・入場券に水の引換券が付いていた記憶があります。 ・200バーツほどが入場料だったと記憶しています。 ・大きな涅槃仏があります。 ・観光客に日本人は少ない印象でした。

金色の巨大な涅槃像は圧巻 塔の細かい装飾、鮮やかな色合いが 美しい寺院

バンコクで有名で人気の観光スポットのワットポーです。 大きな大仏が横になっているのは見応えがあります。 バンコク初めての方には特にオススメしたいです。

・入り口に戦士のような像がある。 ・人でごった返している。 ・装飾はよくみると色のついたガラスのようなものが貼り合わされたような体裁。 ・金色を基調としており、豪華さがある。 ・炎天下だと熱中症になりかねないため、事前に水を買っておくのがよい。 ・土足で入れないエリアがある。 ・壁に絵が描かれているエリアがある。 ・細部まで装飾されており、非常に手が込んでいるように感じる。

ワットポー、ワットアルンと近いので同時に観光しました。ワットプラケオがメインの王宮？なのでしょうか、入場料が高かったです。学生の僕らは敢え無く断念、、、 いつかは入ってみたい 広くて壮大でしたよ、周りから見た感じは

王宮と併設しているお寺のようです。入場料は500バーツほど取られました。服装のチェックも一番厳しかったです。エメラルド色に輝く仏像は、建物の外からのみ撮影可能です。

アユタヤへ行くためにここから乗りました。 入り口を入って左側に荷物を預けるところがあり、旅行者にはとても便利な駅になります。 駅入り口右側には食堂があり、多くの種類の料理が楽しめます。国鉄の運賃はとても安く、2時間乗っていて約50円です。ここからは世界の車窓からのような旅ができます。

アユタヤへ電車で行く際に使うこのファランポーン駅は日本の駅とはまた違った雰囲気が。旅の始まりを感じるこの駅は売店やATM等も完備されておりとても賑わっている駅です。こちらでアユタヤへの乗車チケットも購入できます。

外見はどでかいけど、中は意外とシンプル。ダンキンドーナツがあったので食べました。きっぷを買ったり、電車に乗ったりするのも日本とは違くて楽しかったです

・入場料は50バーツです。 ・他の寺院に比べて入場料が安く感じます。 ・渡し船に乗って向かいました。 ・渡し船は4バーツです。 ・下船してすぐに商店があり、水が10バーツほどで買えます。 ・寺院には学校が併設されていました。 ・比較的小さな観光スポットです。 ・寺院の塔に登る階段の段差が大きいです。 ・装飾の色合いが落ち着いており、ケバケバしくないため、お気に入りです。

4バーツ払って船に乗って反対岸に行きます！ ちょうど夕日の時間で本当に綺麗でした！ 入場は無料で、アイスやコーヒー、軽食も売っていました！模様が一つ一つ細かくて可愛い柄です！ 7時からのライトアップも素敵でした〜

サパーンタクシンからワットアルンまではボートタクシーは1人50バーツで乗れます。15分程度です。 ボートを降りてまっすぐ進んだ左手に入場券を買ってからワットアルンに入れます。 ワットアルンのシンボルの塔は少し登りづらい階段を登って裏の方に行けます。 最初のところで写真を撮る方がたくさんいるので、もう少し裏側に回ると人の写ってない写真が撮れるので少しキツイかもしれませんが奥の方に行ってみるといいと思います！ 他にも見るところがあるので大体1時間くらい回りました。

マーケットではココナッツアイスや、船の上で揚げた唐揚げなども売っていました！ ゆっくりとマーケットだけではなく、猛スピードで地元の方の家の横の川を走るボートにも乗り、それは本物のジャングルクルーズに乗っているようでした！

バス停「タラートナーム・タリンチャン」から徒歩3分ほど、観光客があまりいない穴場スポットで、ほとんどが地元民です。料理を調理しているボート、お菓子や民芸品を販売している露店などが運河沿いに建ち並んでいます。ボートツアーでは水上の高床式住居エリアにも訪れることができ、地元民の水上生活を垣間見れるのが面白いです。

以前現地ツアーで申し込んだ時は団体専用のボートで三連休だったこともあり、大混雑。 ほぼボートは進まず渋滞で30分経過し終了したことがありました。 今回はタクシーで交渉してローカルな場所から乗せてもらいました。 とても空いていて40分、たまに猛スピードでボートを走らせてくれ大変満喫できました。 価格交渉が出来る方であればタクシーで行くことをおすすめします！