"はんなり、とろり、生仕立て。"京都祇園に「きなこととろり」オープン!

2022年1月20日(木)より京都祇園にオープンした、生仕立てわらび餅 「きなこととろり」1号店。見ているだけでよだれがでてくるとろとろのわらび餅を購入できます。おやつに贈り物にぴったりですよ。(なお、情報は記事公開時点のものです。詳しくは公式サイトなどを事前確認することをおすすめします。)

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このまとめ記事の目次

「きなこととろり」1号店が京都祇園にオープン

オープン日:2022年1月20日(木)

2022年1月20日(木)、京都祇園に「きなこととろり」がオープンしました。きな粉を中心としたスイーツカフェ“吉祥菓寮”などを手がける株式会社麦の穂の新業態のお店。吉祥菓寮こだわりの深み焙煎きな粉と「とろり」としたたり落ちるような「生仕立ての食感」のわらび餅を楽しめます。

とろりわらび餅(全4種類)

「とろりわらび餅(プレーン)」

本わらび粉を使用した上品な弾力と口溶けなめらかなとろり食感にやさしい甘み。別添えきな粉や黒蜜につけていただきます。

きなこととろりわらび餅

「宇治抹茶餡」

山椒きなこや、わらび餅にくるみ、ラムレーズンが入った様々な種類の「きなこととろりわらび餅」も販売されています。見た目のインパクトが強いのはこちらの「宇治抹茶餡」。きな粉をまぶしたわらび餅の上に宇治抹茶を使用した抹茶餡が贅沢に絞られています。

「さくら」

また、春季限定で「さくら」と「こしあん苺」も販売されます。「さくら」はさくらが香るわらび餅。わらび餅とさくらの上品な甘みに桜の塩漬けがアクセントで、春を感じるさわやかなわらび餅です。「こしあん苺」は、こしあんの上にフレッシュな苺をトッピングがトッピングされた苺大福のようなわらび餅です。
パッケージにもこだわっており、商品のバリエーションごとに、目を惹く色鮮やかな熨斗紙を使用したデザインとなっています。プレゼントに喜ばれること間違いなしのかわいさです♡

また、RETRIP〈イベント〉の公式Twitter(@retrip_event)では、最新イベントの開催情報をご紹介します。ぜひフォローしてみてくださいね。

詳細情報

店舗名   :きなこととろり 祇園本店
 ※2022年1月20日(木)グランドオープン
店舗所在地 :〒605-0066
京都市東山区古門前通東大路東入ル石橋町306
営業時間  :(平日)11:00~18:00 (土日祝)11:00~19:00
TEL   :075-708-5608
FAX   :075-708-2318

きなこととろり

605-0066 京都府 京都市東山区古門前通東大路東入ル石橋町306

3.06 115
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