今話題の台湾朝ごはん『東京豆漿生活』に行ってきた!

今東京で大人気の台湾朝ごはん専門店があるのをご存知ですか?お店の名前は「東京豆漿生活」。優しい味の豆乳スープや、サクサク・ふわふわの台湾パンが食べれるんだそう!そんな東京で今一番注目されている東京豆漿生活に直接行って来ました!ぜひどんなお店なの?と気になっている方は参考になさってくださいね。(掲載されている情報は、2020年1月更新時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

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このまとめ記事の目次

五反田駅から徒歩5分の『東京豆漿生活』

最寄りの山手線・都営浅草線が通る五反田駅から徒歩5分程度で到着する「東京豆漿生活(トウキョウトウジャンセイカツ)」。優しい味の豆乳スープや、伝統的な台湾パンが大人気です。そんな東京で今一番注目されている東京豆漿生活の人気の秘密に迫ります!
「東京豆漿生活」の看板には台湾式朝ごはん専門店の文字が。シンプルな入り口が本場台湾の雰囲気を醸し出しています。お店は朝8時オープンですが、開店前から待っている方も少なくありません。

詳細情報

『東京豆漿生活』って?

店主は都内初の台湾スイーツ豆花専門店「東京豆花工房」のオーナーでもありますその方が2店目にオープンしたのが台湾朝ごはん専門店「東京豆漿生活」なんです。このお店では朝食を通じて、台湾の食文化に触れることが出来ます。店内のインテリアはシンプルで、レジ奥の厨房からは台湾らしさが漂っています。
お店のメインメニューは「豆漿(ドウジャン)」です。豆漿(ドウジャン)とは豆乳のことで、台湾の伝統的な朝ごはんです。『東京豆漿生活』の豆漿は毎朝お店でしぼられた豆乳が使われています。店主が日本各所から選んだ大豆を使っていてそこもこだわりポイントです。

お店の一番人気は「鹹豆漿(シェントウジャン)」

味わえる豆漿の種類にはシンプルな豆漿(豆乳)、甘みのある黒糖豆漿(黒糖豆乳)やさっぱりした胡麻豆漿(ゴマ豆乳)などがあります。冷たく召しあがれるものもあるので、暑い日の朝にはさっぱりそちらを召し上がってみてもよさそう。
そんな数あるメニューの中でも一番人気なのは「鹹豆漿(シェントウジャン)」ラー油がかかっていてその辛味と豆乳の優しい味がとても良く合います!また上にのっている一口サイズの「油條(ヨウティャオ)」という揚げパンやネギなどの具もアクセントとなってとても美味しい一品です。

伝統的な台湾パンもズラリ!

そんなお店一押しの豆乳に合う台湾のパンたちがレジ横にはずらりと並んでいます。外はサクサク、なかの具材たちはしっとりしていてとてもおいしい!人気なパンは開店してすぐ売り切れてしまうことも。
たくさんあるお饅頭のようなパンは、小豆やピーナッツなどの甘い系から春雨や大根などの具材が入ったご飯系までありどれにするか迷ってしまいそう。筆者が今回食べて美味しかったのはピーナッツの入ったものと、ネギや春雨などの具材の入ったものでした。召し上がる豆漿に合わせてチョイスするのも楽しいですね。

いかがでしたか?

いかがでしたか?今大人気の台湾朝ごはん専門店東京豆漿生活をご紹介しました。休日の日の朝はまだまだ混んでいましたので、平日の朝に行くことや、売り切れ次第終了なのでできるだけ早めに行くことをおすすめします。店員さんもとても優しく朝からほっこり幸せな気分になる場所でした。あなたも素敵な一日の初めを『東京豆漿生活』の朝ごはんから始めませんか?

詳細情報

東京豆漿生活

東京都品川区西五反田1-20−3

3.81 25310
11時、初めて訪れました。

兼ねてから気になっていた「東京豆漿生活」さんに、先日訪れました。 平日の11時で店内は満席でしたが、2分も待たずに入れました。 「台湾式朝食」「現地の空気」 どんなものだろう。 本やテレビのようなメディアで取り上げられたり、Instagramでも使われているこのワードが気になっていました。 たしかに。 味はもちろん、入り口や店内の席配置、キッチンや働く方の雰囲気が日本とは異なりました。 行ったことはないけど、これが台湾の朝かなーという想像がしやすく、旅行欲を掻き立てられました。 人気ナンバーワンの揚げパン入り豆乳スープは、おぼろ豆腐のようなものがたっぷり入っていて、ラー油とお酢が効いていて優しいけどアクセントのある味わいでした。 それに合わせて、ピーナツ饅頭(甘い部門1位)と豚饅頭(しょっぱい部門1位)も注文。 ピーナツ饅頭はなかなか塩がきいてるけれど、クセになる甘じょっぱさでした。ピーナツ餡もギチギチに入っていて、周りはパイ生地なのでなかなか満腹になります。豚饅頭もおいしかったけどピーナツのが私は好みです。 店員さんはテキパキと、でも素っ気なくない接客で好印象でした。 食べ終えた食器は、4枚目の下げ台に自分で戻します。お水もセルフです。 他の饅頭も気になるので、ぜひ再訪しようと思います。

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