【地元のB級グルメ】 地元付近にある有名焼きそば屋さん ＃両面焼きそばあぺたいと TVにも何度か取り上げられたことのある地元では一応有名なお店 麺は最上級の小麦を使用、水にも拘りがあるという それに10年かけて開発した自家製ソースをかけ 焼きそばは両面焼き！両面焼きすることにより外はパリツとして 香ばしさを感じながら麺の食感を味わえる焼きそば。 卵黄絡めて食べるのも美味しい！ でもちょっと高めかな。 久しぶり(8年振りくらい)に食べて懐かしかったです。 最寄りは都営地下鉄三田線新高島平駅。終点西高島平の1つ手前になります。 現在東京に10店舗展開中です。

焼きそばと餃子のセットを食べました。焼きそばは食べてみて表面がパリパリでびっくりしましたが、香ばしく美味しかったです。

あぺたいと本店高島平店さんは、都営三田線「高島平」駅にある、両面焼きそば専門のお店です。焼きにこだわり両面から焼き上げたぱりっとした焼きそばの食感はつい癖になるもので、濃厚なソースとあいまってお酒とよくあうため店内のカウンターは閉店時間まで地元民で賑わっています。駅から近いですが、あまり行く機会のない場所にあるので、どうしても都合がつかない場合は馬喰町や月島などにある他店舗に訪れるか、または通販も取り扱われているので、そちらでも十分その独特な味わいを楽しめますのでおすすめです。

カウンター席のみで、特にいまはコロナ対策ということもあり、席ごとに仕切りがしっかりあるので、友人などと行くよりは一人でふらっと行くのに向いているかなと思いました。 行った時はお昼の時間が少しずれていたので待つことなくスムーズに入店できました。 食券制で、普段あまり行かないタイプだったので戸惑いましたが、店員さんが丁寧に案内してくださったので問題ありませんでした。 普通盛と大盛が選べますが、女性は普通でも少し多いくらいだと思います。 ソース味を食べました。濃厚ソースでしたがくどい感じもなく、パクパク食べられましたし、上に載ってる卵や机の上にも何種類が味変があったので、最後まで飽きずに食べることが出来ました！ 塩味もあるのでまた今度食べようと思います！ 持ち帰りもあるみたいなので、家でもゆっくり食べられます。

●食券は先買いして並ぶスタイル ●大盛無料・ねぎ増し無料 ●味変用にテーブルには 　マヨ、天かす、生姜、一味 　ブラックペッパー、辛口ソース ●お茶は麦茶。1テーブル1ボトル ●左右完全仕切りスタイル ●プラスチックのコップ。年季をを感じる。 ●個装されたウェットティッシュある ●テーブルの下に小物がおける台は傾斜がある 　うっかりスマホを置いたら奥深くへ ●天井から液晶テレビ。昼は「ひるおび」。 　チャンネル変更のリクエストは未確認 ソースは濃そうなので塩を選択。 一般的な胃袋なら大盛が賢明。 平打ち麺、美味し。 ゆっくり食べてると麺が水分を吸って ひっついてしまいそう。 玉子焼きはしっかり焼かれているが 麺との連携が弱くなる気がする。 イカ・エビはそれなりの量。 肉の量もまずまず。 神保町A2出口から、 白山通りを水道橋方面へ徒歩2分ほど。 大盛：塩（いか・エビ）:1000円

焼きそばのお店初めて入った！！！ 匂いにつられて吸い込まれていっちゃった笑 料金同じで、並盛りと大盛り選べて私は並盛り頼んで、結構量多く感じた！味も濃いめで美味しかった！！！ お店は狭め！私が行った時はそんなに混んでいなかったからスルーっと入れた！ イカとエビ追加で入れて頼んだよっ！！！！神保町に行ったらぜひ！

刀削麺がとっても有名なお店。 そんなお店で食べるランチ！ 平日昼12時すぎには満席ですが回転率が早いのもポイントです。おすすめの日替わりランチを食べたら、この日は六百円で麻婆豆腐定食！サラダとナムルとスープとデザートもついて！ご飯もおかわり無料！ 麻婆豆腐は結構辛めで豆腐もお肉もちゃんと入っていてボリューミー。 すごく美味しいです！

・莜麺栲栳栳（蕎麦のせいろ蒸し麺）1,400円 山西省特産の穀物であるソバの一種「莜麦（ヨウマイ）」の生地を使った、麺料理です♪ 生地を一枚ずつ手で筒状にして、せいろに並べて蒸して作れる。 もちもち食感のお蕎麦をトマト味のたれと山西省特産の黒酢に付けて食べます。中華っぽい感じより、 イタリアンぽい感じでした。 個性の強い味変が楽しめて美味しかったです！

東新宿駅から明治通りに沿って歩いて、新宿7丁目交差点をさらに北上したところにある雑居ビルの地下にある中華料理、特に山西料理・刀削麺のお店のようです。 休日のランチタイム開始からすぐくらいのタイミングで中に入ると、準備中のようで軽く放置されます。それでも愛想の良い現地女性スタッフが出てきてから、オーダーが通り、クーポン処理もしてくれました。 麻辣麺激辛でいただきました。それに小皿（もやし）と杏仁豆腐とオレンジジュースが付いて、ワンコインです。正価＠780円のようです。 厨房の兄ちゃんがお盆を持ってきてくれました。結構ないい感じのルックスです。麺は、それほど刀削な感じはしませんが、食べるにつれて、つるつる感がでてきます。スープは、確かに辛いですが、無理せずにいただけるレベルです。ただ、後から後から辛さがじわじわとにじみ出てくる感じです。当然、途中からの発汗作用が素晴らしかったです。 これは、本当に辛さだけでなく、美味さを感じるスープです。夜に来て、何か山西料理をいただこうという気になりました。

JR五反田駅から有楽街を経て品川方面へ進むこと5分程度でこのお店の前に着きます。間口が狭いので見落とさないように注意が必要かもしれません。肉ソース焼きそば＠850円で超有名店のようです。この屋号ですが、田町と代々木で遭遇し、ランチをいただいたことがあります。 上記2店と比べると女性のホール係りの接客サービスは格段にレベルが上です。優しく接してもらっているという感じになりますので、ある意味プロなのでしょう。 オーダーは、散々迷った挙句、定番の肉ソース焼きそばにしました。 まだ、11時半ですので先客1名ですが、そちらの肉ソース焼きそばが先にサーブされました。 かなりのデカさです…そのうち、目の前にも同じものが…間違いなくでかいです。 麺が意外にも細麺で、ソースの液体はなく絡み合っています。熱々の焼そばをフーフー言いながら、ガツガツ食べるって何かしら青春を感じさせてくれるシチュエーションです。野菜の量が期待値よりもかなり少なかった印象ですが、麺の量は半端なく多かったですね。途中で飽きて、最後は惰性で飲み込みました。