モダンな空間で和スイーツを堪能!京都・清水寺門前茶屋「普門茶屋」がオープン!

京都・東山にある「普門庵二の茶寮」が、どなたにでも気軽に立ちよれるセルフスタイルの門前茶屋「普門茶屋」として、2021年8月2日(月)にリニューアルオープンします。平安の世から、あらゆる人がご利益を求めて詣でてきた“普門”の寺、清水寺。そんな清水寺から徒歩約2分に位置する「普門茶屋」の中身をご紹介。(なお、情報は記事公開時点のものです。詳しくは公式サイトなどを事前確認することをおすすめします。)

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このまとめ記事の目次

「普門茶屋」オープン

オープン日:2021年8月2日(月)

京都・東山にある「普門庵二の茶寮」が、どなたにでも気軽に立ちよれるセルフスタイルの門前茶屋「普門茶屋」として、2021年8月2日(月)にリニューアルオープンします。平安の世から、あらゆる人がご利益を求めて詣でてきた“普門”の寺、清水寺。そんな清水寺から徒歩約2分に位置する「普門茶屋」の中身をご紹介。
「良質な素材を使った本格的な京甘味を、お値打ち価格で提供すること」を“おもてなし”と考えた、新しい発想のメニューがいただけます。「モダンスタイルの清水寺門前茶屋」をコンセプトに、野点の設えをモダンにアレンジした空間で、よりくつろいだ時間をお過ごしください。

大わらび餅「清水 -KIYOMIZU-」京きなこ/特選抹茶付き 税込1,210円

名物は、大わらび餅「清水 -KIYOMIZU-」。清水寺の名前の由来となった“音羽の瀧の清らかな水”に見立てたわらび餅。稀少な本わらび粉と数種のでん粉をブレンドしたコシの強さと食べ応えのある大きさが特徴です。深く焙煎した京きなこと、沖縄県産黒糖を使用した黒蜜を絡めていただけます。
〆には嗜好を変えて、最中で「わらび餅・あんこ・豆乳チーズクリーム」を挟み、わらび餅最中としてお召しあがりいただくことができます。セットの飲み物は、他にも抹茶ラテ、ほうじ茶ラテ、レモネードなどがありますよ。
茶師十段の特選抹茶パフェ 「五重 -GOJŪ-」も発売。日本最高位の茶師十段「酢田恭行」氏が選定した抹茶を使用。抹茶ソフトクリーム、抹茶ゼリー、わらび餅、いちごのジュレなどを組み合わせました。ほうじ茶ラテとセットのものもありますよ。
9月末までは、こちらのかき氷「音羽 -OTOWA-」も発売されています。抹茶にいちご、レモネードの3種類が販売されます。暑い京都の夏にピッタリのメニューですね。
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詳細情報

普門茶屋
リニューアルオープン:2021年8月2日(日)
場所        :清水寺門前徒歩2分 京都市東山区清水2-246
電話        :075-533-8282
営業時間      :【時短営業中】12:00~17:30[LO 17:00]
           ※営業時間は都度変更の可能性がある為、
           詳しくはHPをご確認ください。
           無休(12/31~1/4までお休み)

普門茶屋

京都市東山区清水2-246

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