鯛がいないたい焼き屋さん?今話題の「OYOGE」に実際に行ってきた!

"鯛がいないたい焼き屋さん"と聞いて、何を思い浮かべますか?実は2020年3月に実際にそんなお店がオープンしたんです!いったいどんなお店なのか気になりますよね。今回は実際に足を運んできた筆者が、その魅力をたっぷりお伝えします。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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このまとめ記事の目次

OYOGEとは

2020年3月1日に六本木にオープンしたばかりのお店「OYOGE」をご存知ですか?六本木ミッドタウンの前に突如現れたこちらのお店何なのかと言いますと、実はたい焼き屋さんなんです!令和の六本木に誕生した、たい焼き専門店。そんなセンスに溢れた素敵なお店を今回はご紹介していきます。
立地は、六本木駅から徒歩1分とアクセス抜群。日比谷線の場合は4B出口、大江戸線の場合は7番出口から出るようにしましょう。営業時間は10:00〜23:00です。駅から近く、さらに夜遅くまでやっているので、仕事帰りなどにもふらっと立ち寄るのにもいいかもしれません。また、キャッシュレス決済のみなので気をつけてくださいね!

鯛がいないということは?

"鯛がいないたい焼き屋さん"と聞いて、「鯛がいないってどういうこと?」と思った方もいるかもしれません。その文字通り、たい焼きなのに鯛の形をしていないということなんです。代わりに「イワシ」「アジ」「アサリ」の3種類から選ぶことができますよ。

イワシ

こちらは、「イワシ」です。イワシとアジは少し見た目が似ていて、縦に長い形をしていて食べやすいです。アサリは他の2つの比較すると一回り小さいですが、2つでセットになっています。友達やパートナーと半分こする際にはアサリを注文すると良さそうですね。

気になるお味は?

気になるお味はすべて同じ「つぶあんクリームチーズ」なので、中身で迷うことはありませんね。つぶあんとはいえ、クリームチーズと合わさることでかなりなめらかな口当たりに仕上がっています。洋菓子の材料などを使用していることもあり、外の生地はフィナンシェのような独特のサクッと感が。

行列ができる前に行かなくちゃ!

いかがでしたか?今回は、今話題の"鯛がいないたい焼き屋さん"「OYOGE」をご紹介しました。斬新なコンセプトとシンプルな美味しさ、これは行列ができるようになる前に行っておきたいですね!さあ、急いで!(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

詳細情報

OYOGE

東京都港区六本木7−13−10

3.17 8129
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