今年の冬は一人でまったり読書な週末はいかが?Kindleと一緒に過ごす、おこもり旅の魅力とは

私たちに普段の生活にはない非日常を感じさせてくれる旅行。旅行といえば、ひたすら観光スポットを回るのも良いですが、せっかくなら自宅とは違った豪華な雰囲気のホテルでのんびり本を読みながらおこもりステイを楽しんでみませんか?今までの旅とは一味違う、電子書籍リーダーKindle Paperwhiteで実現するリラックスした旅の楽しみ方をご紹介します。

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このまとめ記事の目次

こんな時代だからこそ、おこもり読書旅をしない?

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旅のカタチが大きく様変わりした昨今。海外などへ足を運ぶことが難しいこんな時代だからこそ、近場のホテルでのんびり読書を楽しみながら、時間を過ごすおこもりステイを楽しんでみてはいかがでしょうか?

そんなおこもりステイにぴったりなのが電子書籍リーダー Kindle Paperwhite(キンドルペーパーホワイト)。豊富なタイトルを有するKindleストアからいつでも読みたい本を気分に合わせて直接購入・ダウンロードできるので、Kindle PaperwhiteだけあればOK!(※端末からKindle本を購入、ダウンロードするには、Wi-Fi環境又は無料4G対応モデルが必要です。)
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またKindle Paperwhiteには、一度の充電で数週間利用できちゃう長時間バッテリーや防水機能(IPX8等級、 Kindle Paperwhite第10世代、販売中のモデル)、直接目を照らさないフロントライトの搭載、紙のように読みやすい「e-inkディスプレイ」など、読書が120%快適に楽しめる機能が満載なんです。

普段の旅行では観光やショッピングなどに時間を使ってしまって、なかなかホテルでの時間を楽しめていないという方も、旅行の目的を「読書」にすればホテルでのんびり一日中楽しめて、また違った旅の楽しみ方に出会えるはず。
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今回はホテルでリラックスしながら読書に夢中になる「リラックスおこもり読書旅」をすべく、「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」でおなじみの詩歩(Shiho)さんと共に、東京都・日本橋にある「マンダリン オリエンタル 東京」で1泊2日の週末旅行を楽しむプランをご紹介します。

Kindle Paperwhiteを片手に読書に没頭すれば、今まで興味がなかったことにも興味が湧いたり、新たな世界を発見できたり、週末がより楽しく充実したものになること間違いなし◎ぜひこの記事を参考に、リラックスおこもり読書旅をしてみてはいかがですか?

出発の荷物準備もコンパクトに!

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旅の準備をする時、移動のことを考えると荷物はできるだけ減らしていきたいところ。今回の手荷物は、Kindle Paperwhite、財布、着替え、スキンケアなど必要最小限のグッズを小さなバッグにいれていくだけでOK!

ホテルにはアメニティ類などが揃っているため、準備にはあまり手間がかからないのも嬉しいですね。Kindle Paperwhiteは軽量かつコンパクトなので、小さめのバックでもすっぽり収まります。また、一度充電すれば数週間は使用できるので、充電器も不要です!さぁ、来たる旅行にワクワクしながらサクッと準備を終わらせちゃいましょう♪
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いよいよ旅行当日。移動中は早速カバンからKindle Paperwhiteを取り出して、読書を始めちゃいましょう♪電源を付けたら、たくさんの魅力的な本たちが待っていますよ。Kindle Paperwhiteなら、Wi-Fiさえあればいつでも気分に合わせて"その場で"購入し、ダウンロードできるので、事前に読みたい本を決めていかなくても大丈夫!(※無料4GモデルであればWi-Fiは不要でダウンロード可)

また、読書専用の端末だからメッセージやSNSの通知に邪魔されず、時間も周りの喧騒を忘れて没頭できちゃいます。集中しすぎて、駅を乗り越してしまわないように気をつけましょう!

「マンダリン オリエンタル 東京」に到着

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今回宿泊予定のホテル「マンダリン オリエンタル 東京」に到着したら、チェックインまでラウンジでのんびり過ごすのもいいですね。昼下がりの時間、外の太陽の光が差し込んで来ても、Kindle Paperwhiteなら反射しないディスプレイで快適に読書を楽しむことができますよ。

分からない単語が出て来ても大丈夫◎辞書を持っていなくてもその場でディスプレイから意味を調べることができます。英和辞典を利用すれば、今まで手が伸ばしづらかった洋書にもトライできるかも?
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ひと段落したらチェックインをして、客室に移動しましょう。本日宿泊するのは、二方面の窓から自然光が差し込む開放的なお部屋「デラックス コーナー ルーム」。

どこで読書をするかはあなた次第。大スケールの東京の景色に囲まれながら、本を読むひとときはまさに至福ですね。

夕食は「ケシキ」にて、本格イタリアンに舌鼓

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夕食は東京の景色を一望できるイタリアンダイニング「ケシキ」で本格イタリアンを。

辺りが暗くなり、東京の夜景に囲まれながらいただくディナーの時間。読みかけの本の続きが気になっても、Kindle Paperwhiteなら暗いところでも読みやすいので大丈夫。
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料理を注文してお料理が来るまでの間は、気になる本の続きを読み進めちゃいましょう。Kindle Paperwhiteはコンパクトなので、お食事中テーブルの上に置いていても幅を取らず、広々とお食事を楽しむことができるのも魅力的ですね。

ディナーの後はお酒と読書に酔いしれる、大人なひととき

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美味しいディナーをいただいたあとは、気になるあの本の続きを大好きなお酒を片手にゆっくり読む、そんな至福の時間を過ごしませんか?こちらのホテルの37階「マンダリンバー」には、オリジナルカクテル「日本橋」や種類豊富な蒸留酒など、お酒好きにはたまらないメニューが揃い、美味しいお酒と夜の絶景を堪能できるんですよ。

Kindle Paperwhiteなら軽量でページもめくりやすいので、お酒を片手に持ちながら快適に読書を楽しめます。
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東京の夜景とお酒を楽しみながら読書に耽る(ふける)時間は、余裕のひととき。Kindle Paperwhiteは周りの環境にあわせて明るさが調整できるので、暗いバーでも安心。ぜひ本に没頭して物語に浸ってみてくださいね。

お部屋に戻ったら、お風呂に浸かりながら読書を

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読書に没頭していたら、時間があっという間に過ぎ…そろそろお部屋で休みたくなってきたので、戻りましょう。今回宿泊する「デラックス コーナー ルーム」のお風呂には大きな窓がついており、キラキラと輝く美しい夜景を眺めながら入浴という最高のくつろぎを独り占めできるんですよ。

お風呂にゆったりお湯を溜めながら、バスタブに腰かけて読書の続きをしてもOK。Kindle Paperwhiteには防水機能がついているので(IPX8等級、 Kindle Paperwhite第10世代、販売中のモデル)、お風呂に持ち込んでも、濡れた手で触っても大丈夫なんです◎
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お風呂の準備ができたら、Kindle Paperwhiteをお供にのんびり入浴タイムを満喫しましょう。

その後はベッドで寝ころびながら読書を。「もう一度読み返したい!」という部分があれば直接その部分に「ハイライト」して、読書ツールバーからブックマークをしておきましょう。また、Kindle Paperwhiteはお部屋の明るさに合わせて画面の明るさを調節でき、画面が「フロントライト方式」で直接目を照らさないから、寝落ちが最高に気持ちいいんです◎


ウトウトしてきたら、そのまま眠りの世界へ。それではおやすみなさい。

朝はお部屋で、朝食を堪能

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ゆったり起きて朝を迎えたら、早速朝食の時間です♪今回の朝食はお部屋食をセレクト。お部屋のベルがなったらドアを開けて、朝膳を受け取って。彩豊かな優しい味わいの朝食をいただけば、新たな一日を最高の気分でスタート出来そうですね。

朝食と共に楽しむのは、読書の続き。昨日のところからまた読み始めても、気分に合わせて新しい本を探しても良いかも◎眩しい朝の光が差し込んでも、Kindle Paperwhiteは反射しないディスプレイなので、快適に読み進められますよ。
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お部屋での朝食なら、時間に追われず自分のペースで、読書タイムと朝ごはんを楽しむことが出来ますよ。普段は朝バタバタしてしまっているという方も、たまには美味しい朝食と読書で、ゆったりと余裕のある朝の時間に満たされてみてはいかが?

Kindle Paperwhiteを片手に、おこもり読書旅へ出かけよう!

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いつもの旅では観光やアクティビティで時間に追われ、ホテルでの時間をのんびり過ごせないこともあると思いますが、旅の目的をゆったりした読書漬けできるステイにしてみれば、リフレッシュしながら、いつもよりもさらに満足度の高い週末にすることがきっとできるはず。

さあ、Kindle Paperwhiteを片手に、リラックスが詰まった、おこもり読書旅へ出かけてみませんか?

Kindle Paperwhiteがあれば読書がもっと楽しくなる!充実のサービス

Kindle Paperwhiteには、一台に数千冊に及ぶ多彩なラインアップをギュっと詰め込むことが可能なんです。また、Kindleストアには700万冊以上の本やマンガ・雑誌があるので、選ぶだけでも楽しめちゃいます。(Wi-Fi、またはKindle Paperwhiteが無料4Gモデルが必要)

さらにAmazon プライム会員なら、追加料金なしで対象の作品が読み放題の「Prime Reading」が利用できるんです◎その他、日替わりセール中の作品も充実しているので、読んだことのないジャンルの本などに挑戦してみて、自分の世界を広げてみるのもおすすめですよ♪

Kindleの詳細情報

電子書籍リーダーKindle Paperwhiteは直接目を照らさないフロントライト方式を搭載しているため目に優しく、e-inkディスプレイで紙のように読みやすい、読書のための専用端末。一度の充電で数週間持続するバッテリーを採用したり、この一台に数千冊の本の保存ができるなど(一般的な書籍の場合)、読書のための様々な便利な機能がたくさん!

そんな電子書籍リーダーKindleは、今回ご紹介したKindle Paperwhiteのほか、はじめて電子書籍リーダーを試してみる方にもおすすめのKindleや、最上位機種のKindle Oasisの3種類があるので、是非チェックしてみてくださいね。
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