の島 スノーケリングしました^_^ 綺麗すぎて、言葉が見つかりません

友だちの家族が久米島に住んでいて一緒に遊びに行きました✈️ 海の中に突然現れるはての浜。ここに行くまではグラスボードの船で海の中を覗きながら向かいます。私たちは友だちのお父さんの知り合いの方にお願いして乗せてもらいました！行く途中でウミガメにも出会いました🥰 10月で雨も多い時期なのでこの日も港を出た時は曇っていましたが、晴れ間が覗くと途端にこの青い空と青い海✨グラデーションがとても綺麗でインスタ映え間違いなしです‼️ この時期は風も強かったので波が大きく立っていますが、風が穏やかであれば海と空と境目がないぐらい綺麗なのではないかと思います‼︎

久米島の北部にある磯場。ここで自然の熱帯魚を眺めることができます。 ここでパンくずをやっているおじさんがいて、そのパンくず目当てに集まってきている 熱帯魚を眺めることができました。カラフルな色の魚は間違いなく熱帯魚。 自然の熱帯魚を観察できるということで、「熱帯魚の家」という洒落た名前をつけたのでしょう。

ダイナミックな岩の割れ目が見学できるが、如何せんゴミが多く散乱していて残念。満潮時の流れ込む海水と一緒にゴミが流れてくるのだろうが・・・ゴミを回収するのも大変かと思うので無理は言えないが、久米島の一大観光地なのに、とは思った。

例年沖縄離島へ行くと天気は悪いけど、いい天気に恵まれてました。風は吹いていたけど砂浜を歩くのには最適な天気でした。

人も全然いなく透き通った透明度の高い海が楽しめます！ やはり沖縄本島の海とは違います(^^) 周りに居酒屋さんなどもありました！

久米島に生殖している ウミガメについて詳しく 見学できます

何度も天の川を見ようとチャレンジしたけど 天候や月、移動手段のタイミングが合わなくて未達でしたが、今回初めてのチャンスだったのでカメラと三脚をもって久米島へ行きました 事前に調べると畳石付近がお勧め場所だったので 暗くなるのを待って、イーフビーチの宿から徒歩でgo! 少し歩くと真っ暗💦 足元も見えない💦 iPhoneのライトを頼りになんとか到着 アプリで天の川の方向をチャックしてなんとか撮影できました。 人生初の満天の星に魅了されながら お腹いっぱいの気分になって帰りました 次行く時は絶対懐中電灯持参で行こうと思います

久米島の東部に位置にあります久米島とは海中道路で繋がっている奥武島の南西側の海岸に、まるで大きな亀の甲羅のような、奇妙な岩が敷き詰められてます 自然にできたみたいです

久米島のイーフビーチからは、車で海中道路を渡って10分程。奥武島の南西側の海岸に畳石と呼ばれる亀の甲羅の様な岩があります❗️ 干潮時にはこうして岩が現れ、この上を歩くことができます。畳石の海岸からは綺麗なイーフビーチを眺めることもできます✨ 岩と岩の間には引き潮で溜池ができており、水がとても透き通っているので、岩場の小さな魚たちがたくさん泳いでいる様子が見られました🐠

残念ながらコロナの影響か、無期限閉館となっていました。建物としてはまだまだ新しい感じだったのですが、なんだかもったいないですね。

バーデハウス久米島は久米島から橋を渡ったところにある奥武島の温泉施設で水深200m以下の海洋深層水をたっぷりと使ったスパが人気です。プールとスパとトリートメントの3つのゾーンに分かれており贅沢な時間を過ごすことが出来ます。館内には「なかゆくい処」というカフェがあり、広々とした畳の店内でくつろぐことができます。パスタやカレーライス、久米島そばなどのお食事メニューもありますが、おすすめはジェラートです。紅イモやマンゴーなど沖縄の特産品を使ったフレーバーも含め10種類ほどのフレーバーから選ぶことができます。飲み物も種類が多くておすすめです。

上り坂なのに下り坂にみえたりする坂。 通りすがりに寄るのはいいけど、わざわざこちらを目的に行く必要はないかな？という感じです！