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退屈をふきとばすアート。台湾の“虹の村”「彩虹眷村」がポップすぎる!

台湾,台中市に知る人ぞ知る虹色の街があるという。これをたったひとりでかいたのはなんと”黄じいさん”とよばれる91歳のおじいさん!目がチカチカするほどのカラフルな壁や床にハッピーな気分を感じずにはいられません。街自体がアートとなっている彩虹眷村に注目!!

このまとめ記事の目次

虹の村、彩虹眷村

台湾、台中市には知る人ぞ知るアートでかこまれた村がある。それがこの彩虹眷村とよばれる村だ。日本語でいうと虹の村だそうだ。ポップで気分が晴れやかになる絵でいっぱいだが、この絵がかかれた理由とは!

眷村(けんそん)とは?

1949年、中国大陸で内戦で中国共産党に敗北した中国国民党は台湾に逃れた。眷村(けんそん)は、その際に移住した人々の住宅問題を解決するために設置された移民村である。

出典:rocketnews24.com

かつては大きなコミュニティだった眷村も、現在は高齢化、建物の老朽化に住民の減少と寂しい状況になっている。

出典:rocketnews24.com

かいた理由は「退屈だったから。」

2008年8月のある日、87歳だった黄さんは突然、筆とペンキを持って村中の壁や道に絵を描き始めた。その理由は「退屈だったから」。黄さんは特に絵を習ったことはないという。

出典:rocketnews24.com

ここに絵を描き始めたのは、「黄じいさん(黄伯伯)」こと黄永阜(Huang Yung-fu)さん。

出典:moromiya.blog.so-net.ne.jp

人物、水牛、小鳥に飛行機、はたまたそのころ台北の動物園へやってきたパンダの「圑圑」と「圓圓」も。

出典:www.taipeinavi.com

ところどころに散りばめられた「感恩」、「平安」、「大家有福気(みんなが幸せでありますように)」という言葉。見に来てくれた人の幸福を願って書いているという。この美しく黄さんの思いがつまった村は「虹の村(彩虹眷村)」と呼ばれるようになった。

出典:rocketnews24.com

この幸福な言葉たちと、アートのポップさが、見に来た人たちをポジティヴな気持ちにさせる。

村取り壊しを救ったアート!

人気の観光地「彩虹眷村」だったが、例にもれず都市開発のため取り壊しの危機に陥ったそうだ。しかし、黄さんの絵に感動した人々がインターネット上で「彩虹眷村」を守ろうと呼びかけ、さまざまな活動を行った。市長にも請願のメールが多数送られたという。

出典:rocketnews24.com

芸術を愛する胡志強市長は2010年9月に自らここを訪問。

出典:www.taipeinavi.com

2010年、台中市長は彩虹眷村を文化公園として保存すると約束、取り壊しは中止

出典:rocketnews24.com

会える"お爺ちゃんアーティスト"!

古き国民党軍の絵描き軍兵

出典:arti-factory.jp

今でも黄さんはここに住んでいて運がいいと会えるらしい。

出典:arti-factory.jp

会えるのですか!

手を見せていただいたら、今でも爪の間にペンキが入っていて、描き続けているのだなぁとびっくりしました。

出典:www.ne.jp

まだ描きつづけているらしい!

アートが力を与えた村、彩虹眷村に行きたい!

近頃では村をペイントして観光イメージや治安を良くしたりする例を他にもみますが、彩虹眷村のようにそこに住む地元民だけではなく観光客までもポジティヴな気持ちにさせるアクションがもっと世界に広がると良いですね。村を見に来た人の幸福を願うアートを描き続ける黄じいさんにぜひお会いしてみたい!

住所:台中市春安路56巷
アクセス:高鉄台中駅からタクシーで10分、台鉄台中駅からタクシーで20分
27路バス(台鉄台中駅-嶺東科技大学)「干城六村」下車(降車専用)
入場料:無料

出典:rocketnews24.com

住宅地なので夜間の訪問は控えたい。

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