【終了】そろそろ、台湾行きたくない?「東京タワー台湾祭 2021初夏」が長期開催決定!

東京タワーの屋外特設会場にて『東京タワー台湾祭 2021初夏』が、2021年7月11日(日)まで開催されます。4月16日から開催し途中終了となった「東京タワー台湾祭GW」の設備を活用し、コンセプト新たに5月22日から再開したそう。今回はその台湾フェスの魅力をご紹介!(なお、情報は記事公開時点のものです。詳しくは公式サイトなどを事前確認することをおすすめします。)

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このまとめ記事の目次

「東京タワー台湾祭 2021初夏」開催

開催期間:2021年5月22日(土)~7月11日(日)

東京タワーの屋外特設会場にて『東京タワー台湾祭 2021初夏』が、2021年7月11日(日)まで開催されます。4月16日から開催し途中終了となった「東京タワー台湾祭GW」の設備を活用し、コンセプト新たに5月22日から再開したそう。今回はその台湾フェスの魅力をご紹介!
今回のイベントでは、台湾の魅力をもっと知ってもらおうと、美味しいフルーツでも有名な台湾のイメージを表現。台南の色鮮やかなランタンと夜空をイメージした装飾、あまり知られていない台湾観光名所紹介パネルの展示、毎回人気の台湾占い、夜市ゲームなどが楽しめます。さらに、日本ではなかなか味わえない台湾各地の本格「夜市グルメ」も味わえますよ。
さらに今回は「台湾フルーツ」の特別企画が開催されるそう。「パイナップル」、「バナナ」、「ライチ」、「ドラゴンフルーツ」、「マンゴー」が順に入荷予定で、会場内での販売はもちろんのこと、特別メニューのスイーツ・ドリンクとして登場します。また前回好評だった台湾パイナップルまるごと1個付入場券の販売もありますよ。
その他会場では、台湾各地を代表する夜市屋台の大人気台湾グルメが味わえます。台湾グルメは、皆様からご要望いただき初登場の名物「臭豆腐(チョウドウフ)」の他、九フン名物プニプニ餅肉団子「肉圓(バーワン)」、台湾の駅弁として人気の高い「排骨飯(パイクーハン)」。定番からローカルメニューまで幅広く味わえます。
台湾の朝ご飯といわれる豆乳スープ「鹹豆漿(シェントウジャン)」、小麦粉の生地にネギの細切りを織り交ぜ、油でジュウジュウと焼いた「葱油餅(ツォンユーピン)」、スイーツもタピオカドリンク、マンゴーをたっぷり使ったかき氷「芒果冰」など、本格的な台湾夜市グルメがたくさん登場します。

おうちでも台湾祭が楽しめる!

いかがでしたか?会場では、台湾夜市の空気感を楽しめるコンテンツがそろっています。今はまだ旅行に行くことが難しいですが、国内で”台湾”を楽しめるイベントとなっていますよ。また、会場に来られない方もオンラインショップにて台湾祭フルーツの予約販売を行いますので「おうちでも台湾祭」もチェックです。(なお、情報は記事公開時点のものです。詳しくは公式サイトなどを事前確認することをおすすめします。)

詳細情報

【東京タワー台湾祭 2021初夏 開催概要】
開催期間: 2021年5月22日(土)~7月11日(日) 雨天決行(荒天の場合は休業)
      ※緊急事態宣言中は酒類の提供は控えさせていただきます。
      ※開催時間に関しましては公式HPをご確認ください。
会場  : 東京タワー 屋外特設会場(南側駐車場)
料金  : <大人>
      (1) 900円(台湾パイナップル+オリジナルエコバッグ)
      (2) 800円(台湾パインドリンク+オリジナルエコバッグ)
      <小中学生>
      500円(台湾完熟パインドリンク+オリジナルエコバッグ)
      <未就学児入場無料>
内容  : 台湾グルメ飲食ブース、物販ブース、展示ブース、占い、
      夜市ゲーム、台湾装飾他
主催  : 台湾祭実行委員会

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