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①角平 / 横浜市
最初に紹介する神奈川県で食べたい年越しそばのお蕎麦屋さんは「角平（かどへい）」です。昭和25年創業の“つけ天の老舗”です。あつあつのつけ汁に大きな海老天が入っています。見た目のインパクトはもちろん、ほっぺが落ちてしまうような美味しさです。
そんな長らく愛されている「角平」。年末年始は「大晦日 午前11時から翌午前２時まで」営業し、元日～5日までが休業日だそう。大晦日は特別メニューとなり、注文できないメニューもあるのでご注意を。
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3.57
8件70件
②はつ花 本店・新館 / 箱根町
続いて紹介するのは「はつ花」です。箱根湯本にあり、本店と新館があるこちらのお蕎麦屋さん。こだわりはそば粉と地卵、自然薯だけて打った蕎麦。他ではあまり食べられないこだわりのお蕎麦です。
こちらのお蕎麦屋さんで人気があるのが「せいろそば」。蕎麦、自然薯山かけに薬味が付いたセットです。蕎麦の香り高い風味と食感を楽しむならこちらがおすすめ。また清流早川が蕎麦に流れており、四季の美しさを感じながらお蕎麦を楽しめますよ。
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3.39
13件67件③利久庵 / 横浜市
続いて紹介する神奈川県の年越しそばがいただけるお蕎麦屋さんは「利久庵（りきゅうあん）」です。昭和23創業の老舗蕎麦屋で、横浜屈指の人気店です。年越しそばでも美味しさはこだわりたいというあなたにもおすすめの蕎麦屋さんのひとつです。
そんな「利久庵」のお蕎麦は十勝産のそば粉を使用し、丁寧にこねられているためコシが強く噛めば噛むほど蕎麦の美味しさを感じられる蕎麦です。「鴨南蛮そば」や「揚げ帆立と小海老のおろしそば」など美味しそうなそばメニューがたくさんありますよ。
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3.34
④檑亭 / 鎌倉市
続いて紹介するのは「檑亭（らいてい）」です。回遊式庭園が「鎌倉市景観重要建築物」にも指定されているお蕎麦屋さん。本館は江戸時代の建造であるため、とてもレトロな雰囲気が漂う落ち着きのある店内です。
本館1階は予約制はなく、せいろそばや天ぷらそばから、海鮮の丼ぶりなどが気軽に楽しめるようになっています。また本館2階は要予約制で会席料理などを楽しめます。食事の後はお庭で散歩もできます。日中訪れる際はぜひ散策してみてくださいね。
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⑤紅がら / 茅ヶ崎市
続いて紹介するのは「紅がら」です。昭和53年に創業し、長年湘南で愛され続けているこちらのお蕎麦屋さん。素材や季節の食材にこだわり、手打ちの蕎麦を提供し続けているお蕎麦屋さんです。
そんな「紅がら」はそば粉にこだわりが。そば粉は「北海道十勝、鹿追産と妙高高原産そば」のみを使用するというこだわり。このこだわりなどが多くの人々から愛され続けている理由の1つでしょう。汁も2年以上寝かされ熟成した鰹節を使用しています。年越しそばに最高にこだわったお蕎麦をいただきたいですよね。
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⑥手打そば 風來蕎 / 横浜市
続いて紹介するのは「手打そば 風來蕎」。神奈川県内屈指の蕎麦の名店の1つで日頃から多くのお客さんが訪れます。年末30、31日はランチ営業はなく、夜は完全予約制のコース料理のみの対応となるようなのでご注意を。
夜の予約は、電話で承っているとのことです。お早めに予約するのがおすすめです。また。予約制なので、ゆっくりと年越しそばを楽しめますよ。年越し前に贅沢な時間をここですごしませんか？
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3.25
1件21件⑦湯蕎庵たかはし / 箱根町
続いて紹介するのは「湯蕎庵（ゆきょうあん）たかはし」です。こだわりのそば粉と水を使った手打ち蕎麦を楽しめるお蕎麦屋さん。蕎麦に合う汁も寝かせるなどして旨味が凝縮されていますよ。温泉地湯河原で長く愛され続けているお蕎麦をいただけます。
そんな「湯蕎庵たかはし」では、2018年は12月30日(日）までは通常営業で、大晦日12月31日（月）は特別営業。大晦日だけの「大晦日用限定メニュー」も。令和最初の年越しをゆったりと過ごしませんか？（2019年の営業時間に関してはご確認ください。）
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3.04
令和最初の“年越しそば”はここで！
※画像はイメージです
いかがでしたか。今回は神奈川県にある“年越しそば”で食べたい蕎麦屋を紹介してきました。年越しは一年でも大切な時間の1つですよね。令和最初の“年越しそば”を今回紹介したお蕎麦屋さんでいただきませんか？（年末年始は営業時間が変則的になるお店も多いのでご注意ください。）（なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。）