横川名物峠の釜飯は有名な駅弁の一つです。鶏肉、うずらの卵、杏など多種の具材が彩りよく並んでいます。かつては碓氷峠越えの列車内で食べられていました。横川サービスエリアには横川駅メモリアルコーナーで駅弁気分が味わえるようです。荻野屋のコレクションガチャガチャなどもあり楽しめます。

横川駅から徒歩約7分!! 『峠の釜めし本舗 おぎのや横川店』@oginoya_official 昭和33年2月1日に販売を開始し、駅弁を代表する商品!! お客様の「暖かく家庭的なぬくもりのあるお弁当」という要望に応える為に、益子焼の土釜に入った温かい「峠の釜めし」が生まれたそうです😳 昭和の時代では、冷えた幕の内弁当が主流だったので温かいお弁当は嬉しいですね！ 現在では有楽町、日本橋、銀座など都内にもお店ができ「峠の釜めし」が食べれますよ！！ 横川店は駐車場も店内も広く、利用しやすいです。群馬のお土産も売っているのも嬉しいポイント😆 また、漫画「頭文字D」にも荻野屋横川店の看板が登場し、ファンたちの聖地にもなっています!! ──────────────── いただいたのは、 ・峠の釜めし ¥1300 ──────────────── 峠の釜めし： おぎのやの文字が入ったかわいい容器の釜めしは蓋をあけると具がぎっしり入っています!! まるで宝箱のようですね笑🎁 具材各々に味が染み込んでいるためどこから食べても美味しい🤤 食べ終わったら空き釜は旅行のお土産として飾ってもいいですし、そのまま釜として利用できるのも嬉しい✨ 釜での提供なので温かいご飯を長く食べられるのは幸せでした🤣 【営業時間】 月~日曜日 ：9:00~17:00 【待ち時間】 日曜日13時来店。待ち時間なし。

横川駅出たところにおぎのや本店がある。 本店はてっきり旧国道18号沿いの ドライブインが本店だと思っていた。 折角横川に来たのだから釜飯を食べねば、 車で来ているのでドライブインに止めて 釜飯を食べる事にする。

横川〜軽井沢間の碓氷峠越えで 明治時代末期に電化された時の施設。 火力発電所とこの変電所で 交流から直流への変換を行っていた。 電化された事によって蒸気機関車の煙から 解放されたとの事。 それでもアプト式は低速なので横川〜軽井沢間50分かかったらしい。 建物の近くまで行けるが、中には入る事は出来ない。

避暑地でも夏の日中は暑さが厳しく、日差しで 肌が痛く感じることもあります。ココめがね橋 は、下から眺めると壮大な橋だと感動しますが… 橋を渡る時の上からの景色は普通で…その先の トンネルの中に入った時の冷んやりとした涼し さに再び感動すると思います。

ずっとパンフレットなどで見かけて絶景を目にしたくやっと行けました。 良かった

横川駅より徒歩75分に位置。行きはタクシーで向かい、帰りは駅まで歩きました。 下から観るメガネ橋は言うまでも無く絶景でしたが、オススメしたいのは、橋の上に登ってから。 ねがね橋の上は昔汽車が通っていたのか、トンネルが連なっており、その中を歩くことができます。 結構山奥なので、動物たちもいましたよ。猿とシカに遭遇。すれ違った人の中には熊がいた、と...😅 後半の写真は、帰り道 旧松井田西中学校校庭に展示してある数々なユニークなオブジェたち。場所すら登録されてないからこちらに...

平日なのでゆったりと見ることが出来ました。 お子さん連れもチラホラ来ていましたが、鉄道好きなお兄さんの方が多かったです。 小さい子向けの電車の乗り物があったり、貴重な資料や模型が揃った資料館があります。 一番奥には今は引退した電車達が屋外に展示してあります。 残念ながら中に乗ることは出来ませんが、沢山並ぶ姿は圧巻です。 私が行った時は天気も良く、写真も青空バックにいい感じに。 屋外だからこその良さがありました。 チケットを持って近くの【峠の湯】に行くと割引してくれるので、見学した後はのんびり温泉がオススメコースです。

…きっと。 息子も乗り物好きで連れていってあげたところ、楽しかったようです。特にファミリー列車に乗って一緒に運転ができたことが嬉しかったようです。「チンチン～。って、鳴らしたんだ♪」と、嬉しそうに話しています。よい散歩にもなりました(*^^*)

甥っ子を連れていきました。レトロな列車を間近でみることができるのでとても喜んでくれました。大人も楽しめます