日が落ち始めた頃に訪問、人は多すぎず少なすぎずで過ごしやすかったです🍃 ここではお抹茶と和菓子セット、またはそれぞれ単品でいただけるお茶処で、六義園の中心の池を眺めながらゆっくり楽しむことができます。 たまたま伺ったのが都民の日だったので入園料は無料でした。こういう日に庭園巡りをするのもありかもしれない…！

🍡上生菓子セット 💰¥850 六義園の中にある吹き上げ茶屋に行きました。歩き回って疲れ果てた後に、綺麗な景色を見ながら頂く上生菓子とお抹茶は最高でした。東京にこんな憩いの場があるとは… 六義園のパスポートを買おうか悩みます🎟🥹

六義園の「紅葉と大名庭園のライトアップ」と言えば、正門側の出汐湊(でしおみなと)からの景色がなんといっても美しく写真撮影をされる人で賑わっています。しかし、対岸の吹上茶屋で抹茶セット(620円)を頂きながら眺める中の島のライトアップも素敵です。この日は、くつろぎながら上を見上げると、松に施された「雪吊り」の間から月が見えて風情がありました。

国営昭和記念公園の日本庭園内にある歓楓亭(かんふうてい)は、数寄屋造りの貴重な木造建築です。 今日は普段上がることのできない広間で開催される『はじめてのお茶室』に参加しました。 先生が、裏千家の作法や床の間の飾り、茶道具などの説明を優しく楽しくしてくださいます。普段着で足も崩してよいとのことでしたが、目の前で行われる お点前の所作や広間の雰囲気に背筋が自然と伸びます。 毎月第三日曜日の 11:00~と13:00~ 定員15人。 参加料は610円 ( お抹茶、上生菓子代込み ) です。 立川駅近くの立川口からお茶室まで歩いて30分近くかかるので、他の入口から入園したほうがいいかもしれません。

昭和記念公園の中の日本庭園の中にある茶室です。部屋などもいくつかあるそうですが貸切の予約用でふらっとお茶しに行った際には利用できないようです。外に腰掛ける場所があり、そちらでお茶とお茶菓子をいただきました。アジサイの季節なので和菓子はアジサイの形をしていました。バームクーヘンもありました。

企画展に行き、カフェで展示されていた作品をイメージしたコラボメニューを食べました。 とてもクオリティの高い和菓子で、目でも舌でも楽しむことができました。 また好きな作家が取り上げられたら行きたいです。

日本画専門の美術館で、近代・現代日本画を中心に、古画、浮世絵、油彩画などが所蔵されています。東山魁夷や速水御舟、川合玉堂などのコレクションがあります。素晴らしい作品の数々が見られるのはもちろんですが、私は美術館カフェで企画展にちなんだ和菓子をいただくのも山種美術館にいく楽しみのひつとです。美術鑑賞の余韻に浸りながら美しく美味しい和菓子をいただけます。

これほど日本画の素晴らしさを伝えてくれる美術館はないでしょう。ゆっくり時間をかけて鑑賞したい美術館のひとつです。

新宿御苑の日本庭園内に2つある茶室の１つ、楽羽亭(らくうてい)は、靴を履いたまま椅子に腰かけて抹茶がいただけます。茶室内の窓は障子なので、景色は見えませんが本物の茶室が趣があります。 一服 (抹茶と和菓子)700円。 和菓子も季節によって替わるので、毎回楽しみにしています。今日の和菓子は、丹頂だそうです。赤い印が丹頂鶴を思わせます。 入口の自動券売機でチケットを購入して室内に入ると、和服を着た方が和菓子、抹茶の順に運んでくれます。きちんとした作法はわからないので、和を楽しみながら....。お点前(てまえ)見学イベントが開催されることもあるようです。 また、臨時休業の日があるので確認したほうがいいです。

とても雰囲気がいいカフェでした。 この日は外が少し寒かったので最初お店に入った時はあたたかくて気持ちが良かったですが、だんだん熱くて電気もオレンジのライトだったのでかなり睡魔が襲ってきました。(笑) 座席も多くありませんし、お客さんもみなさん小さな声でお話しする雰囲気なのでゆっくりでしました。お餅もおいしかったでsu

浜離宮の中ほどにある御茶屋。 東京にこんな場所があるのか、と思ってしまうような 美しい庭園の風景を眺めながら お抹茶と和菓子をいただけます。 日曜の15時ごろにいきましたが ちょうど窓際の外の景色が見える席があいたので そちらに座りました。 とても居心地の良い空間だったので、 また行きたい思います！

浜離宮庭園の中にあるカフェ。和な感じ〜 席数が少なくて、食べ終わった人たちがそのまま荷物を置いて、写真撮っていたから、いいところに座れなくて残念。抹茶はおいしかったよ🍵 浜離宮庭園を周りつつの一休みには最適の場所です。

等々力渓谷をしばらく歩いたところにひっそりとある甘味処。外でも椅子に座って飲食可能でしたが、カキ氷を食べるために室内へ。和室で外を眺めながら食べるカキ氷は最高でした！

等々力渓谷の中にある 甘味処です。 注文は人ではなく 、食券を購入するタイプで QR コードなども使用できます。 メニューは 甘酒、あんみつ、お汁粉500円、抹茶、ラムネ200円 などなど、、、 大体500円くらい。 ▫️お汁粉 ▫️ラムネ をいただきました。 お汁粉はちょうど良い甘さで、 白玉は5つ入ってました。 白玉がめちゃくちゃ柔らかでした。 等々力渓谷を散策して疲れたら こちらで一服いかがでしょ? 店内は渓谷が見える窓際の席が人気。 靴を脱いで入ります。 トイレも完備されているので、 トイレを利用したいときにも、 こちらで商品購入したら使用可能かと、、、 基本、セルフです。 食券を購入後、半券をお姉さんに渡して 番号で呼ばれます。 サービスには期待すべきではないばしょです。 雰囲気はばっちり✌️ デートにも良いですね♥️

あんみつ、冷やしぜんざい￥550 夏の終わりに等々力渓谷散歩🚶‍♀️ 9月最初でまだまだ暑い 渓谷内に入ると外より-5℃になる感じ めちゃくちゃ涼しかった そして少し涼しいからか蚊もいっぱいいた 畳で緑を眺めながら甘味 日本の夏っぽい 冷やしぜんざいには塩昆布付き

大正末期に建てられた山本亭は、和洋折衷の内装と美しい日本庭園のある趣ある建築物で、葛飾区が昭和63年に買い取り、平成3年4月から一般公開され、区の登録有形文化財に指定されています。 場所は柴又駅から、柴又帝釈天を左にみて、路地を進んだ突き当たり。(徒歩8分ほど) 館内見学は、9:00~17:00で入館料100円。 大正時代に流行った富裕層の邸宅の造りや装飾品など、大正ロマンの文化に触れることができます。 日本庭園を眺めながら、生和菓子付きの抹茶やコーヒーなどをいただくことができる喫茶サービスもあります。