夏に訪れたので、雪が無くてガッカリするかなと思いながら訪れました。しかし全くそんな事はなく、美しい花と遠くにそびえるテレビ塔のコントラストで美しい風景を撮影することが出来ました。 花の香りがとても心地よく、ベンチに座って和んでる人も多く見受けられました。 次に訪れる際はぜひ雪のある冬に訪れて見たいです。

色鮮やかな花たちとテレビ塔のコラボレーションは見ていてとても綺麗だと思いました。6月は花がとてもたくさん咲いていてよかったです。

植物がたくさん咲いていて、居心地の良い公園です。 イベントが開かれていたり、大学生のサークル練習がされていたり、活気があります。

外国のモアイより多いんじゃないかというくらいモアイが大量に並んでいた。 映えスポットとしては最高だと思う◎ 頭大仏も一周回れるようになっており、園内全体的に綺麗だった。 ただ、電車は通っておらず、バスか車でしか行けないので注意。私は電車からのバスが、バスがたくさんあり過ぎて迷子になったので、すぐ運転手さんとかに聞いた方がいい🙆‍♀️

真駒内滝野霊園の広い敷地の中に色んなモニュメントがあって、そこに頭大仏とモアイ像がある。大仏さんは天井から頭からだけ出た不思議な設計で、6月、7月は大仏さんの周りが一面ラベンダーで覆われる。そこから歩いて2、3分でモアイ像が並んでます。33体もあるらしいので、すごい迫力があるよ✨かなり広いので見応えもあってオススメ‼️

札幌市の郊外にある広大な霊園。 霊園といってもモアイ像が出迎えくれ、横を見ると大仏の頭が…モアイ像横で記念撮影をする団体様も居て少し驚きつつ…広大な駐車場に車を停め突き出た頭が見える大仏殿へ向かいました。 写真映えする建築は安藤忠雄氏建築だとカフェで知りました。私達同様、明らかに観光客が何組か学生さんや海外からの観光客まで…流石世界の安藤忠雄さんだわぁと思いました。 頭大仏殿は礼拝堂ですが、絵馬や御朱印までありました。 頭大仏殿の周りはラベンダー畑になっているので季節によりとても綺麗なのだと思います。

ワカサギ釣りに挑戦！最初は釣れなかったもののコツを掴むとたくさん釣れました！楽しすぎる！ たくさん釣って揚げて食べられます 穴あけとか椅子とか釣り竿とか全部セットで借りれますよ◎

春は水芭蕉の群生地として美しい花が咲くことで有名な網走湖は、網走市と大空町女満別北部にまたがる周囲が約42kmある海跡湖です。海跡湖とは元、海だった湖。オホーツク海とは網走川でつながっており、潮が満ちると網走川の下流から海水が逆流してくるため、塩分濃度が高い水が湖底に滞留しています。冬は湖面が全面凍結してワカサギ釣りでにぎわいます。

網走湖畔の国道を走って、いいポイントを探して写真を撮りました。すると湖名を書いた看板に何かオブジェが乗っています。近づくと、本物の鷲。驚いたけど、嬉しかった。

小樽に来たら、まずみなさんここで撮影するのでは？というくらい自撮りしている方が多いです！ 昼もいいですが、夕方に日が沈んで来たときの景色もムードがあって素敵です。

夜の雰囲気が本当に美しかった。クルーズおススメです。

小樽に訪れた際の観光地、小樽運河に行ってきました。たまたま、ブルーシートで覆われており景色を楽しみきれかったのが少し残念でした。 ですが、日本とは思えないほど綺麗な景色を堪能できました。また昼に訪れましたが、夜に訪れると光が水に反射してより美しく映えるため夕方から夜にかけて訪れるのが1番いいとおもいます。

札幌市中心部からのアクセスがよく、気軽に行けてのんびりできる温泉です。札幌市中心部からのバスも出ています。大きなホテルが多く立ち並んでいます。小さい子連れ向けのホテルもたくさんあるので子連れでも行きやすい温泉です。

札幌の奥座敷と呼ばれる定山渓温泉っは札幌から車で40分程のところに位置し気軽に行ける温泉街として人気があります。開湯150周年を越える歴史ある温泉街です。温泉街の中、赤い橋がかかる二見公園では湯けむりイルミが開催、足湯など定山渓温泉には「かっぱ伝説」があり、「かっぱ」は定山渓のマスコットになっています。「かっぱ」にちなんで 「かっぱロード」や かっぱのデザインの水飲み場まであります。

冬ですと、シトシトと降る雪で冷えた体を温泉が温めてくれ、積もってる雪がまた雰囲気を作ってくれ癒されました

アイヌの文化を見て知ることができるアイヌコタンの村やたくさんのお土産屋さん、雄大な阿寒湖を楽しむことができる温泉街です。温泉街といってもコロナの影響もあってか日帰りで利用できるところは少ないように感じました！ごはんは、ジビエやわかさぎなどご当地の料理を提供するお店が多かったです！お昼時、人気なお店は並ぶ方がいるほど大盛況でした。

阿寒湖の温泉街で阿寒湖南側には温泉宿が連なっています。マリモで有名なのでマリモセンターもあります。 湖を中心にアイヌコタン等の観光地があり季節を問わず賑わっています。

阿寒湖の南側、国道240号と阿寒湖に挟まれた区域に温泉街が広がり観光の拠点となっている。大型ホテル、リーズナブルな宿、高級旅館まであります。共同浴場として「まりも湯」という浴場が1軒存在あり足湯、手湯が設置されています。「手湯」は阿寒湖温泉が発祥だそうです。道内最大のアイヌコタンがあり、土産物店や、飲食店などが並ぶ古くからの温泉街です。 阿寒湖温泉は北海道でも有数の温泉地で、無臭・無色透明というお湯は広範囲に柔らかな効果が期待できます。湖畔に佇むホテルの多くは露天風呂を備えており、温泉に浸りながら阿寒湖と山々の雄大な景色が望むことが出来ます。また阿寒湖温泉は手湯の発祥の地でもあり温泉街には手湯や足湯が数多く点在しています。手湯や足湯で手軽に温泉を楽しむことが出来ます。

温泉街のある温泉地で宿泊した時に一度いきました。塩泉や鉄泉や硫黄泉などいろんな温泉が楽しめなおかつ価格もリーズナブル！

登別温泉は北海道屈指の温泉街です。火山性景勝地である地獄谷を源泉とした古くから人気の温泉地となっており、昔からの温泉宿や店が立ち並んでいます。地獄のように湧き上がる温泉もですが、赤鬼や青鬼など、登別のシンボルでもある鬼がいたるところに置かれていて一層雰囲気を盛り上げています。ほかにも、大湯沼川沿いの探勝歩道では天然足湯も体験でき人気のスポットです。

大きな赤鬼が目印です。少し怖いので子供がビクビクしておりましたが…笑。湯気が至る所からでて臭いもありました