京都のチョコレート菓子を提案する新店、京都伊勢丹に登場

新しい京都のチョコレート菓子を提案する「アンリ・シャルパンティエーハナレー 京都御所南チョコレート研究所」が、2020年2月25日(火)にジェイアール京都伊勢丹店にオープンしました。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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このまとめ記事の目次

「アンリ・シャルパンティエーハナレー 京都御所南チョコレート研究所」

オープン日 : 2020年2月25日(火)

新しい京都のチョコレート菓子を提案する「アンリ・シャルパンティエーハナレー 京都御所南チョコレート研究所」が、2020年2月25日(火)にジェイアール京都伊勢丹店にオープンしました。
「京都御所南チョコレート研究所」は、京都生まれの世界的ショコラティエ・垣本晃宏とアンリ・シャルパンティエが出会い、「京都の文化」と「チョコレート」が織りなす新しい味わいやお菓子の可能性について、探求・発信していくために生まれたんだとか。
こちらは日本最高位の茶師、六代目東源兵衛氏が「アンリ・シャルパンティエ」のスイーツためにセレクトした宇治抹茶”天峰”を、代表作品であるフィナンシェに使用した抹茶フィナンシェです。石臼挽きだからこそ、香りと風味を損なうことなく深みのある味わいに仕上がっているそう。
そしてこちらはほろ苦く深みのある味わいのクリームサンドクッキー。「アンリ・シャルパンティエ」のスイーツのために作られた抹茶「天峰」は、クッキー生地と合わせても香りと風味を損なうことなく深みのある味わい。深みのある抹茶の香りのクリームが、ほろほろとした食感の抹茶クッキー生地で丁寧に包み込まれています。

ショコラ味も

『京都御所南チョコレート研究所』で開発された、京都の伝統・素材・文化×チョコレートを掛け合わせた新しいお菓子も登場。生地とクリームに使用しているチョコレートは、程よいビター感が特徴で、ローストしたカカオの香ばしさが感じられます。隠し味には、チョコレートを掛け合わせた時に相性が良く、かつ、世界共通のスパイスであるシナモンに着目したそう。

詳細情報

オープン日 : 2020年2月25日(火)

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