チーズ好きは全部制覇したい!意外と知らない“チーズの種類”まとめ

チーズが好きと言っても、チーズは大変多くの種類があったり、それぞれのチーズに産地や歴史があったり、かなり奥深いですよね。今回は、意外と知らない“チーズの種類”まとめをご紹介いたします。(※掲載されている情報は2018年10月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

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このまとめ記事の目次

①コンテチーズ

まず最初に紹介するのは、「コンテチーズ」です。もっともフランスで愛されているチーズと言われています。フランスのコンテ地方で作られていて、ハードタイプのチーズとなっています。ナッツのような風味がするそうです。

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②フェタチーズ

次に紹介するのは、「フェタチーズ」。ギリシャのチーズで、作り方は、食塩水の中で熟成させているそうです。そのため、かなり塩辛いチーズとして有名です。塩抜きしてから食べるのが一般だそうですよ。

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③イエトオスト

次に紹介するのは、「イエトオスト」です。ノルウェー伝統食材で、ノルウェーを代表する山羊チーズとなっています。キャラメルのような食感と見た目が特徴ですが、塩気があるチーズですよ。

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④セル・シュール・シェール

次に紹介するのは、「セル・シュール・シェール」です。古い山羊チーズで、シェーブルタイプのチーズ(山羊のミルクで作られたチーズ)の中でも、最高傑作とも言われています。柔らかい口当たりが特徴です。

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⑤ヴァランセ

次に紹介するのは、「ヴァランセ チーズ」です。ヴァランセ村で作られるチーズで、こちらもシェーブルタイプのチーズとなっています。形がユニークで、四角錘なのが特徴。灰を表面にまぶしてるそうです。

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⑥サントモール・ド・トゥーレーヌ

次に紹介するのは、「サントモール・ド・トゥーレーヌ」です。こちらも、シェーブルタイプのチーズで、独特の風味があるそうです。初心者は苦手意識を持つ方も多いですが、熟成していくと、どんどん風味が増すそうですよ。

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⑦エポワス

次に紹介するのは、「エポワス」です。フランス・ブルゴーニュ地方のエポワス村生まれだそうで、ウォッシュタイプのチーズです。オレンジ色なのが特徴です。とろっとした中身が特徴だそうです。滅亡寸前に陥ったこともあるそうですが、今では知る人ぞ知る大人気のチーズです。

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⑧ロックフォール

次に紹介するのは、「ロックフォール」です。ブルーチーズを代表する一つで、クリーミーですが、少しピリッとした味わいが特徴です。世界三大ブルーチーズ(他は、イタリアのゴルゴンゾーラとイギリスのスティルトン)として、愛されていますよ。

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⑨ヌーシャテル

次に紹介するのは、「ヌーシャテル」です。フランスのチーズで、ハート型なのが特徴です。白カビタイプのチーズで、塩気が強めなのが特徴です。ハート形以外もあるそうですよ。

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⑩エダムチーズ

最後に紹介するのは、「エダムチーズ」です。オランダ生まれのナチュラルチーズで、日本にも早く伝わったそうですよ。ゴーダとにていますが、赤いワックスに包まれていることから、日本では赤玉チーズと呼ばれることも。さっぱりとした味わいが特徴なんだとか。

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チーズが食べたい!

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いかがでしたか?意外と知らなかったチーズにも挑戦してみてくださいね。
(※掲載されている情報は2018年10月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

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