退屈をふきとばすアート。台湾の“虹の村”「彩虹眷村」がポップすぎる!

台湾,台中市に知る人ぞ知る虹色の街があるという。これをたったひとりでかいたのはなんと”黄じいさん”とよばれる91歳のおじいさん!目がチカチカするほどのカラフルな壁や床にハッピーな気分を感じずにはいられません。街自体がアートとなっている彩虹眷村に注目!!

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このまとめ記事の目次

虹の村、彩虹眷村

台湾、台中市には知る人ぞ知るアートでかこまれた村がある。それがこの彩虹眷村とよばれる村だ。日本語でいうと虹の村だそうだ。ポップで気分が晴れやかになる絵でいっぱいだが、この絵がかかれた理由とは!

眷村(けんそん)とは?

かいた理由は「退屈だったから。」

村取り壊しを救ったアート!

会える"お爺ちゃんアーティスト"!

アートが力を与えた村、彩虹眷村に行きたい!

近頃では村をペイントして観光イメージや治安を良くしたりする例を他にもみますが、彩虹眷村のようにそこに住む地元民だけではなく観光客までもポジティヴな気持ちにさせるアクションがもっと世界に広がると良いですね。村を見に来た人の幸福を願うアートを描き続ける黄じいさんにぜひお会いしてみたい!

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