「いい夫婦の日」がやって来ました。
11月22日は「いい夫婦の日」なのをご存知でしたか?
「いい夫婦の日」はもともと11(いい)月22(ふうふ)日の語呂合わせで生まれた日ですが、"二人の時間を大切にする日""ありがとうを贈る日"として知られてきています。
今回は、「いい夫婦の日」にちなんで「いい夫婦」で旅行にいくべき4つの理由をご紹介します。
①心の底からリラックスできるから
普段は子育てや、仕事、家事などで大忙し。
子供はいうことを聞いてくれないし、ママ友との人間関係も疲れた…会社に行っては上司に怒られ、仕事のできない部下に悩まされ、何のために働いているのか時々疑問になってしまう。。。そんな時はやっぱりリラックスタイムが必要になりますよね。
お子さんと一緒だと楽しくても、出来ることに制限があったり、友人と一緒でもどこか気を使ってしまったり、本当にリラックスできるのはやっぱり「夫婦」。
子供はいうことを聞いてくれないし、ママ友との人間関係も疲れた…会社に行っては上司に怒られ、仕事のできない部下に悩まされ、何のために働いているのか時々疑問になってしまう。。。そんな時はやっぱりリラックスタイムが必要になりますよね。
お子さんと一緒だと楽しくても、出来ることに制限があったり、友人と一緒でもどこか気を使ってしまったり、本当にリラックスできるのはやっぱり「夫婦」。
そんな普段の生活から離れてぜひ究極のリラックスタイムを過ごしたいならおすすめは、沖縄の「八重山諸島」。
非現実を楽しめる「八重山諸島」
美しい海・空から降ってきそうな満点の星空、どこか懐かしい思い出に浸れる村の風景など、心も体もリラックスできることまちがいなし。
②のんびりと今まで歩んできた思い出を語り合えるから
子育てに奮闘してきたご夫婦にはぜひ作って欲しい「語り合う時間」。
「ほんとうに楽しかったよね。」「あの時は大変だったよね。」と時間が経過したからこそ語り合える事は多いのではないでしょうか?
「ほんとうに楽しかったよね。」「あの時は大変だったよね。」と時間が経過したからこそ語り合える事は多いのではないでしょうか?
子供も巣立ち落ち着いたご夫婦が語り合う時の絶好のロケーションは北海道の「函館」や「洞爺湖」「支笏湖」なんです。
2016年3月に廃止が決定した「カシオペア」は今しか乗れない
8月22日に「北斗星」もついに廃止され、北海道発着唯一の来年3月に廃止が発表された寝台特急「カシオペア」。1200kmを走り抜ける寝台列車はもう乗ることができません。
電車に揺られ、変わりゆく景色を見ながら二人っきりで話していたら話が止まらくなっちゃうはず。
電車に揺られ、変わりゆく景色を見ながら二人っきりで話していたら話が止まらくなっちゃうはず。
大自然を見ながらぜひ夫婦で語り合ってみて。
③ドキドキする気持ちを思い出させてくれるから
結婚する前の、結婚したてのドキドキする気持ちを覚えていますか?毎日毎日顔を合わせているとそんなドキドキする気持ちは忘れてしまい、顔を見るとイライラしてしまう…
そんな、落ち着いてきてしまったご夫婦にもやっぱり旅がおすすめなんです。
そんな、落ち着いてきてしまったご夫婦にもやっぱり旅がおすすめなんです。
ドキドキを取り戻したいなら勇気をだして「ミステリーツアー」へ
旅行会社で「ミステリーツアー」とよばれるものを企画していることがあるのをご存知ですか?
「ミステリーツアー」はその言葉の通り何もわからないツアー。どこに行くのか、何をするのか全然わからず連れて行ってくれるツアーです。
「ミステリーツアー」はその言葉の通り何もわからないツアー。どこに行くのか、何をするのか全然わからず連れて行ってくれるツアーです。
どこに行くのかわからないツアーに参加するのは本当にドキドキするもの。ミステリーツアーに参加して昔のドキドキも一緒に思い出してしまいましょう!
④逆に子供に会いたくなるから
子供抜きで水入らずで旅行に行った結果やっぱり恋しくなるのは愛している「子供たち」。「いい夫婦の日だし」「子育てに疲れたから」という理由で旅行をしても最終的にはやっぱり子供に会いたくなるんですよね。
いい夫婦の日にあえて夫婦だけで旅行に出ることで、家族存在を改めて考える事ができるはず。
いい夫婦の日は旅に出よう
いかがでしたか?
夫婦の日に夫婦水入らずで旅行に行ってほしい理由、おすすめの場所をご紹介しました。
ぜひ夫婦2人っきりでおでかけしてみてはいかがですか?
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