金具屋の建物が見てみたくて渋温泉へ。 金具屋は泊まるには高すぎるので近くの別の宿に宿泊しました。 夜のライトアップは幻想的でした。 九湯巡りと言って、渋温泉に宿泊した人は外にある九つのお風呂を入れるシステムがあります。 是非、手ぬぐいを買って湯めぐりしてスタンプを完成させてみて下さい！ 大体どこもお湯が熱いけど、いろんなお風呂に入れて楽しかったです♨️ 友人たちと車で行ったのですが、温泉街の中は道が非常に狭いのでご注意を。 駐車場も、宿をとっていれば宿の人の計らいで普通に停めさせてくれましたが、日帰りで来たと思われる人たちはなんか大変そうな感じでした。確か、17時には閉まっちゃうらしいのでもたもたしてたら帰れないんじゃないですか？知らんけど。 遠くから来るなら、絶対宿泊がオススメです！ ゆったり温泉に浸かって、美味しいご飯食べて、温泉街を歩きながらお土産でも買って。 自然豊かで、良いところでした！！

春に伺いました。 古風な宿などが立ち並ぶ街で、湯めぐりをすることができます。 宿で湯巡りタオルなるものがあることを聞き購入。温泉に入りスタンプを集めました。 またアクセスに関して、駅から歩くと少し遠いと感じました。駅前にタクシーが沢山止まっていたので、それを利用することもできます。

長野県にある渋温泉は、外湯巡りを楽しめるレトロな街並みの温泉街。 こちらではぜひ九湯湯巡りを楽しんでいただきたい。 九(苦)労を流し、厄除、安産育児、不老長寿のご利益があると言われて、狭い範囲内でそれぞれ異なる泉質と効能が期待できる温泉に浸かることができます。 各宿にて販売している手拭いに、入浴した外湯のスタンプを押していき、最後には温泉街を見下ろす(結構階段が急です)渋高薬師へ参拝し印受すれば満願達成！ スタンプが溜まっていく楽しみがあります。 宿泊客でなくても、九湯ラストの大湯と足湯を楽しむことができました。 注意してもらいたいのは、高級旅館のような綺麗なお風呂ではないことと、洗髪などは外湯ではできないため、宿ですることです。 温泉街では温泉卵を販売していたり、夜には射的を楽しめるお店や温泉名物の温泉まんじゅうが帰るお店、ごはん屋さんもありました。 千と千尋のモデル(の一つと言われる)になった歴史の宿もあります。

※家族・友人・カップル向け※ 長野県の湯田中温泉にあるホテルです。 3ヶ月前に予約しましたが、おそらく満室に近いのではないかと思います。 湯田中駅から予約すると送迎してくれます。 入り口でチェックインして、お部屋に案内していただきます。 とても古い歴史的建物なので、館内バリアフリーではなく、かなり段差や階段が多いです。ちょっと足腰に不安がある方にはお勧めできません。 お風呂は男女風呂、露天風呂、貸切風呂5個と8個が管内にあり、宿泊者が利用できる外湯めぐりも9個あります。 兎にも角にも温泉好きな人におすすめです。 お食事は朝も昼もお食事どころでいただきます。 山の幸がふんだんに使ったお料理でヘルシーで美味しいです。 館内も温泉街もコンビニやそこまでお菓子やアイスを買うお店もないので、お部屋で何が飲んだり食べたりされる時はあらかじめ、飲み物やおつまみを買って行かれることをおすすめします。 ---------------------------------------- 金具屋 📮 長野県下高井郡山ノ内町平穏2202 🚃 長野電鉄「湯田中」駅から送迎あり 🈺 チェックイン15:00- チェックアウト10:00まで

これです。これを見に行きたくて友達と渋温泉旅行を企画しました。 実際、金具屋には宿泊はしていませんが、この外観が見たかったのですぐ近くの別の宿に宿泊しました。 時間はわからないですけど、夜になると写真のようにライトアップされます。 そんなにガンガン明るい温泉街って感じではないのでここがすごい明るく感じて、存在感があります。 見に行けてよかったです。

館内が素敵でした。お風呂も源泉掛け流しで泉質もお風呂によって違うので全部入りたくなります。かなりたくさんお風呂ありました。貸切も無料でたくさんあります。お部屋もモダンな雰囲気でおしゃれでした。 ツアー的なものがあって館内の紹介、源泉が吹き出るところなど見せてもらえました。泊まると無料で外の公衆浴場数カ所も入れて温泉三昧を楽しめます。

11月の上旬の平日の開園9:00から訪れました。 前日は猿の姿が見られなかったと聞いていたので 心配していましたが、 夜冷え込んだこともあり、現地に到着した時には、 すでにたくさんの猿が温泉に浸かっていました。 さらに餌やりの時間に重なったこともあって、 温泉に入る猿以外も山から降りて来て、 100頭以上の猿たちに会うことができました。 温泉に浸かるお猿さんを見たいのであれば、 秋の冷え込む時期から冬場にかけて訪れましょう。 地獄谷野猿公苑まで行く方法は二通りあります。 湯田中・渋温泉方面からの道のりで、 地獄谷駐車場(有料)に車を停めて 徒歩15分ほどで向かうか、 上林温泉方面からの道のりで 野猿公苑専用駐車場(無料)で車を停めて、 湯道遊歩道を通り徒歩30分ほどで向かうかです。 湯田中・渋温泉方面からの道は 大型車は通行できません。 冬季通行止めになるので、注意が必要です。 ここは貴重なニホンザルの生態を 間近で観察できる場所です。 マナーを守って訪れましょう。

温泉に浸かって真っ赤な顔をしたお猿さんに笑ってしまいます。外国人観光客が多いです。以前、スマホをいじるスノーモンキーという写真を撮った外国人のプロカメラマンの写真を見て、この場所を知りました。この場所に行く途中が、雪道なので十分気をつけて歩かないといけません。

友人たちと渋温泉旅行中に行きました。 公園内には赤ちゃん猿から大人の猿までとにかくいっぱい猿がいました。 猿用の温泉もありますが、やはり冬じゃないと入らないんですかね。 奇跡的に一匹、お湯に浸かる場面に遭遇できましたが、一瞬でした。 大体みんな、寝てるか毛繕い。 渋温泉から近いスポットとはいえ、アクセスには注意が必要です。 駐車場まで車で向かう道も途中狭かったり、駐車場から公園までも軽い登山道のような道を結構歩きます。サンダルやヒールの高い靴は避けた方が良いでしょう。

長野県『横手山』を訪れました。スキーや登山をすることなく、登頂出来るので、どなたでも絶景を見ることが出来ます。 『横手山スカイレーター』や『リフト』に乗って、山頂までスムーズに行くことが出来ます。 地上ではお天気が悪くても、山頂では晴れていたり、自然を体感することが出来ます。 『横手山山頂』では、山頂からの絶景スポットが見られる場所や神社も御鎮座されていらっしゃり、絶景を眺めながらカフェタイムも過ごすことが出来ます。 山頂は寒いので、なにか羽織るものを持参した方が良いかと思います。

熊の湯ホテルから車で5分くらいのところに、リフトがあり、そこからリフトに10分くらい乗って行くとあるパン屋さんです。 ⁡ 去年の10月に行ったのですが、めちゃめちゃ天気悪くて... リフトに乗る勇気はなく😂 ⁡ 横手山頂ヒュッテに直接電話して、1人往復1000円で送迎していただきました🚌 ⁡ リフトもたしか1人往復1000円くらいかかったので、天気が良ければリフトがおすすめです!!! ⁡ パン屋さんでは、 ⚫︎きのこスープとパン　1300円 ⚫︎ボルシチとパン　1300円 を食べました!!! ⁡ パンは毎朝焼きたてのパンなので、ふわふわで スープも冷え切った体にめちゃめちゃ沁みました🫠 ⁡ そしてもちろん、持ち帰り用でパンを購入！ パンは保存剤を一切使用してないので、早めに食べて欲しいとのことで、翌日中には全部食しました!!! 温め直して、バターをつけて食べるのがおすすめです!!!

横手山の山頂にある『横手山頂ヒュッテ 雲の上のレストラン』は、見晴らしの良いレストランです。食券製となっています。パンを購入しようと多くの方がご来店されていらっしゃり、オーダーするのに列をなしています。温かいボルシチやきのこのスープなどがあり、単品でもパンの付いたセットでも購入出来るようになっています。山頂まで着くのに寒かったので、温かいメニューがオススメです。早朝から訪れる際には、さらに防寒対策が必要です。 ボルシチが美味しく、チーズパンも美味しかったです。 パンは標高が高い場所で作られているので、地上だとクシャッとなってしまうので要注意です。

金具屋の建物が見てみたくて渋温泉へ。 金具屋は泊まるには高すぎるので近くの別の宿に宿泊しました。 夜のライトアップは幻想的でした。 九湯巡りと言って、渋温泉に宿泊した人は外にある九つのお風呂を入れるシステムがあります。 是非、手ぬぐいを買って湯めぐりしてスタンプを完成させてみて下さい！ 大体どこもお湯が熱いけど、いろんなお風呂に入れて楽しかったです♨️ 友人たちと車で行ったのですが、温泉街の中は道が非常に狭いのでご注意を。 駐車場も、宿をとっていれば宿の人の計らいで普通に停めさせてくれましたが、日帰りで来たと思われる人たちはなんか大変そうな感じでした。確か、17時には閉まっちゃうらしいのでもたもたしてたら帰れないんじゃないですか？知らんけど。 遠くから来るなら、絶対宿泊がオススメです！ ゆったり温泉に浸かって、美味しいご飯食べて、温泉街を歩きながらお土産でも買って。 自然豊かで、良いところでした！！

春に伺いました。 古風な宿などが立ち並ぶ街で、湯めぐりをすることができます。 宿で湯巡りタオルなるものがあることを聞き購入。温泉に入りスタンプを集めました。 またアクセスに関して、駅から歩くと少し遠いと感じました。駅前にタクシーが沢山止まっていたので、それを利用することもできます。

長野県にある渋温泉は、外湯巡りを楽しめるレトロな街並みの温泉街。 こちらではぜひ九湯湯巡りを楽しんでいただきたい。 九(苦)労を流し、厄除、安産育児、不老長寿のご利益があると言われて、狭い範囲内でそれぞれ異なる泉質と効能が期待できる温泉に浸かることができます。 各宿にて販売している手拭いに、入浴した外湯のスタンプを押していき、最後には温泉街を見下ろす(結構階段が急です)渋高薬師へ参拝し印受すれば満願達成！ スタンプが溜まっていく楽しみがあります。 宿泊客でなくても、九湯ラストの大湯と足湯を楽しむことができました。 注意してもらいたいのは、高級旅館のような綺麗なお風呂ではないことと、洗髪などは外湯ではできないため、宿ですることです。 温泉街では温泉卵を販売していたり、夜には射的を楽しめるお店や温泉名物の温泉まんじゅうが帰るお店、ごはん屋さんもありました。 千と千尋のモデル(の一つと言われる)になった歴史の宿もあります。