スペイン・アンダルシア州セビリア県セビリアの中心市街地にある広場の名称。元々は1929年にセビリアで開催された万国博覧会の会場施設として造られました。左右両翼に半円形に延びる回廊と、スペイン各県の歴史的出来事を描写した壁面タイル絵が特徴的である。映画の撮影が行われたのも有名で一つは「アラビアのロレンス」、もう一つは映画「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」です。

セビリア旅行を計画中にRETRIPのInstagramでその存在を知り、目的地に追加。広場に流れる運河？では手漕ぎボートを楽しむ人がいました。建物中央下ではフラメンコが披露されていて、チップ程度で無料で楽しめます。日差しが強く、中央の噴水が涼しげでした。建物は二階に上がって広場を見下ろすことができ、階段にはミュージシャンが演奏していることが多かったです。

日本人にも人気の高いインドの観光地の一つのジャイプールに「風の宮殿」を2007年に見に行きました。街全体はピンクにそめられた街模様になっていて凄いメルヘンチックな雰囲気を感じました。女性ならもっと気に入るような雰囲気かもしれません。その風の宮殿ですが残念なことに一部工事補修をされていたために外観が期待していたような形で見れなくて残念でした。ただ中には入れたので一部でも見れたので良かったです。

ジャイプールは、インドの首都デリーから約300km南西にある、ラジャスターン州の州都。「ピンク・シティ」とも呼ばれ、旧市街は、ピンク色の城壁に囲まれピンク色の建物が集まっています。豪華なシティパレス（宮殿）、ゾウタクシーで行く丘の上のアンベール城、ピンク色の美しいパワーマハル（風の宮殿）、天文台シャンタル・マンタルなど見どころ満載です。

タージマハルのあるアグラーからバスで行きました。安宿のおすすめはToney Guest House。地球の歩き方に載っているので日本人もちらほらいました。定番のスポット巡るだけでわくわくして楽しかったです！

透明度が高く、魚もいる。白鳥もいて、まさに絵になる世界。首都リュブリャナからはバスで往復約13€で行けました！

緑に囲まれた美しい湖の真ん中に孤島としてある教会を含む包括的な風景が凄い素敵でした。周囲の雰囲気も静けさに満ちていてのんびりと過ごすことができました。また周囲の丘にあるお城も風景にいい雰囲気を出していて素晴らしかったです。中は博物館になっていて中世ごろのお城に関する展示物がたくさん見れました。首都のリュブリャーナからもアクセスはそこまで遠くはなく、観光としては最適です。

クロアチア、ザグレブから車を借りて訪れました。半日旅行にはちょうど良いと思います。おとぎの国の様な雰囲気です。