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1. 五泉八幡宮 / 新潟
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ご紹介するのは、新潟県にある「五泉八幡宮」です。この神社は、有形文化財にも指定されている、大同2年（807）創立とされている神社です。地元の人から親しまれている五泉八幡宮では、2021年6月30日から七夕風鈴祭が始まりました。新潟風鈴や江戸風鈴など、日本全国から集まった約3000個もの風鈴が境内に並び、圧巻。涼しい気分になります。
また、赤や青、オレンジなど50本の色とりどりの傘が映えるアンブレラスカイが7月末まで開催予定です。6月30日〜7月11日までの期間中は、ライトアップも楽しめるとのことです。是非、訪れてみてはいかがでしょうか？
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3.27
2. 月待の滝 / 茨城
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ご紹介するのは、茨城県にある「月待の滝」です。久慈川の支流大生瀬川がつくり出す、高さ17メートル、幅12メートルの滝です。滝の裏に入ることもできることから、別名「裏見の滝」または「くぐり滝」ともいわれ、マイナスイオンをたっぷりと浴びることができるスポットとして人気を集めています。
普段は二筋の夫婦滝ですが、水量が増えると子滝が現れて親子滝になります。この珍しい形状のためか、古くから安産、子育て、開運を祈る二十三夜講（二十三夜の月の出を待って婦女子が集う）の場とされたところから「月待の滝」と呼ばれ、胎内観音が祀られています。是非、迫力のある滝を見に訪れてみてはいかがでしょうか？
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3.15
12件197件3. 明神池 / 長野
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ご紹介するのは、長野県にある「明神池」です。人気のスポットである上高地の奥側にある穂高神社奥宮境内の神域であり、古くは「鏡池」とも呼ばれていたそうです。明神池に行くには二つのルートがあります。一つは河童橋から梓川左岸を上流に向かい、小梨平やビジターセンターを過ぎて明神岳最南峰を望む明神で一息入れた後、明神橋を渡って明神池に行くルート。
もう一つは、河童橋から梓川の右岸沿いを上流方面へ徒歩1時間強のルート。岳沢湿原を通り過ぎ、梓川に架かる明神橋の手前、熊笹に覆われた遊歩道を左に折れると、明神池に到着します。ぜひ、神秘的な池に訪れてみてはいかがでしょうか？
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3.25
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4. 国営ひたち海浜公園 / 茨城
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こちらは茨城県のひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」です。広大な面積を誇るこちらの公園では、四季に合わせた様々な絶景を見られることで有名。7月の中旬頃からは、コキアが緑色に成長し、見頃を迎えます。
まるまるとした可愛らしいフォルムが特徴のコキア。夏の間はこの緑色の姿が見られるほか、秋になると紅葉し、一面に広がる赤い景色を楽しむこともできます。ぜひ夏と秋の両方訪れて、色の違いを楽しんでみてくださいね。
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3.14
129件6845件5. ジェットコースターの路 / 北海道
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こちらは北海道の上富良野町にある道路、通称「ジェットコースターの道」です。まっすぐと一本に道路が伸び、急激なアップダウンがあることからこのような名前で呼ばれています。大自然の中に道路だけが走っている光景は、北海道らしい雄大な絶景です。
この道は2.5kmほどにわたってアップダウンを繰り返しながら続き、道路沿いには田園風景が広がります。その美しい光景から「かみふらの八景」に選ばれているほか、ドラマなどのロケ地になることも。ドライブやツイーリングにぴったりなので是非夏の北海道旅行に訪れてみてくださいね。
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3.17
5件58件6. のとじま水族館 / 石川
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こちらは石川県七尾市にある「のとじま臨海公園」です。こちらの水族館には長さ22ｍにも渡る日本最大級の巨大なトンネル水槽があり、頭上をイルカや魚たちが泳ぐ幻想的な世界の中を歩いて楽しむことができます。海中散歩気分が味わえるなんて最高ですよね。
こちらの水族館で飼育されているのは、約500種類、4万点もの海の生き物たち。ウニやヒトデなどの海の生き物と触れ合える水槽や、カワウソの水槽で餌があげられたりと体験型の施設が豊富で、子供から大人まで楽しめます。迫力満点のイルカ・アシカショーも見応えがあるので是非訪れてみてくださいね。
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3.16
20件712件7. 伊良部大橋 / 沖縄
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こちらは沖縄県の宮古島市にある「伊良部大橋」です。宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋は、長さが3,540mと無料で渡れる橋の中では日本最長です。コバルトブルーに輝く海の上をドライブで渡るのは、爽快感抜群です。
付近には展望スポットも多く、特に伊良部島にある「牧山展望台」や来間島にある「竜宮展望台」から伊良部大橋を見渡した景色は圧巻。その透明度の高さから、「宮古ブルー」とも称されるほどの海の美しさを堪能してみてくださいね。
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