2泊3日で行きました。 そのうちオーロラを見れたのは2回！最終日は見れなかったけど、美しいオーロラを2日見れたので良かったです。マイナス30度の中、寝転んでただただ幻想的な景色を見続けました。手が届きそうなほど近くに見えた星もオーロラ同様、美しかった。 昼間のアクティビティ、値段はするけどスノーモービルで行くアイスフィッシングに参加。ほとんどの人は犬ぞり体験をしてました。 日本で経験できないことをしたかったので、大満足でした！ オーロラは1年中見れて、寒くない夏でもツアーはありますが、昼間のアクティビティは冬のほうが楽しいですよ！

イエローナイフでのオーロラ鑑賞率はなんと９８パーセントといわれています。本当…？と思っていました。私は4泊6日しましたが、なんと初日以外　くっきりなオーロラが何度も現れてくれました。 オーロラ鑑賞をするなら是非イエローナイフへ。

つい先日、友人とオーロラを見にイエローナイフに行きました。3日間見る予定だったのですが、行きの飛行機が欠航、3日間のうち初日の鑑賞は正直諦めていました。しかし、あまりに可哀想な私たちを時間外ではありますが、ツアーの方が鑑賞地まで送迎してくださり少ない時間ではありましたが3日間とも無事に見ることができました。鑑賞地に到着してすぐ、深夜12時頃、2〜3%しかみることのできないとっても貴重なオーロラを見ることができました。それはまるで風になびくカーテンのような、緑やピンクなど鮮やかな色彩、かつ大空いっぱいにオーロラが広がっていました。あまりの壮大さ、自然の素晴らしさに感動して号泣してしまいましたが、なんせマイナス30度の世界。涙もすぐ凍りました、、、（笑） 3日間のうち初日と最終日にとーっても素敵なオーロラを見ることができました。現地の方？（オーロラ鑑賞地で働いてる方）とお話をしていると、イエローナイフは周りに山が少なく気候も安定しているため、かなり高確率でオーロラが見えるとのことでした。オーロラを見に来るなら是非イエローナイフだよ！！とおっしゃってました。まさにその通りだと思います。しかし見えやすいと言ってもオーロラは自然現象ですので、私は3泊以上することをおすすめします。オーロラを見に来ている方は学生さんから年配の方まで年代層はかなり幅広いように感じました。カップルで来ていたりお友達と来ていたり、一人で来ている方もいらっしゃいました。 是非是非イエローナイフでオーロラを見ることをお勧めします！！！！

予想以上によかった。海の上に浮かぶ街のコントラストが素晴らしい。お土産もの屋さんも多くて、街を歩いていても楽しい。一度はいくべき。

迷路のように入り組んだ細道を歩いて行くと、進んだ先にいつも新たな発見があるのでとってもわくわくする街並みです！ 写真のように、水路にはたくさんのゴンドラがあり、かっこいいゴンドリエーレさんたちを見ることができます。 街中、住民の洗濯物が外にロープを張って干されているのですが、最後の写真ではゴンドリエーレのシマシマの洋服が干してありました☺︎

水の都、ベネチア 朝起きたら波の音が聞こえる 朝昼夜と景色を変える 本当に歩いているだけで幸せ。 いつか、カーニバルに時期に仮面をつけて、 新婚旅行で訪れたい！

何回か行ってますが、まだまだ行きたいところがたくさんある魅力的な国です。 南部のアンダルシア地方は、グラナダ・コルドバ・セビリアなど人気の町があり、イスラムの雰囲気も残ってスペインらしさが感じられる場所です。夏行ったのでとても暑かったです。 北部のバスク地方では、サンセバスチャンでのバル巡りが楽しかったです。

ご飯はなんでも美味しかった！世界遺産が多く、そういった点ではかなりお金かかります！基本的にネットで予約するとディスカウントがあるので有効活用して下さい！ひどいと半額になります！ そして、地下鉄や観光地はスリに気をつけて！私は地下鉄で囲まれて無理やり行かれそうになり、押しのけて逃げました！海外はたくさん行ってますが、ここにきて初めてスリの恐怖を体感。地下鉄待つ際は壁に背をつけて待ってください。カバンは必ず、抑えながら乗って下さい！

4泊6日でマドリード→トレド→バルセロナ周遊。 バルセロナは3泊し、ガウディ建築中心に見ました。 2016年10月中旬に行きましたが、その時は思ったより治安は良かったです。 (パリの治安が悪すぎてそれに比べると全然良い) 今まで海外ひとり旅する時は夜一人で歩かなかったのですが、サグラダファミリアまで徒歩10分なのと 宿のホストに「ライトアップは見て来なさい！」と言われたので恐る恐る行きました。 大通りに関してはちらほら警察が立っていて、ちょっと細くて暗い道入ろうとすると「そっち危ない」系の声かけしてくれたので無事でした。笑 2年前なので治安面は状況変わってるかもですが、少なくともローマやパリよりは治安いいです。 でももちろん日本みたいに油断はだめ、スリ置き引き引ったくりぼったくりは注意して。 とにかくご飯が美味しいし、 ワイン昼から飲めてしかもカフェラテと値段同じだし 建物かっこいいし綺麗だし 街の人もなかなか優しいのでまた行きたい都市でした。

世界的に有名な観光の街。バルセロナ観光で必ず行っておきたい場所は、サグラダ・ファミリア、グエル公園、カサミラなどガウディの建築群、他にもカタルーニャ音楽堂、カタルーニャ美術館などがあります。意外だったのは海が近い港街で、マリーナ沿いの景色がキレイで、シーフードなどのグルメが充実していたことです。大きなクルーズ船が来ていてにぎやかでした。

スペインの首都。人口は約325万人でEU内でもパリに次ぐ規模の大都市圏です。プラド美術館、マドリッド王宮、ソフィア王妃芸術センターなどに行きました。お花が咲いている時期で中世の面影を残す旧市街がとても華やかでした。タパスでバルのはしごや、マッシュルームや生ハム、豚肉のお店などグルメも楽しめて夜遅くまで飲み歩けたのが楽しかったです。

マドリードは一大観光地のバルセロナと比較するとどうしても観光地としての華やかさにはかけるものの、プラド美術館などの見どころの多い観光先もあって、行く価値は十分あると思っています。バルセロナとは違って都市化されている印象が強いですが、その分洗練された建築物、レストランなどは素敵な印象を受けています。さすが観光大国で潤う首都だと思いました。

初めて来た時は、ロマンチック街道やノイシュバンシュタイン城、ミュンヘンなどを回りましたが、２回目はベルリン、ドレスデン、ケルンなどに行きました。ベルリンはやはり見所が多く、美術館なども充実しています。ベルリンの壁も残っていて川沿いにギャラリーになっていました。ケルンの大聖堂も近くで見ると思っていた以上に大きくて迫力でした。

シンデレラ城のモデルにもなったというお城。外からの写真もよく見かけ、実際も写真と同様とても綺麗で見た瞬間感動しますが、私が個人的にさらに感動したのはお城の敷地から見える景色です。高台に建っているため、そこからの景色は圧巻。お城までの道のりは断然馬車をオススメします。

12月のクリスマスすぎに行きました。山なので、天気は変わりやすく行きは曇っていましたが登っていくうちに晴れて綺麗に見ることができました。雪が少し積もっていて、マリエン橋の方へ登るときは道が凍っていてとても危なかったです。行く際は山登りする格好または、山に適した靴で行くことをお勧めします！

ノイシュヴァンシュタイン城は時間予約での観光なので、時間過ぎると入城できない。城の入り口までは距離があり、バス、馬車、徒歩でのアクセスになります。バスに乗るのも長蛇の列に並ばなければいけません。内部見学もルートが決まっていて、ゆっくり見る感じではありません。入城しないで周り散策でもいいかもしれません。

卒業旅行でニューカレドニアに行ってきました。 水上コテージから海にそのまま入るのが夢で、最高でした😌！ウミガメも見ることが出来ました☺︎ 日本の夏と比べるとそこまで湿気がある訳では無いので、過ごしやすかったです。 星空がとても綺麗で、天の川を見ることが出来ました！プラネタリウムのようでした⭐ 親日国であるからか、レストランに日本語のメニューがあり とても有難かったです。

新婚旅行でニューカレドニアにいってきました！ ヌメアの海はそこまで綺麗ではありませんが島の海は素晴らしいです！最高に贅沢な時間を過ごす事ができます！

何もなく物価の高い国ですが、離島の海の透明度はかなり高く、最高です。本当から船で15分程度の島でウミガメを見ることができます。

日本人に人気のリゾート地。ビーチだけでなく森や棚田などの自然も美しいです。世界遺産は服装チェックが必要です。

バカンスとしては最高。しかし立ち入ってはいけない場所もある。現地の日本人がいるお店にいってとてもいい思い出をつくってもらった。

バリといえば南国のイメージですが、海だけでなく、森も綺麗です。森林浴をしたり、ヴィラに泊まってまったりするのもおすすめです。