気分はまるでヨーロッパ旅行!インスタ映えするヨーロッパ風フォトスポット10選

「写真もおしゃれも大好き!」「ヨーロッパに憧れる!」「けど気軽には行けない・・・」確かに海外旅行はなかなか行けないですよね。そんなあなたに朗報です!実はインスタ映えするヨーロッパ風のおしゃれな写真が撮れる場所は日本全国にあるんです!今回は日本全国のヨーロッパ風のおしゃれな写真スポットを10選ご紹介します。(※掲載されている情報は記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

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このまとめ記事の目次

① 大塚国際美術館 / 徳島県

まず紹介するのは、鳴門海峡に程近い、徳島県の「大塚国際美術館」です。ここでは、世界26カ国の名画約1000点が陶板によって原寸大で再現され、展示されています。特に見どころなのは、絵画だけでなく礼拝堂全体が再現されているシスティーナ礼拝堂です。
地上2階・地下3階建て、鑑賞ルートは約4kmという広大な敷地には、レプリカとはいえ1000点もの有名絵画が集まっていて、1日中いても飽きません。また、館内は撮影自由で、併設するカフェやレストランでは絵画をモチーフにしたメニューも楽しむことができます。

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② プラトン装飾美術館 / 兵庫県

次に紹介するのは、兵庫県三宮駅から徒歩15分ほどの場所にある「プラトン装飾美術館」。ここは数十カ所の建物からなる「北野異人館」のうちの1つです。「北野異人館」とは、神戸港の開港により海外から移り住んだ外国人が暮らすための場所で、周辺は異国情緒あふれる街並みが広がっています。
今回注目するのは「北野異人館」の中の1つ「プラトン装飾美術館(イタリア館)」です。ヨーロピアンアンティークや絵画、彫刻、家具調度品が所狭しと飾られた館内には乙女心がくすぐられます。さらにプール付きの洋式庭園もあり、プールサイドではおしゃれなカフェやランチも楽しめます。

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③ 陶板名画の庭 / 京都府

次に紹介するのは、京都の北山駅から徒歩2分に位置する「陶板名画の庭」です。こちらは屋外で絵画を鑑賞できる世界で初めての絵画庭園で、屋外の澄んだ空気の中で絵画をゆっくり鑑賞できます。いつもと違う姿の京都を楽しめる、知る人ぞ知る、京都屈指の穴場スポットです。
ここでは「睡蓮」「最後の晩餐」などの6点の絵画が楽しめます。ぜひ写真に収めて欲しいのは14m×14mサイズを誇る、見上げるほど大きな「最後の審判」。そんな大迫力の絵画と一緒に自然光の下で写真を撮ってみては?

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京都府立陶板名画の庭

京都府京都市左京区下鴨半木町1-26

3.09 4205

④ ロックハート城 / 群馬県

次に紹介するのは、群馬の山奥に佇む「ロックハート城」。このお城は1829年にスコットランドで建築され、1988年に移築・復元された歴史ある本物のお城です。そのため、荘厳な外観や内装を誇り、さまざまなドラマや映画の舞台となりました。
こちらでは500種類以上を誇るドレスの貸し出し、さらには撮影も行っています。ウエディングも実際にたくさん行われている本物のお城では本物のプリンセスになったかのような体験ができること間違いなしです。

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⑤ 迎賓館赤坂離宮 / 東京都

次に紹介するのは、東京都の四谷駅から徒歩7分に位置する「迎賓館赤坂離宮」です。世界中の国王や首相、大統領を迎える華やかな外交活動の場である迎賓館。この迎賓館はかの有名なヴェルサイユ宮殿と同じバロック式の建物で、国宝にも指定されています。
残念ながら館内は撮影禁止ですが、宮殿全体を眺めることのできる前庭は人通りも少なく、ゆっくり撮影可能です。さらにその前庭では1日20組限定で、宮殿を目前にして贅沢なアフタヌーンティーを味わうことができます。

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⑥ 英国アンティーク博物館 BAM鎌倉 / 神奈川県

次に紹介するのは、神奈川県の鎌倉駅から徒歩7分に位置する「英国アンティーク博物館 BAM鎌倉」。国立競技場も手がけた隈研吾氏が建築デザインを手がけた、2022年9月23日にオープンしたばかりの新しい博物館です。
まず館内に入ると迎えてくれるのはイギリスならではのヴィンテージのブラックタクシーと真っ赤なテレフォンボックス。2階にはシルバーのティーポットなどが飾られており、3階はシャーロック・ホームズの部屋が再現されています。レトロな館内でブリティッシュガールの気分を味わってみませんか?

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英国アンティーク博物館 BAM鎌倉

神奈川県鎌倉市雪ノ下1-11-4-1

3.12 256
うーん。

色々な旅行サイトに紹介されていたので、開店したばかりの連休中に来訪。 前日までにネットで前売り券を購入すると入場料1300円が1100円になります。 土日祝日は、1時間毎の予約時間制の入場で15分ほど前に到着したら、入場待ち用の列の場所があって誰も並んでいなかったので、一階にあるミュージアムショップをちょっと見ようかなとしたら、入場されてからご覧ください。と制止されました。 という事は、このショップは入場券買った人しか購入出来ない仕組み???扉も無いのに?? 何のために、路面にオープンにしているんだろうか… 仕方ないので、入場開始時間まで鶴岡八幡宮をちょっと覗いて、時間を潰して入場。 入り口でQRコードがついたカードを配られました。 展示場は2階〜4階で、一階ずつ階段で登って見学するので、足腰の悪い方は難しいです。 展示場の中は決して広く無く、写真のような雰囲気で展示されているけれど、説明書など無いので何が飾られているか価値のあるものなのかただのオモチャなのか不明。 もらったQRコード読み取ったら書いてあるのかな?と思い、面倒くさいなと思いつつ読み取ったら、YouTube動画に繋がりパケット消費しちゃうし、人混みの中音出しながら見る事も出来ないので閉じました。 中が狭いので一方通行でしか動けず、一階ずつ4階まで上がってグルっと見て何枚か写真撮って(室内写真オッケー)、一階まではエレベーターで降りてあっという間に終了。 お手洗いに行きたかったけど、見当たらなかったので一階でスタッフの方に聞いたら、こちらにございますと扉の裏に隠れているおトイレに案内されました。(一室しか無いです。) 素人の私には、入場料1000円以上払って見に行く価値が全くわからない施設でした。 予約入場開始時間目指して皆んな行くので、最初の方はそれなりに混んでますが、多分以降空いて来ると思うので、行くなら時間をずらして入場された方がゆっくり見学出来ると思います。

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