このお店はカップヌードルミュージアムの中にあるフードコートになります。購入方法としては、食券を機械で購入し、お店の人に渡し、出来上がったら取りに行く方式です。なお、決済は現金のみですので注意です。今回は面白いと思ったカップヌードルのアイスを注文してみました。正直、アイスは醤油味がするバニラアイスという感じで、味は微妙でした。楽しむ分には話のネタになりますし、いいんじゃないかと思いました。

カップヌードルミュージアムの中の1つのアトラクションで、世界各国の麺類をお茶碗サイズで楽しめます。 500円あればかなり楽しめると思います！ 興味本位で試してみたのがカップヌードルアイス。 確かにカップヌードルの味がしましたが、1回体験すれば良いかなと思いました笑 ちなみにチキンラーメンもあります！

横浜みなとみらいエリアにあるカップヌードルミュージアム内のフードコートです。8カ国8種類の麺をハーフ＠300円でいただけます。 最初は、だいたいミュージアム入場料で500円払ってんだよ、それがハーフ麺でまた300円もするのかよ？！なんて、文句たれていたオヤジですが、すっかりはまりました。 フードコートですので、最初にトレイを持って、面の食券を買って、席を確保して、後は下げ膳までセルフサービスです。 休日の混雑で身動きがとりにくく、確かに面白くないシステムですが、これをはるかに上回る楽しさがありました。 8カ国8種類の麺をいただくこと自体が楽しいのです。次、何を食べるというわくわく感、そして何よりも、どうせカップ麺だろ？なんて思いを吹き飛ばすレベルお味。麺はすべて冷凍麺を湯がいただけですが、それがうまいのです。百福先生の技術進化に驚きます。 結局、韓国冷麺・タイトムヤン麺・ベトナムフォー、そして中国牛肉麺をいただきます。 中国牛肉麺の辛さはかなり本物だったと思います。 結論、一杯300円安くて、うまくて、楽しい！ 改善点、各国の酒を置くべし！切望！（爆！）

事前にチケットを買っていたのでスムーズに入ることができました。自分専用のカップヌードルを作る体験は、子供に戻った気分で楽しむことができました。

自分のオリジナルのカップヌードルが作れます。 カップに好きな絵を描いたり、色を塗ったりできます。中身の具も自分の好きなものを選べるので、嬉しいです。 自分の旅行のお土産としてぴったりです。 食べ終わったカップも旅行の記念としてとっておくのもいいと思います！

週末はすごく混んでます。二時間くらいかかりました。でもオリジナルヌードル作りは楽しいし、後で食べるのも楽しいです！