沖縄でプチ贅沢な女子旅をしよう!沖縄本島のおすすめホテル10選

青い海、青い空に囲まれる沖縄。誰もが日常を忘れてしまう空間がそこにはあります。「せっかく沖縄に行くのだから、できることはすべてやりたい。」そんなわがままな女子旅にぴったりなホテルを紹介します。少し贅沢に、いつもとは違った時間になること間違いなしです。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします)

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このまとめ記事の目次

① ザ・ブセナテラス / 名護市

最初に紹介するのは、名護市にある「ザ・ブセナテラス」です。那覇空港から車で約90分のところに位置し、ホテルの目の前には透明度の高い、美しいプライベートビーチが広がっています。なんといっても部屋からの景色が格別で、ついつい写真を撮って自慢したくなります。オレンジの屋根に白い壁の外観と空と海、プールの青が合わさって、一瞬で南国気分になること間違いなしです。
部屋は木を基調としており、落ち着いたテイストです。そして、おすすめしたいのがオーシャンビューのお部屋。海に沈む夕日を見ながら、ベランダでお酒を飲む時間は贅沢そのものです。また、食事はフランス、イタリア、中国、日本など様々なレストランから選んで頂くことができます。

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② ホテルムーンビーチ / 恩納村

続いて紹介するのは、恩納村にある「ホテルムーンビーチ」です。その名の通り、三日月型に建てられています。至る所にヤシの木やハイビスカスが植えられ、敷地内のどこにいても海が見える工夫がされています。また、目の前の天然プライベートビーチは透明度が高く、シュノーケリングでたくさんの魚を見ることができます。事前予約が必要ですが、ホテルムーンビーチが管理する無人島・ヨウ島へいくこともできます。
このホテルでおすすめしたいのが、サンセットタイム。プールにつかりながら、海に沈んでいく夕日を見ることができます。ヤシの木と空のオレンジ色がプールに映る、幻想的な風景を楽しめます。インスタ映えを狙うのもあり、ぼーっと眺めて日々の疲れを取るものありです。

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ホテルムーンビーチ

沖縄県国頭郡恩納村前兼久1203

3.36 12282
リゾートには抜群 ココでしか味わえない!

昔からある天然ビーチで水の綺麗さは抜群です。 ビーチで顔をつければ魚が泳いでいる姿も見れるので、水中メガネは必須かもしれません。アクティビティも各種あるので、ホテルのビーチとプールで一日中遊べると思います。 また、ホテルが所有されているヨウ島という無人島もとても綺麗でおススメです。シュノーケリング出来ます。 ホテルのおすすめは、なんと言っても解放感! ホテル全体が解放的な空間で宿泊する部屋を出ると廊下が吹き抜けており、屋外と言っても過言ではない。 そこが気に入っており、他では味わえないリゾートを味わう事が出来ます。 部屋からビーチやプールへのアクセスも非常に良く、小さい子供のいる家族連れには特にオススメだと思います。 建物の古さはありますが、そこは老舗リゾートホテルですので味だと思います。サービスも良いです。他のリゾートホテルと異なるちょっとしたポイントとしては建物の最上階が4階なので、エレベーターがなかなか来なくて待つイライラもありません。最悪の場合、階段を使っても苦ではありません。 沖縄で様々なホテルを利用しましたが、一度は訪れるべきだと思うホテルです。 徒歩圏内には飲食店やコンビニもあるので、夜出かけるのにも便利です。

③ ホテル日航アリビラ ヨミタンリゾート沖縄 / 読谷村

続いて紹介するのは、読谷村にある「ホテル日航アリビラ ヨミタンリゾート沖縄」です。ホテルの目の前に広がる「ニライビーチ」は県内有数の透明度を誇り、アクティビティも豊富です。わざわざ遠くに移動しなくても、たくさんの海の生き物と出会え、マリンスポーツまで満喫することができるのです。
中でも人気の秘密はこの内装。南欧風の建物で、館内にはおしゃれなアート作品が至る所に飾られています。廊下も客室もシックな雰囲気で、高級感が漂います。沖縄なのに、まるで異国の地に潜り込んでしまったような感覚になります。雰囲気に酔いしれて、大人な落ち着いた時間を過ごしてみるのもいいですね。

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④ オキナワ マリオット リゾート & スパ / 名護市

続いて紹介するのは、名護市にある「オキナワ マリオット リゾート & スパ」です。こちらのホテルのおすすめは、なんと言っても県内最大の大きさを誇る「ガーデンプール」。ウォータースライダーや水深2.5mのプールもあったりと、大人でも十分楽しめます。かわいい水着を着て、友達と思い切りはしゃぐのも、最高に楽しいひと時です。
そして「食」も楽しめるのがこのホテルの魅力。このホテルのブッフェでは、沖縄グルメを贅沢に味わうことができます。「せっかく沖縄に来たから、沖縄の料理を楽しみたい」そんな願いを一瞬で叶えることができます。プールで思い切り遊んで、沖縄グルメでお腹を満たす、贅沢な女子旅にピッタリです。

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⑤ オクマ プライベートビーチ & リゾート / 国頭村

続いて紹介するのは、国頭村にある「オクマ プライベートビーチ & リゾート」です。広大なエメラルドグリーンの海と、どこまでも続く白い砂浜は南国そのものです。周りは海だけという立地で、静かなところでゆっくりしたいという人におすすめです。もちろんマリンアクティビティも充実しています。オクマビーチから約1kmの沖合には、本島屈指の珊瑚が生息しており、ダイバーたちに人気のスポットとなっています。
ここのホテルの一番の魅力は、客室がすべてコテージになっているところです。広大な敷地にコテージが点在しているため、周りを気にせず、ゆったりとした時間を過ごすことができます。また、コテージの周りには、ハンモックやブランコ、ガジュマルの木やハイビスカスがあり、どこを切り取ってもフォトジェニックです。

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⑥ ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート / 恩納村

続いて紹介するのは、恩納村にある「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート 」です。半島全体がホテルの敷地になっており、全客室オーシャンビューです。また、シュノーケリングにダイビング、シーカヤックやパラセーリングなど、ありとあらゆるマリンアクティビティが揃っています。さらにホテルが運営する、半潜水艦の「サブマリンJr.Ⅱ」や海上アスレチック「万座マリンパーク」もあります。ホテルの敷地内だけで遊びつくすことができます。
ホテルにはマッサージやスパなど、女子旅には欠かせないサービスが用意されています。他にも大浴場やレストランも充実しているので、丸一日ホテルで過ごしても飽きることはありません。また、バー「ウェイビー」では40種類以上のお酒が揃っており、サンセットを眺めながらお酒を楽しむことができます(2021年4月現在、バー営業は一時休業中です)。

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3.72 19294

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