がっつりグルメのシメにもってこい。新大久保の穴場な夜カフェ7選

10代を中心に大人気のエリア、新大久保。チーズドックやサムギョプサルなどのがっつり系グルメのイメージが強いですが、実はカフェ激戦区でもあるんです。今回は、あまり知られていない新大久保の穴場カフェを7つご紹介しますよ。新大久保のイメージがきっと変わるはず。(※掲載されている情報は2019年7月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

①DOMO CAFÉ(ドウモカフェ)

まず、最初にご紹介するのは「DOMO CAFÉ(ドウモカフェ)」。新大久保駅と大久保駅の間にあるこちらは、宿泊施設の「DOMO 新宿」の半地下にお店を構えるコーヒーショップなんです。営業時間は09:00〜22:00で、11:00までは朝食メニューをいただくことができます。
コーヒー豆は、台湾・台北の人気ロースター「Fika Fika」のものを使用しているんだとか。他にも台湾の書籍が店内に置いてあったり、台湾茶いただくことができたりと台湾づくし。新大久保にいながら、韓国ではなく台湾の文化を感じられるのは新鮮ですね。

詳細情報

②CAFE de BINGSU(カフェデピンス)

つづいてご紹介するのは、「CAFE de BINGSU(カフェデピンス)」。駅から徒歩4分のこちらのカフェは、他のお店にはない唯一無二のメニューが魅力的です。メニューは頻繁に更新されているので、ぜひお店のインスタグラムなどでチェックしてみてくださいね。
営業時間は10:00~24:00となっているため、ご飯を食べた後の2軒目にもぴったり。広々とした店内は居心地も良いため、友達との会話の続きに筆者も何度も利用しています。ラストオーダーは23:00までなので気をつけてくださいね。

詳細情報

③MUIMUI(ムイムイ)

次にご紹介するのは「MUIMUI(ムイムイ)」。インスタ映えする可愛い店内やメニューの数々が人気のカフェです。11:00〜17:00はカフェとして、17:00〜24:00(ラストオーダーは23:30)はバーとして営業しています。
カウンター席も多いため、お一人様でも利用しやすいですよ。可愛いラテアートをしてもらうこともできます。ケーキやワッフルなどのスイーツや、お店の柔らかい雰囲気であなたもきっとリラックスできるはず。

詳細情報

HARU COFFEE & BAR

東京都新宿区大久保2-32-1 グットサービスビル 2階

3.16 17152
可愛いケーキ&ラテアート

新大久保での用事が終わり、少しカフェに...と探して気になったこちらを訪問。 雨の日だというのに、決して広くない店内は老若男女でいっぱい! ちょうど空いたばかりの席があり、待たずに入れましたがすぐ後に来た方々で満席!! 店内はカウンター席、テーブル席、階段席?など様々な構造。窓側の階段席は映えスポットと思われる。 オーダーは、本日のケーキのセット。 ・ヨーグルトケーキ ・3Dラテアート(できる時とできない時がある) 可愛いくまクッキーのHARUクッキーは売り切れていました。 そう、訪問のきっかけがInstagramでみかけた「ラテアート」。3Dはひとつしかできない、との事だったので3Dと普通のラテアートのでお願いしました。 ヨーグルトケーキはレインボーで可愛いかったです。 ラテアートの指定は出来ませんが、可愛いキティちゃんがやってきました♡ ラテは甘くなくてちょうどいい。 紙カップは手描きイラスト入り。 そしてヨーグルトケーキ、見た目の可愛さだけでなく美味しかったです。 しかも、会計時にビックリ、ケーキセット¥1300。 飲み物が何を選べるか記載なかったけど、 ラテアート代無いんじゃないかな!?あっても+¥100!?これはオススメ♡ ご馳走様でした。

④Cafe BingGo(カフェビンゴ)

次のカフェは、「Cafe BingGo(カフェビンゴ)」。ある食材をメインに使用しているお店なんです。その食材とは、なんと「さつまいも」!さつまいものピンスや大学芋、トッピングされた芋スイーツなど、新感覚のお芋グルメにぜひチャレンジしてみてくださいね。
芋スイーツ以外にも、韓国風かき氷「ピンス」のメニューが豊富。フルーツをふんだんに使用したものから、オレオ・チーズ・きな粉・抹茶味まで色々ありますよ。お店は2フロアに別れており、席数が多いので比較的座れることが多いのもおすすめポイントの一つです。

詳細情報

tabelogで見る

Cafe BingGo

東京都新宿区百人町2-2-3 TRN新大久保ビル 2

3.39 16107

⑤FACTORY(ファクトリー)45

つづいてご紹介するのは「FACTORY(ファクトリー)45」。大通りから1つ道へ入った所にあり、新大久保駅からは徒歩6分程度です。こちらのお店はなんと、金・土・祝前日は深夜1:00まで営業しているんです。深夜にも利用できるカフェということでヘビロテしそう。
ケーキやピンスなどのスイーツも人気ですが、特に人気なのがシェイクとスムージー。中でも、写真右の「悪魔のオレオシェイク」が看板商品となっています。オレオの甘さが濃厚で飲みごたえも抜群。

詳細情報

⑥Cafe du Riche(カフェドリッチェ)

次にご紹介するのは「Cafe du Riche(カフェドリッチェ)」。西武新宿駅から徒歩3分のこちらのカフェは、広々とした空間が印象的で、新大久保にいるとは思えないリラックス空間が広がっています。平日は23:30(ラストオーダーは22:30)、休日は24:00(ラストオーダーは23:00)まで営業しています。新宿でご飯を食べた後に、少し時間を過ごすのにもいいですね。
パスタ、サンドイッチ、トーストなどの軽食も食べることができます。他にも、北海道牛乳のソフトクリームと韓国式シリアル、台湾タピオカのコラボレーションが最高な「タピオカソフトクリーム」も大人気。

詳細情報

⑦Cafe de KAVE(カフェドケイブ)

最後にご紹介するのは「Cafe de KAVE(カフェドケイブ)」。2018年にオープンしたこちらのカフェは、ピンクやグリーンなどのパステル系の色で統一されており、お店自体がとても可愛いんです。
特に人気なのが、こちらのタピオカドリンク。何と言っても、容器が特徴的ですよね。缶ジュースのような形が、新感覚の最新ドリンクです。これはぜひ写真を撮りたいですね。

詳細情報

次の新大久保はカフェ巡りもアリかも。

いかがでしたか?今回は新大久保のカフェを7つご紹介しました。新大久保といえば、チーズ系グルメやお肉などのイメージが強いという方も、ぜひカフェ巡りで新しい新大久保を発見してみてくださいね。(※掲載されている情報は2019年7月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

関連する特集この記事に関連する特集

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

stay_hungryラブ東京

このまとめ記事に関して報告する