令和元年は定番を外して。夏のバカンスで行きたい世界の“穴場リゾート地”8選

新元号が発表されましたね。この歴史的な動きをいい機会に、定番なんてつまんない枠を飛び出してみませんか。今回は夏のバカンスに行きたい、世界の穴場リゾート地をご紹介します。ほかの人と差をつける令和元年にしましょう!(こちらに記載されている情報は2019年4月時点のものです。事前に最新情報をご確認下さい。)

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このまとめ記事の目次

①マルタ共和国

首都バレッタ

最初にご紹介するのは、「マルタ共和国」です。穏やかな気候の地中海に浮かぶこの島国は、ヨーロッパの人にとっては人気のリゾート地になっている一方で、アジアの人にはまだ馴染みのない国になっています。

港町マルサシュロック

クリーム色の石・マルタストーンでかたどられた首都バレッタや、カラフルに揺れる小舟がスローな雰囲気を生み出す港町マルサシュロックは、マルタに来たらぜひとも訪れたいスポット。公用語に英語があるのも魅力の1つですね。

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マルサシュロック湾 Marsaxlokk Bay

Marsaxlokk Island of Malta, Malta

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②ミコノス島 / ギリシャ

絵本の世界のような真っ白な街並み

ギリシャの有名なリゾート地といえば「サントリーニ島」ですが、今回ご紹介するのは「ミコノス島」です。どこを見渡しても真っ白な街並みは、まるで絵本の中に迷い込んだかのよう。どこもかしこもフォトジェニックで、異国情緒にあふれています。

島を見守る巨大な風車

青い海とのコントラストが美しい、島のシンボル・「カトミリの風車」は、長い年月の間、島を見守ってきたようです。「サントリーニ島」より比較的観光客も日本人も少ない「ミコノス島」、ハネムーンやバカンスにぴったりですよ。

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③ドゥブロヴニク / クロアチア

“アドリア海の真珠”とも称される美しさ

アドリア海に面するクロアチア、名前は聞いたことあるけどあまりピンとこない方も少なくないと思います。しかしこの国は、美しい観光地でいっぱいだとヨーロッパでは話題となっているんですよ。中でも日本の国民的アニメーション映画の舞台ともいわれている「ドゥブロヴニク」は、その美しさから「アドリア海の真珠」とも称されています。

文化面での観光も楽しめる

城壁に囲まれたこの町は、オレンジがかった家々の屋根が特徴です。温もりに富んだ街並みに加え、透明に澄んだ紺碧の海はまさに壮観。一方で、幾多る戦火をくぐってきたこの街には、歴史的な要塞も残されており、文化面での観光も楽しめますよ。

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ドゥブロブニク

Dubrovnik Croatia

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④キューバ

幅広い魅力を持つ国

次にご紹介する世界の穴場リゾート地は、「キューバ」です。中米の国でありながらも、比較的治安のよいキューバは、近年日本からの観光客も少しずつ増えてきています。リゾート感満載のカリブ海ビーチから、葉巻やCASAと呼ばれるホームステイスタイルの宿泊施設などのローカルな楽しみまで幅広い魅力をもっている国です。

レトロなアメ車が街を走る!

キューバでは、1950年代のレトロなアメ車が、今の時代でも走り回っています。さらに、キューバ革命の英雄であるチェ・ゲバラが街のあちこちに描かれているなど、発展途上的でアングラな面も比較的安全に楽しめるのも魅力の一つですよ。

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⑤タベウニ島 / フィジー

屈指のリゾート体験ができる

もちろん南国リゾートも気になるところですよね。数ある南国リゾートの中から、今回はフィジーの「タベウニ島」をご紹介します。透き通る海や水平線に沈む夕日、夜には満天の星空と、この場所でも屈指のリゾート体験が待っています。

日付変更線をまたぐ島!

この島で特筆すべきは、日付変更線が島を縦断しており、南半球で唯一、この線をまたぐことができる点です。今日から昨日、今日から明日と、日付の不思議な仕組みを実際に体験できる貴重なスポットとなっています。

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タベウニ島

タベウニ島

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