日本一の魅力!!「のいち動物公園」でしたい3つのこと

高知県にある「のいち動物公園」は世界の動物をエリアごとに見ることができる動物園です。かわいい動物と遊ぶこともできます。広い公園で体を動かして遊ぶこともできます。お弁当を持ってピクニック気分で出かけるのもいいかも知れません。のいち動物公園でしたい5つのことをご紹介します。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

のいち動物公園とは?

のいち動物公園は高知県香南市にある動物公園です。約110種類の動物が、それぞれの動物が本来生息している環境を再現して飼育されています。そのため緑豊かな動物公園になっているのが特徴です。動物と触れ合ったり、公園で遊ぶこともできますので、子連れにはおすすめのスポットです。土佐くろしお鉄道のいち駅から徒歩約20分、高知龍馬空港から車で約10分とアクセスも便利です。

①のいち動物公園で園内を探検する

のいち動物公園では置物のように動かないのに存在感があるハシビロコウや愛嬌のあるミナミコアリクイが人気者です。ミナミコアリクイが寝ているときの気持ちの良さそうな表情は最高に愛おしいです。
ここで飼育されている動物は4つのゾーンに分けられています。「温帯の森」にはレッサーパンダやカワウソが、「熱帯の森」にはルリコンゴウインコなどの色鮮やかな鳥が、「ジャングルミュージアム」にはウンピョウやナマケモノがいます。
「アフリカ・オーストラリア」にはアミメキリンや人気者のハシビロコウが見られます。たくさんの動物を楽しんでください。

②こども動物園で触れ合いや体験をする

のいち動物公園には「こども動物園」が園内動物園として開園しています。ここには2種類のペンギンとミーアキャット、ミゼットポニーなどが見られます。
ポニーで体験乗馬もできますが、身長制限や体重制限があります。プレーリードッグの目線で見られるユニークなトンネルもあります。間近に目と目が合うかもしれません。
一日に平日は1回、休日は2回モルモットと触れ合える時間があります。ぜひ子供たちに動物と触れ合ってもらいましょう。

③イベントに参加する

のいち動物公園では動物たちの「お食事タイム」があります。かわいいカワウソのお食事タイムやマレーグマのジュースタイムなどさまざまで、お食事タイムは動物で変わりますので、確認してくださいね。また、年間をとおして毎月違ったイベントがたくさん開催されています。主に夏に開催される「のいちdeナイト」は夜の動物園を楽しむためのイベントです。ユニークな動物の誕生日会やコンサート、写真コンテストなども開催されます。

いかがでしたか?

高知県の「のいち動物公園」の楽しみ方をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。18歳未満は無料というのも嬉しいですね。珍しい動物を見ることも出来ます。動物を見るだけでなくイベントや公園で遊ぶことができます。ピクニックのようにお弁当を作って出かけてみませんか。

詳細情報

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

このまとめ記事に関連するタグ

もっと見る

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する