海外旅行、あなたはどっち派?「シティ派VSリゾート派」注目の旅先を勝負でご紹介

みなさん、海外旅行に行くならシティとリゾートどちらの旅行先に行きますか?その国の流行の最先端やエネルギーを感じることができるシティに、美しい自然を眺めながらゆったりと過ごせるリゾート。行く場所によって旅行スタイルも変わってきますよね。そこで今回はシティとリゾートの魅力を徹底比較していきます。

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このまとめ記事の目次

定番観光名所対決

シティ派:ニューヨーク(アメリカ)

アメリカの定番観光都市「ニューヨーク」は一度は訪れてみたい憧れの場所。グルメやアート、ファッションなどの流行の発信地であり、世界中からたくさんの観光客が訪れます。そんなニューヨークにはタイムズスクエアや自由の女神、ブルックリン橋にブロードウェイなど観光名所がたくさんあり、観光地巡りだけでも十分に楽しめます。
特に「メトロポリタン美術館(Metropolitan Museum)」は世界最大級の美術館として人気の観光スポットです。とても1日では回りきれない展示数で、貴重な展示を目の前に感動がとまらない場所。ニューヨークを訪れたらまず外せないスポットですよ♪

リゾート派:ハワイ

旅行者の満足度が高いリゾート地として知られている「ハワイ」。美味しいグルメからオシャレなカフェやスポットが楽しめる夢の楽園。そんなハワイにももちろん、魅力ある観光名所が盛りだくさんです。
ハイキングトレイルがと絶景が楽しめる「ダイヤモンドヘッド」やキュートなウォールアートがみれる「カカアコ」など、体を動かしたり、インスタ映えを狙える観光名所が点在しています。アクティブな観光地巡りをしたい方におすすめです。

目が覚める絶景対決

シティ派:アムステルダム(オランダ)

次にご紹介するのはオランダの首都「アムステルダム」です。アムステルダムは街全体が美しく、フォトスポットが点在している場所。運河に面した家々が運河に写り込み、とても美しい景色を彩っています。
アムステルダムから気軽に訪れることができる「キューケンホフ公園」も絶景スポットとして人気の観光地。春になるとチューリップが一面に咲き乱れている光景が印象的な場所です。開園時期は毎年少し異なりますが、例年3月から5月のみなので注意が必要です。

リゾート派:カンクン(メキシコ)

メキシコの「カンクン」はカリブ海を代表する人気リゾート地です。透き通るほど美しいブルーの海と白の砂浜のコントラストが美しすぎる場所。周辺にはオシャレなホテルやカフェ、ショッピングモールなどがあり、優雅なリゾートステイをするにはもってこいの場所。
そんなカンクンを訪れたらぜひ足を運んで欲しいスポットは「ピンク・ラグーン」です。あたり一面がピンク色に染まる驚きの光景を目にすることができます。大自然が作り出す感動必至の絶景をぜひご覧ください。

フォトジェニック対決 その1

シティ派:ソウル(韓国)

次にご紹介するのは韓国の首都「ソウル」です。美味しいものを食べたり流行りのコスメをゲットしたい時におすすめの旅行先。特にソウル繁華街「明洞」や「弘大」は韓国の感度の高い若者が多く集まるエネルギッシュな街。女子のハートを射止めるフォトジェニックなカフェが点在しています。
おすすめのインスタ映えカフェは弘大入口駅にある「cafe skön」です。ネイルサロンに併設されているカフェで、シンプルでオシャレな店内が素敵。果物が添えられたフレンチトーストをいただくことができます。

CAFE SKÖN

ソウル市麻浦区延南洞239-4

3.54 479

リゾート派:バリ島(インドネシア)

次にご紹介するのはインドネシアの「バリ島」です。フォトジェニックな旅を追求したいなら行かないわけにはいかない場所。感度の高い海外のインスタグラマーから人気を集めているリゾート地です。
「Cabina Bali(カビナ バリ)」というカフェでは、プールに浮かんだテーブルで朝食をとるフォトジェニックな体験をすることができます。他にもバリにはオーシャンダイニングや絶景ブランコをできるスポットなどフォトジェニックなスポットが盛りだくさん。お気に入りの一枚をカメラに納めてみてくださいね。

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ライター紹介このまとめ記事を書いた人

conamore世界25カ国旅してきました!ヨーロッパが得意です。

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