オートグラフ コレクションWhiskにて有名絵画をモチーフにした新感覚アフタヌーン・エキシビジョン第5弾『パラソル』がスタート🖼🎨
📍メズム東京🏨@竹芝/東京 オートグラフ コレクションWhiskにて有名絵画をモチーフにした新感覚アフタヌーン・エキシビジョン第5弾『パラソル』がスタート🖼🎨 19世紀後半~20世紀初頭にかけて活躍したフランスの画家クロード・モネの代表作の一つである「散歩、日傘をさす女性」からインスパイアされた 印象派の巨匠と称されるモネの生涯の間に滞在した土地や訪れた土地の代表的なスイーツ&セイボリー8種類のラインナップ 刺激と遊び心に満ちた静と動が混ざり合うロビースペースはまるでコンサートホールかの若く何度お伺いしても音楽と空間への音の反響が最高! "アフタヌーン・エキシビジョン"という名の通り芸術にインスパイアされたオリジナリティー抜群の圧巻のセンスのスイーツを美しいウォーターフロントを愛でながら身体に染み込む音楽と共に堪能し 今回を機にモエがさらに好きになりました🎨artってやっぱり素敵😌 詳細は公式HPで💁♀️ ■Today's menu 【スイーツ&セイボリー】 ・サントノーレ 1840年 パリ9区で生まれたモネ。その頃にパリで考案されたお菓子「サントノーレ」は表面に食感のよいクッキー生地をまとわせた軽い食感のミニシューに、キャラメルクリーム添え ・ピュイダムール 少年時代を過ごしたノルマンディー地方で18世紀に考案された「愛の泉」という意味の伝統的なお菓子「ピュイダムール」。パイの器の中にカルバドス(ブランデー)を加えたアイスを使用し爽やかに ・サバラン モネが画家を目指しパリに状況をした画塾時代より19世紀半ばに有名な美食家だったブリア・サバランに捧げるお菓子として考案されたお菓子「サバラン」。ラム酒を含んだシロップに浸した生地の大人な味わいの一品 ・スコーン(ベーコン風味) 戦争の勃発に伴い兵役を逃れるためにロンドンに渡ったモネ。イギリスのティータイムに欠かせないスコーンを本場のレシピを元にベーコンや胡椒を聞かせたセイボリー ・ヴィクトリアンサンドイッチケーキ ロンドンでの滞在中に現地の画家や画商と交流をしていたモネ。大英帝国の繁栄を導いたヴィクトリア女王の名を冠した定番のお菓子「ヴィクトリアンサンドイッチ」スポンジケーキの間に自家製のラズベリージャムを挟んだ一品 ・フィナンシェ・サレ パリに帰国しパリ近郊の画家たちと「第一回印象派展」を開催したモネ。19世紀後半にパリのサンドニ通りにあるラスネというパティシエによって考案されたお菓子「フィナンシェ」バター香るフィナンシェに 一つひとつ種を取り除いたフランス産オリーブで塩味を添えて ・ガレット 制作旅行でヨーロッパ各地を旅行し、その途中ブルターニュ地方を訪れたモネ。ブルターニュ地方発祥の「ガレット」に 玉ねぎやほうれん草などの食材を包んだセイボリー。 ・ミルリトン 晩年をジヴェルニー(ノルマンディー地方)で過ごしたモネ。ノルマンディー地方の郷土菓子「ミルリトン」はその形からフランス語で「騎兵の帽子」という意味。サクサクのパイ生地にオレンジフラワーをあしらった華やかな香りの一品 ・ペアリングモクテル レモン、アールグレイ、梅、ソーダ、セルフィーユ モネの故郷であるフランスの紅茶は香りづけされたフレーバーティーが主流。さらに晩年には日本庭園を好み自身の庭にも取り入れたことから、和の要素と紅茶を合わせたノンアルコールカクテル🍸 【スイーツ】 モネの代表作の一つ「散歩、日傘をさす女性」の世界観や、日傘をさす女性をテーマに描いた彼の一連の作品から着想を得たケーキ。 日傘をピスタチオクッキーで再現し、女性のシルエットをホワイトチョコレートで、さらにふんわりと風になびくドレスをフランスで親しまれている苺のケーキ「フレジェ」で表現しました。ふわふわとしたピスタチオビスキュイと可愛らしい食用花で、鮮やかな色彩で描かれる初夏のアルジャントゥイユの草原を思わせる一品 ご予約可能日 3月2日 ~ 6月30日曜日 月, 火, 水, 木, 金 時間 ティータイム ■提供期間:~2022/6/30 ■提供時間:平日 14:00 ~ / 15:00~ *2日前の22:00までの要予約 -提供場所:バー&ラウンジ「ウィスク」料金:5,350円 (税サ込) ■1日15食限定(平日のみ) アフタヌーン・エキシビジョン ■Whisk 03-5777-1111 東京都港区海岸1-10-30 メズム東京 16F