梅雨の季節だから見られる絶景はこれ。RETRIP日本の今週のおすすめスポット5選

みなさん、RETRIPがインスタグラムをやっていることはご存じですか?「@retrip_nippon」というアカウントでは、国内で旅行をするならチェックしたい今注目の絶景スポットを紹介しています。今回はその「RETRIP日本」のアカウントで2022年6月13日から2022年6月19日に投稿された写真をご紹介します。(情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

1. みのかも健康の森 / 岐阜

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まずご紹介するのは、岐阜県の「みのかも健康の森」です。森林公園として、パターゴルフやバーベキューを楽しむことができます。また、”777段の階段”を上がると頂上の展望台から美しい景色を眺められるので、お散歩をするのにもぴったりのスポットです。
特に梅雨の季節は、”あじさいの池”で、8種類約6,000株の紫陽花を楽しむことができるのでおすすめですよ。紫陽花はもちろん、約300本の睡蓮とのコラボレーションが珍しいです。紫陽花の見頃は例年、6月中旬〜7月上旬となっています。公式ホームページで開花状況をチェックして訪れてみてはいかがでしょうか?

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2. お台場 / 東京

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次にご紹介するのは、東京都の「お台場の紫陽花」の様子です。皆さんは、お台場が紫陽花スポットであることをご存知でしたか?お台場周辺の公園では、紫陽花の階段など多くのおすすめスポットがあります。中でも、”水の広場公園”では、観覧車と紫陽花のコラボレーションを楽しむことができます。
パレットタウンの大観覧車は今年の8月31日で営業を終了するので、もしかすると観覧車と紫陽花のコラボレーションを楽しめるのは最後のチャンスかもしれません。今が旬のスポットにぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

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3. 教林坊 / 滋賀

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次にご紹介するのは、滋賀県の「教林坊」です。聖徳太子によって創建されたと伝えられ、林に囲まれた地で教を説かれたことから名づけられたとされています。紅葉の名所として広く知られていますが、境内に広がる庭園は、新緑の季節に訪れるのもおすすめですよ。
苔むした巨石や、茅葺きの書院からは、侘びさびを感じられ、心穏やかな一時を過ごすことができます。公開時期が決められているので、ホームページでご確認の上、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

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4. 太宰府天満宮 / 福岡

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次にご紹介するのは、福岡県の「太宰府天満宮」です。学問・至誠・厄除けの神様として、日本全国から参拝者が訪れますが、梅雨の時期は美しい花手水も見ることができるので、訪れるのにおすすめの時期ですよ。
太宰府天満宮には、大きめの手水舎があり、赤を基調とした屋根の下で、色鮮やかなカラフルなあじさいが水に浮かんでいる姿を見ることができます。迫力のある美しい花手水を見に是非訪れてみてはいかがでしょうか?

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5. 百済寺 / 滋賀

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最後にご紹介するのは、滋賀県の「百済寺」です。飛鳥時代に聖徳太子の勅願により創建された、近江で最も古いお寺の一つとして知られています。山の中にあるお寺のため、赤門から本堂までの標高差は100mもあります。
紅葉の名所としても有名ですが、新緑の季節に石段を歩きながら神聖な気分を味わうのもおすすめですよ。これからますます暑さが厳しくなりますが、緑に囲まれているので少し涼しさを感じられるのも良いですね。是非訪れてみてはいかがでしょうか?

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国内旅行の前に「RETRIP日本」をチェック

いかがでしたか?皆さんの気になる絶景はありましたか?「RETRIP日本」のインスタグラムアカウントでは、定番の観光スポットから、知られざる絶景まで、国内旅行初心者の方にも、ツウの方にもおすすめのスポットをたくさん発信していますので、ぜひフォローしてみてくださいね。(情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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